RGB CMYK変換ツール
入力形式を選んで色を変更すると、右の色見本と各形式の値がすぐに更新されます。
HEX、rgb(...)、cmyk(...)を貼り付けられます。
このタブで入力した4つの比率は画面色に変換しても保持します。
画面色から計算した一般的な比率です。実際の印刷色と分版は用紙・機器・ICCプロファイルを印刷所に確認してください。
すぐ使える形で。
- すぐ見える画面入力場所と結果の場所をはっきり分けます。
- 結果を先に大事な数字を先に出し、過程は必要な分だけ見せます。
- 求めるものを減らす登録や余計な入力なしで使えるようにします。
画面の色とインクの数値を読み分けるために
HEXコード、RGBの3チャンネル、CMYKの4つの比率など、手元にある値から入力できます。色見本と変換値が連動し、コピーには表示中の数値が使われます。
このCMYK値は印刷機のICCプロファイルを使わない算術的な概算です。実際の分版や校正刷り、用紙上の発色を保証しません。色見本も画面表示であり印刷プレビューではありません。
RGBとCMYKの違いは?
RGBは赤・緑・青の光の強さを0~255の整数で表します。#3498DBのようなHEXコードは同じ3チャンネルを16進数で記したもので、ウェブや画面の色指定に使います。
CMYKはシアン・マゼンタ・イエロー・ブラックのインク比率です。同じ画面色でも印刷条件に応じて複数の配合があり、プロファイルなしの計算値が唯一の正解にはなりません。
- ウェブの色を移す場合はHEXかRGBから入力します。
- 既存のインク配合がある場合はCMYKタブに直接入力します。
操作する順番は?
RGB・CMYK・HSLから入力タブを選び、数値欄かスライダーを変更します。色見本と他の形式が即時に更新されます。上部にはHEX、rgb(...)、cmyk(...)の文字列も貼り付けられます。
- 目で色を選ぶ場合はブラウザーのカラーピッカーを使います。
- 赤・青・黒・白の例を押すと入力値と結果の両方が変わります。
- 個別の値または全ての値をコピーできます。
HEXとRGBの関係は?
#3498DBの34・98・DBは16進数で、それぞれ10進数の52・152・219です。3桁の#3ADは各桁を繰り返して#33AADDになります。先頭の#を省いて入力することもできます。
RGBの各数値は0~255の整数だけを受け付けます。入力途中や範囲外の値があれば、最後の有効な結果を残してエラーを示します。
CMYKの概算方法は?
RGBを255で割って0~1にし、K=1−max(R,G,B)を求めます。K=1の黒はC/M/Yが0%、Kが100%です。それ以外はC=(1−R−K)/(1−K)とし、MとYにも同じ式を適用します。
RGB(255, 0, 0)はC 0%、M 100%、Y 100%、K 0%です。#FF8800すなわちRGB(255, 136, 0)ならC 0%、M 46.7%、Y 100%、K 0%程度です。表示は小数第1位に丸めます。
- 計算したCMYKは印刷機固有の分版値ではありません。
- 画面の色見本を紙の発色と同一視しないでください。
入力したCMYK比率は残りますか?
はい。CMYKタブで直接入力した4つの比率は、画面色に換算してもそのまま保持します。同じ画面色になるインク配合は一通りとは限らないためです。
C 100%、M 0%、Y 0%、K 100%は画面では黒になりますが、元の比率を残します。一方、RGBの黒から計算するとC 0%、M 0%、Y 0%、K 100%です。RGBやHEXを新たに変更すれば、その画面色から再計算します。
実際の印刷色が異なる理由は?
インク、用紙、印刷方式や機器によって色は変わります。ICCプロファイルは出力条件を色管理ソフトに伝えるための情報です。このツールはプロファイルの読み込み、色域変換、総インキ量の制限、校正を行いません。
入稿前に印刷所が受け付けるRGB・CMYKファイル、用紙、推奨ICCプロファイル、校正の有無を確認してください。RGBを受け取って印刷所で変換する場合もあります。
- ブランド色や大量印刷では指定プロファイルと校正刷りで確認します。
- 画面の色見本を印刷色の保証として使わないでください。
HSLとコントラストはいつ使いますか?
HSLは色相・彩度・明度で画面色を調節できます。色相は0~360度、彩度と明度は0~100%。このタブを編集してもRGB・HEX・CMYK表示が連動します。
色見本上の白と黒の文字のコントラスト比を比較できます。比率の大きい方を勧めますが、実際のアクセシビリティは文字サイズや太さ、周辺のUIも含めて確認してください。
コピーした値の使い道は?
HEX、rgb(...)、hsl(...)はCSSやデザインメモに使えます。cmyk(...)は通常のCSS色指定ではなく印刷向けの参考メモです。全てコピーすると4形式とプロファイルなしの概算である旨が含まれます。
印刷用の指示には、数値に加えて印刷所が求めるファイル形式と出力条件も記してください。
- ウェブで使う場合はプロジェクトの色空間とCSS表記を確認します。
- 印刷時には数値だけでなく出力条件も確認します。
値が予想と違うときは?
まず範囲を確認します。RGBは各0~255の整数、CMYKは各0~100%、HSLは色相0~360度で他は0~100%です。空欄や未完成の入力中は直前の有効な結果を保ちます。
他のアプリとCMYKが違う場合は文書の色空間とICCプロファイルを比べてください。このツールはプロファイルを用いず、小数第1位まで表示します。
関連する色のツール
コード変換、画像からの色抽出、色名の確認に使えます。
RGB CMYK変換のよくある質問
RGBをCMYKに変えると印刷色が正確になりますか?
いいえ。ここでのCMYKはICCプロファイルを使わない概算です。実際の色は機器・インク・用紙・出力プロファイルに依存します。
HEXコードを直接入力できますか?
はい。#3498DB、3498DB、#3ADのような6桁・3桁に対応し、結果は大文字の6桁で表示します。
RGB(255, 0, 0)のCMYK参考値は?
このプロファイルなしの式ではC 0%、M 100%、Y 100%、K 0%です。実際の分版は出力条件によって異なります。
入力したCMYK比率は変わりますか?
直接入力した4つの比率は保持します。後からRGBやHEXを変更すると、新しい画面色からCMYKを再計算します。
RGBはどの範囲で入力できますか?
赤・緑・青はそれぞれ0~255の整数です。空欄や範囲外の値では最後の有効な結果を維持します。
CMYKの合計は100%である必要がありますか?
いいえ。各チャンネルの比率であり、円グラフのように合計100%にはしません。総インキ量の制限は判定しません。
cmyk(...)をCSSに貼り付けられますか?
コピーしたcmyk(...)は印刷向けの参考メモです。通常のウェブCSSではHEX、rgb(...)、hsl(...)を使ってください。
印刷所に何を確認すべきですか?
受け付けるRGB・CMYKファイル、用紙と方式、推奨ICCプロファイル、校正刷りの有無を確認してください。
計算方法と参考資料
以下の資料は画面色と色管理について説明しています。このツールのCMYK値は特定のICC出力プロファイルを使わない計算参考値です。