⚾ 野球 防御率計算機(ERA)
自責点と投球回を入力すると、アウトカウントに基づいてERAを正確に計算します。
投球情報を入力
計算結果
自責点と投球回を入力すると、ERAと計算過程を表示します。
計算過程
ERAの読み方
公式
ERA = (自責点 × 基準イニング) ÷ 投球回
9イニング基準の公式は、MLB GlossaryのERA定義と同じ考え方です。
アウトカウントの注意
- 5⅓回は5.1ではなく、5回 + 1アウトです。
- 5⅔回は5.2ではなく、5回 + 2アウトです。
- この計算機は1/3回を内部で正確なアウト数に換算します。
ERA計算の基準
自責点を基準イニングに換算して投手成績を読み解きましょう
防御率(ERA)は、投手が許した自責点を9イニングなど指定した試合の長さに換算した値です。この計算機では、完了した回と追加アウトを分けて入力するため、5⅔回、7回制の試合、任意の基準イニングも同じ考え方で計算できます。
防御率計算機で確認できること
アウトカウント基準の計算
完了した回と追加アウトを別々に入力できるため、5⅔回のような記録を小数として誤って扱う心配を減らせます。
試合形式に合わせた基準選択
通常の9イニングだけでなく、7イニング、6イニング、5イニング、任意の基準で短縮試合の記録も比較できます。
公式と内訳を確認
ERAの数値だけでなく、総アウト数、換算した投球回、適用した公式も表示するので、記録表に移す前の確認に役立ちます。
例入力とコピー
クオリティスタート、自責点0、7回制の例をすぐに試せます。結果はコピーしてメモやチーム記録に貼り付けられます。
使い方
- 自責点を入力 — 試合記録から非自責点を除き、自責点だけを入力します。
- 投球回を入力 — 完了した回は整数で入力し、追加アウトは0・1・2から選びます。5⅔回は5回 + 2アウトです。
- 基準イニングを選択 — 一般的なプロ記録は9イニング、短縮試合や独自リーグでは比較したい基準に合わせて選びます。
- 結果を確認 — ERA、投球回、総アウト数、計算式をまとめて確認します。
- 必要ならコピー — 結果をコピーして、チームの記録表、試合レビュー、個人メモに残せます。
計算方法と記録の見方
ERAは、入力した自責点が指定した基準イニングあたり何点になるかを示します。先に投球記録を総アウト数に直すことで、⅓回や⅔回も同じ公式で扱えます。
完了した回 × 3 + 追加アウト
総アウト数 ÷ 3
自責点 × 基準イニング ÷ 投球回
小数第2位まで四捨五入
こんな場面で便利です
試合後の投手成績整理
自責点と投球回だけで、試合直後にERAを確認し、レビュー用の短い記録文として整理できます。
7回制・短縮試合の比較
7回制やアマチュアリーグなど、試合の長さが異なる場合でも、同じ基準イニングに換算して比較できます。
記録入力前の確認
公式記録サイトやチームのスプレッドシートに入力する前に、アウトカウントと丸め後の数値を確認できます。
正確に読むための注意点
入力値と記録基準を先に確認しましょう
- ERAは総失点ではなく自責点を基準にします。エラー、捕逸、記録訂正があると、自責点の入力値も変わることがあります。
- 野球記録の.1、.2は小数ではなく、それぞれ1アウト、2アウトを表します。このツールでは追加アウトで入力してください。
- 投球回が少ない場合、1〜2点だけでもERAは大きく変動します。シーズン累計、リーグ環境、球場、守備状況とあわせて見ましょう。
- 9イニング以外の基準は、短縮試合や独自比較のためのものです。一般的なプロ記録を比べる場合は9イニング基準が無難です。
よくある質問
5.2回はどう入力しますか?
5.2は5と2/3回、つまり5回 + 2アウトです。完了した回に5、追加アウトに2を選んでください。
アウトを1つも取れなかった場合も計算できますか?
アウトが0の場合は分母が0になるため、ERAを計算できません。この計算機では確認メッセージを表示します。
ERA 0.00はどういう意味ですか?
入力した投球回で自責点を許していないという意味です。非自責点の失点はERAには直接反映されません。
7イニング基準はいつ使いますか?
7イニングで行われる試合、ダブルヘッダー、アマチュアや草野球リーグなど、比較基準自体が7イニングの場合に使います。