必要なツールを、すぐ使えるように

バーコード作成ツール

商品番号の12桁を入れると、末尾のチェックデジットを計算してJAN(EAN-13)のバーコードがすぐに描かれます。たとえば541234567890の次には8が付いて5412345678908になります。物流の外箱用のITF-14、在庫・送り状用のCODE128など8種から選べ、GS1の基準の倍率とプリンターの解像度に合わせた実寸mmで、PNG・SVG・PDFを保存したり、複数の番号を印刷シート1枚にまとめたりできます。番号の処理はブラウザー内だけで行い、サーバーには送りません。

最終更新 2026-10-23計算はブラウザ内だけで処理
バーコードの種類

下の帯はバーコードを区間ごとに分けたものです。マスにポインタを合わせるか矢印キーで移動すると、その区間のバーがラベル上に表示され、パターンがここに出ます。

プリンターの解像度(dpi)

赤色光でのコントラスト

実寸(余白込み)
—
バーの幅
—
画像
—

検算表

最終更新 2026-10-23入力値は保存しません

ROBERINの基準必要なツールを、
すぐ使えるように。
  • ひと目で分かる画面入力と結果の位置をはっきり分けます。
  • 結果が先主要な結果を先に示し、過程は必要なときだけ。
  • 求めない登録や不要な入力なしですぐ使えます。

番号を入れるだけで、商品・物流・書籍のバーコードと印刷サイズまで決まります

バーコードは、番号をバーとスペースの幅に置き換えて描いた図です。このツールは番号を入力した時点でバーを描き、数字のバーコードでは末尾のチェックデジットを計算して付けます。商品番号 541234567890 をJAN(EAN-13)に指定すると、チェックデジット 8 が付いて 5412345678908 になります。初期設定(300 dpi、倍率100%にいちばん近い102.6%)では、余白を含めて幅38.27 mmのラベルです。

画面下の構造の帯は、左の余白から右の余白まで、バーコードを区間ごとに分けて見せます。マスにポインタを合わせると、その数字がどのバーのパターンで描かれたかがラベル上に示され、検算表にはチェックデジットが出た計算の過程が数字ごとに並びます。

バーコードを自分で作る場面

バーコードの画像が必要になる場面は意外に幅広く、場面ごとに選ぶ種類と最初に確かめることが変わります。

  • 新商品のパッケージデザイン: GS1 Japanで登録したGS1事業者コードから決めた番号をJAN(EAN-13)に入れ、SVGやPDFにして印刷会社へ渡します。番号そのものはこのツールでは発行できません。
  • 倉庫の入荷用に外箱へ付ける表示: 単品の番号の前に荷姿区分の数字を付けたGTIN-14を、ITF-14で印刷します。先頭の桁が変わるとチェックデジットも計算し直しが必要です。
  • 在庫・棚位置・送り状のラベル: 社内で決めた英数字の番号をCODE128にし、複数モードで印刷シートをまとめて出力します。
  • 書籍のISBN: 13桁のISBNをJAN(EAN-13)にできます。ただし日本の書籍に付ける2段のバーコードについては、後述の注意があります。
  • Webページや資料に載せる画像: 96 dpiを選ぶと、画面の画素にバーの幅がぴったり合うPNGができます。

使い方

  1. 上のサンプルからバーコードの種類を選びます。サンプルごとに実際に描いた小さなバーコードと、主な用途が書いてあります。
  2. 番号か内容を入力します。数字のバーコードは、チェックデジットを除いて入力すると自動で付きます。貼り付けた番号は正しいかどうかを検査します。スペース・ハイフン・全角数字は自動で整えます。
  3. ラベルの下のマットの目盛りは実際のmmです。倍率(またはバーの幅)とバーの高さを決め、印刷するプリンターの解像度を選びます。
  4. PNG・SVG・PDFで保存するか、画像をコピーします。番号が複数あるときは「複数」に切り替えて1行に1件ずつ入力し、印刷シートのPDFかZIPで受け取ります。
  5. 印刷したバーコードは、実際に使うスキャナーかスマートフォンの読み取りアプリで一度読んで確かめます。

8種類のバーコードと使いどころ

種類入る内容桁数チェック主な用途
JAN(EAN-13)数字13桁モジュラス10店頭で売る商品(GTIN-13)、書籍のISBN(978・979で始まる)
UPC-A数字12桁モジュラス10米国・カナダの小売商品(GTIN-12)
JAN短縮(EAN-8)数字8桁モジュラス1013桁を印字する場所がない小さな包装(GTIN-8)
UPC-E数字8桁パターンに隠れる0の多いUPC-Aを短くした、小さな米国商品向けの形
ITF-14数字14桁モジュラス10物流用の外箱・まとめ梱包(GTIN-14)
CODE128英数字・記号(ASCII)自由(このツールは80文字まで)モジュラス103(必須)在庫・送り状・社内管理番号
CODE39大文字・数字・- . スペース $ / + %自由(このツールは40文字まで)モジュラス43(任意)資産・棚位置の表示、既存システム
NW-7(Codabar)数字と - $ : / . +自由(このツールは40文字まで)使わないNW-7を使う既存の伝票・会員証のシステム

社内で新しく決める番号なら、同じ内容をいちばん短く入れられるのはCODE128です。数字が続く区間では、Cコードセットが2桁を1つのシンボルに入れるためです。たとえばINV-20261023-0042は、このツールではスタート・チェック・ストップ文字を含めて17シンボルになります。

商品のバーコード番号は別に取得が必要です

バーコードの図を作ることと、商品番号を取得することは別の作業です。店頭で売る商品に付ける13桁の番号(GTIN-13、日本では一般にJANコード)を設定するには、GS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)でGS1事業者コードを登録する必要があります。GS1 Japanも、JANコード(13桁)は国際的にGTIN-13と呼ばれ、設定にはGS1事業者コードの登録が必要だと案内しています。適当に決めたEAN-13の番号は、すでに他社が使っている番号と重なるおそれがあります。

  • 45・49は原産国ではありません: 日本のGS1プリフィックスは450〜459と490〜499で、JANコードが45か49で始まるのはGS1 Japanが事業者コードを貸し出したことを示します。GS1の資料は、プリフィックスが商品の原産国を示すものではないと明記しています。海外で作った商品でも、日本の事業者の番号なら45・49で始まります。
  • 書籍はISBN: 978・979で始まる番号は国際ISBN機関の範囲で、国際ISBN機関はISBNだけをバーコードにする場合はGS1の会員になる必要はないと案内しています。日本の書籍に付けるISBNは978-4で始まり(国記号の4)、発行と管理は日本図書コード管理センターが担います。
  • 書籍JANコードは2段です: 日本の書籍は、1段目に978から始まるISBN、2段目に192から始まる「分類記号(Cコード)」と税抜価格を入れた2段のバーコードを付けます。日本図書コード管理センターの手引きは、書籍JANコードを表示するにはISBNとは別にGS1 Japanへの登録手続きが必要で、バーコードフィルムを作れる印刷会社などに発注して作るよう強く勧めています。このツールで作れるのはどちらの段もJAN(EAN-13)の図としての1本ずつで、2段に重ねた書籍用のシンボルではありません。確認用・試し刷り用と考えてください。
  • 社内の管理番号: 店頭の外だけで使う在庫・資産の番号は、GS1の番号が不要です。この場合はCODE128やCODE39で自由に決められます。

チェックデジットの計算: 541234567890の次は8

JAN(EAN)・UPC・ITF-14の末尾の数字は、桁の読み間違いや書き間違いを見つけるためのチェックデジットです。チェックデジットを除いた数字に、右端から3、1、3、1…を交互に掛けてすべて足し、その合計を次の10の倍数から引きます。

5×1 + 4×3 + 1×1 + 2×3 + 3×1 + 4×3 + 5×1 + 6×3 + 7×1 + 8×3 + 9×1 + 0×3 = 102 → 110 − 102 = 8

種類チェックデジットの前の番号積の合計チェックデジット完成した番号
JAN(EAN-13)商品54123456789010285412345678908
JAN(EAN-13)書籍(ISBN)97849499991616289784949999168
ITF-14 外箱1541234567890105515412345678905
UPC-A06141411234455061414112345
JAN短縮(EAN-8)950108659195010861

ISBNの例は、日本図書コード管理センターの手引きにある978-4-949999-16-8です。ITF-14の例は、単品の番号5412345678908から末尾のチェックデジット8を外し、先頭に荷姿区分の1を付けたものです。右端から数えるので元の数字の重みは変わらず、新しく付いた1に3が掛かって合計が102から105に増えます。そのため、チェックデジットが8から5に変わります。

書籍JANコードの2段目(192で始まる13桁)も、同じ計算で末尾のチェックデジットが決まります。手引きの例では、C3000・本体価格2,000円の「192 3000 02000」に9が付いて1923000020009になります。

EAN-13の先頭の桁にはバーがありません。左側6桁をL(奇数)とG(偶数)のどちらのパターンで描いたかが、先頭の桁を表します。5412345678908は先頭が5なので、左側6桁をL G G L L Gの順で描き、右側6桁はすべてRパターンで描きます。検算表の下に、この順序も一緒に表示されます。

印刷サイズ: 倍率・バーの幅・高さ・余白

バーコードの大きさは、いちばん細いバーの幅Xで決まります。JAN(EAN)・UPCはX 0.330 mmを100%とし、このときJAN(EAN-13)は余白を含めて幅37.29 mm、バーの高さ22.85 mmです。大きさを変えるときは、幅と高さを同じ比率で変えます。

種類Xの範囲(目標)バーの高さ(X目標のとき)余白 左・右
EAN-13・UPC-A0.264〜0.660 mm(0.330)22.85 mmEAN-13は11X・7X、UPC-Aは9X・9X
EAN-80.264〜0.660 mm(0.330)18.23 mm7X・7X
UPC-E0.264〜0.660 mm(0.330)22.85 mm9X・7X
ITF-140.495〜1.016 mm(0.495)31.75 mm以上10X・10X+ベアラバー
CODE128GS1の定めはなし(このツールの初期値は0.33)このツールの初期値は15 mm10X・10X

表のEAN・UPCの範囲は、店頭のレジだけで読む商品の基準(GS1シンボル仕様表1)です。同じバーコードを物流でも読む商品(仕様表3)は、Xを0.495 mm以上(目標0.660 mm、倍率150〜200%)とし、最小XのときEAN-13のバーの高さを34.28 mm以上にします。

プリンターはドット単位でしか印字できないため、バーの幅もドット数の整数倍でないと、バーが均一に出ません。このツールは、選んだ解像度でXをいちばん近いドット数に合わせ、実寸と倍率を表示します。JAN(EAN-13)を100%にしたときの解像度ごとの結果は次のとおりです。

解像度1ドットXのドット数実際のX倍率余白込みの幅
96 dpi(画面)0.265 mm10.265 mm80.2%29.90 mm
203 dpi(ラベルプリンター)0.125 mm30.375 mm113.7%42.42 mm
300 dpi0.085 mm40.339 mm102.6%38.27 mm
600 dpi0.042 mm80.339 mm102.6%38.27 mm

203 dpiのラベルプリンターでは、2ドット(0.250 mm)は最小値の0.264 mmより細いため使えず、3ドットが規格内でいちばん小さな大きさです。保存したPNGを文書ソフトで拡大・縮小するとこの合わせ込みが崩れるので、PNGは拡縮せずに貼るか、拡縮しても崩れないSVG・PDFを使ってください。PNGには選んだdpiを記録するので、dpi情報を読めるソフトでは実際のmmの大きさで開きます。

印刷前に確かめること

  • 余白: バーコードの両脇の空き(クワイエットゾーン)もバーコードの一部です。構造の帯の斜線のマスの中には、文字・線・枠を入れないでください。
  • 色: GS1は、バーコードの印字品質を波長660 nmの赤色光で測ります(品質基準 1.5/06/660)。赤色光の下では、赤・オレンジ・黄色のバーは背景のように明るく見えます。バーは黒・濃い青・濃い緑のように暗い色に、背景は白か明るい色にしてください。ツール右側の「赤色光でのコントラスト」が、この差を数値で示します。
  • 高さ: レジ用のJAN(EAN)・UPCは、高さだけを縮めると、スキャナーを斜めに通したときに読み取りにくくなります。場所が足りないときは、倍率全体を小さくしてください。
  • 数字の表示: GS1は、JAN(EAN)・UPCに入っている数字を、人が読める形で一緒に印字するよう定めています。数字の表示を切るのは社内ラベルだけにしてください。
  • ITF-14のベアラバー: ITF-14は上下(または四方)のベアラバーを付けるのが原則です。ダンボール箱に版で直接印刷するときは、Xを0.635 mm以上にし、四方の枠(4.83 mm)を使ってください。
  • 実際の読み取り: 印刷の状態・インクのにじみ・ラベルの材質で結果が変わります。大量に印刷する前に、実際のスキャナーで数枚読んでみてください。

よくある間違い

  • Excelで先頭の0が消える: 0614141…のような番号を数値のセルに置くと0が消えます。複数モードに貼り付ける前に、文字列の書式にしてください。
  • チェックデジットを自分で付けたのに1桁違う: 13桁を入れてエラーになるときは、前の12桁のどれかが元の番号と違っている可能性が高いです。「末尾の桁を直す」ボタンは、元の番号が正しいと確認できているときだけ押してください。
  • ITF-14に13桁の番号をそのまま入れた: このツールは13桁を単品の商品番号とみなし、荷姿区分の数字を前に付けます。すでに14桁の物流番号がある場合は、14桁をそのまま入れてください。
  • 書籍の2段目を1段目と同じ形で入れた: 書籍の2段目は192で始まり、分類記号と価格が入ります。1段目のISBN(978で始まる)とは別の番号なので、2段目を作るときは192から始まる13桁を入れます。
  • ISBNの10桁: 旧式の10桁のISBNはバーコードにできません。978を付けた13桁に直すと、チェックデジットが新しく計算されます。
  • CODE39に小文字: CODE39の基本文字に小文字はないため、大文字に変わります。小文字をそのまま入れたいときは、CODE128を使ってください。
  • 画面をキャプチャして使った: 画面をキャプチャすると、バーの幅が画面の画素に合わせてつぶれます。保存ボタンで受け取ったファイルを使ってください。

できないこと

  • このツールが作るのはバーコードの図です。商品番号(GTIN)やISBNの発行、登録状況の確認はしません。
  • QRコードやData Matrixなどの二次元コード、GS1-128のアプリケーション識別子(AI)・FNC1、GS1 DataBar、郵便用のバーコードは作りません。QRコードは、QRコード作成ツールを使ってください。
  • 書籍JANコードの2段を縦に重ねたシンボルは作りません。1段目と2段目を別々のJAN(EAN-13)として出力できるだけで、書籍に印刷する版下は、手引きが勧めるとおり印刷会社などに依頼してください。
  • CODE128は、印字できるASCIIの95文字だけを受け付けます。制御文字・拡張文字(FNC4)・日本語は入れられません。
  • 人が読める数字は、HelveticaやArial系の書体で描きます。GS1が推奨するOCR-Bとは形が違いますが、GS1は読みやすいほかの書体も認めています。
  • 印刷シートは、余白10 mm、面と面の間4 mmの固定レイアウトです。市販のラベル用紙の面の位置に正確に合わせたいときは、ラベルプリンターやラベル作成ソフトを使ってください。
  • 赤色光でのコントラストは、画面の色の値から計算した目安です。実際の読み取り率は、インク・用紙・印刷方式で変わります。

基準: 大きさ・余白・高さ・アドオン・ITF-14の規則はGS1 General Specifications Release 26.0(2026年1月)、JANコードとGS1事業者コードはGS1 Japanの案内、書籍JANコードとISBNの構成は日本図書コード管理センターの手引き(2025年版)を、2026年10月23日に確認しました。GS1 Japanのサイトは確認時にメンテナンス中だったため、保存された2025年の写しで内容を見ています。バーのパターンはJsBarcode 3.12.1と同じか、保存した画像はOpenCVの読み取りで再び読めるかを照合しました。

出典

よくある質問

このツールで作ったバーコードを商品に付けて販売してもよいですか。

画像は誰でも作れますが、店頭で売る商品の番号(GTIN、日本ではJANコード)は、GS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)でGS1事業者コードを登録して決める必要があります。GS1 Japanは、JANコード(13桁)は国際的にはGTIN-13と呼ばれ、設定にはGS1事業者コードの登録が必要だと案内しています。番号を適当に決めると、他社の商品と重なるおそれがあります。

JANコードが45や49で始まるのは、日本で作った商品という意味ですか。

いいえ。45・49(450〜459、490〜499)はGS1 Japanのプリフィックスで、GS1の資料も、プリフィックスは商品の原産国を示すものではないと明記しています。海外の工場で作った商品でも、日本の事業者が自社の番号で付ければ45か49で始まります。

チェックデジットはどう計算しますか。

末尾を除いた数字に、右端から3、1、3、1…を掛けて足し、その合計を次の10の倍数から引きます。541234567890なら積の合計が102なので、110 − 102 = 8がチェックデジットで、完成した番号は5412345678908です。

JAN(EAN-13)とCODE128は、どちらを選べばよいですか。

レジで読み取る商品番号ならJAN(EAN-13)を使います。米国・カナダで流通する商品ではUPC-Aを使うこともあります。棚位置・送り状番号・社内の管理番号のように、英字と記号が混ざる値や長さが自由な値は、CODE128のほうが短く密に収まります。物流用の外箱のGTIN-14は、ITF-14で印刷します。

日本語を入れたバーコードは作れますか。

このツールの1次元バーコードは、日本語を入れられません。CODE128が扱うのはASCIIの文字だけで、JAN(EAN)・UPC・ITF-14は数字だけです。日本語の文章や住所を入れたいときは、QRコードを使ってください。

バーコードは何mmで印刷すればよいですか。

JAN(EAN-13)はGS1の基準でバーの幅(X)0.330 mmが100%で、余白を含めた幅は37.29 mm、バーの高さは22.85 mmです。レジ用のJAN(EAN)・UPCは、Xを0.264〜0.660 mm(100%の80〜200%)の範囲に収め、高さも同じ比率で大きくするか小さくします。高さだけを縮めると、スキャナーが斜めに読み取りにくくなります。 同じバーコードを物流センターでも読む商品は、GS1の基準でXを0.495 mm(150%)以上にします。

書籍の2段のバーコード(書籍JANコード)は、このツールで作れますか。

日本の書籍には、1段目に978から始まるISBN、2段目に192から始まる分類記号と税抜価格を入れた書籍JANコードが付きます。このツールでは、それぞれを別のJAN(EAN-13)として作成できます。ただし日本図書コード管理センターの手引きは、書籍JANコードにはGS1 Japanへの登録手続きが別に必要で、バーコードフィルムを作れる印刷会社などに発注するよう強く勧めています。実際の書籍に載せる版下は、手引きに従って依頼してください。

ラベルプリンターで印刷すると、大きさが少し変わるのはなぜですか。

プリンターはドット単位でしか印字できないため、バーの幅がドットの大きさの整数倍になります。203 dpiのラベルプリンターでは0.330 mmが約2.6ドットの幅にあたるので、このツールはバーの幅を3ドット(0.375 mm、113.7%)に合わせ、実際の大きさも表示します。保存した画像を拡大・縮小して合わせるとバーの幅が不揃いになるため、先にプリンターの解像度を選んでから保存してください。