必要なツールを、すぐ使えるように

電子サイン作成

名前を入力すると手書き風・筆・筆記体のフォント35種で署名をすぐに書き、マウス・指・ペンで手書きしたり、紙に書いた署名の写真から影と紙の色を消したりできます。書類の見本の上に実際の比率で置いて確認でき、書類に入れる大きさの情報を入れた透明なPNGや白背景のJPG、手書きの署名ならSVGでも保存できます。名前・線・写真はブラウザの外に出ません。

最終更新 2026-10-23計算はブラウザ内だけで処理
作り方・名前・書いた線・写真・保存設定をすべて最初の例に戻します

スタイルフォント・傾き・太字・下線のしっぽ・ペン・太さ・手ぶれ補正・濃さ・ごみ取り・インクの色を最初の値に戻します。名前・書いた線・写真はそのままです
下線のしっぽ
インクの色
書類に入れると
形式
背景
余白
横幅
mm

自分の名前のフォント一覧

最終更新 2026-10-23入力値は保存しません

ROBERINの基準必要なツールを、
すぐ使えるように。
  • ひと目で分かる画面入力と結果の位置をはっきり分けます。
  • 結果が先主要な結果を先に示し、過程は必要なときだけ。
  • 求めない登録や不要な入力なしですぐ使えます。

電子署名の画像メーカーは、名前・手書き・紙の署名の写真を、書類に入れる透明な画像に変えます

署名の作り方は3つあります。名前からは、入力した名前を手書き風・筆・筆記体のフォントで書きます。手書きは、マウス・指・ペンでパッドに書いた署名をそのまま残します。紙の署名の写真は、紙に書いた署名をスマートフォンで撮ってアップロードすると、紙の色と影を消してインクだけを残します。どの方法でも、結果は背景が透明なPNGか白い背景のJPGで保存でき、手書きの署名は拡大しても崩れないSVGでも保存できます。

右側の「書類に入れると」欄では、同意書の署名欄に署名を実際の比率で重ねて表示します。書類に入れる縦の長さをmmで入力すると、そのサイズに合う解像度情報がファイルに記録されます。この情報を読み取る文書ソフトは、画像を挿入した直後から入力した大きさで配置します。名前・線・写真はすべてブラウザの中で処理し、サーバーへの送信や保存はしません。

署名の画像が必要になる場面

紙に署名してスキャンする代わりに、署名の画像を一度作っておけば、PDF・Word・Googleドキュメントなどの署名欄に同じ署名を同じ大きさで何度でも入れられます。よくある場面は次のとおりです。

  • 同意書・申込書の返送: 学校や習い事のプリント、サークルの参加申込書、個人情報の取り扱いへの同意書など、署名して返送するよう求められた書類にPDFで署名を入れて送ります。
  • 見積書・納品書・確認書: 担当者の署名欄に毎回同じ署名を入れます。会社のハンコが必要なときはハンコの画像メーカーで別に作ります。
  • 海外の書類や英語のPDFフォーム: 留学や海外との取引で「Signature」欄への署名を求められたとき、アルファベットの筆記体で署名を入れます。署名画像のアップロード欄があるときは、指定された形式(JPG・PNG)と容量を先に確認します。
  • 書類の確認の印: 社内の確認用フォームや修正依頼のPDFに、確認者の署名を残します。
  • デザイン作業: お礼状、作品のサイン、グッズの下絵に、手書きの署名を透明な画像として重ねます。

ただし、署名の画像は、だれが入れたのかを確認する記録が付かない画像ファイルです。取引先や提出先が本人確認をともなう電子署名を求めている場合はその手順に従う必要があります。法律上の扱いは、下の「署名の画像と電子署名の法的な扱い」にまとめました。

3つの方法の比較

方法ごとに向いている場面と保存形式
方法向いている場面注意点保存
名前から決まった署名がない、整った一定の形が欲しいとき自分の筆跡ではなくフォントです。フォントごとに書ける文字が違います。PNG · JPG
手書き自分の手の動きを残したいとき、大きく拡大する予定があるときマウスでは線が揺れやすいので、手ぶれ補正と元に戻すを使います。PNG · JPG · SVG
紙の署名の写真いつも紙に書いている署名をそのまま使いたいとき影・折り目・罫線入りノートの線がインクとして残ることがあります。白い紙で撮ってください。PNG · JPG

3つの方法は互いの内容を消しません。名前を入力したまま手書きに切り替えて戻っても、名前・書いた線・アップロードした写真はそれぞれ残っています。保存されるのは、そのとき選んでいる方法の結果です。

手書き: ペン・太さ・手ぶれ補正

パッドの中を押したまま動かすと線が書けます。パッドの上では指でなぞってもページがスクロールしないので、スマートフォンでページを動かすときはパッドの外側をなぞってください。点線の基準線と左の✕印は署名の位置を決める目安で、ファイルには入りません。

3種類のペン(太さの値5のとき)
ペン太さの変化向いている署名
ボールペンほぼ一定です。基本の太さの約0.6~0.7倍の細い線です。小さく丁寧な署名、小さな欄
サインペンゆっくり書くと太さの値の1.3倍まで太く、速く書くと0.5倍まで細くなります。たいていの署名(初期値)
筆ペン太さの差がもっとも大きく(約0.3~2.1倍)、線の書き始めと書き終わりが細くなります。大きく崩して書く署名、毛筆風の署名

太さは2~16の範囲で選びます。単位はパッドの横幅を1,000とした値です。ペン・太さ・インクの色は、書いた後に変えても書いたすべての線にもう一度反映されるので、先に署名してからスタイルを選べます。筆圧を送るペン(ペンタブレットのペンなど)で書くと、押す強さも太さに反映します。マウスと指は筆圧の値を送らないため、動かす速さだけで太さが決まります。

  • 手ぶれ補正(0~10): 新しい入力点を直前の点の側へ少し引き寄せて、手のぶれを減らします。値が大きいほど線はなめらかになりますが、素早く折れる部分が丸くなります。手を離すと、ペン先が実際に止まった位置まで線をつなぎます。マウスは4~6、ペンは0~2をおすすめします。
  • 名前のフォントをなぞる: 「名前から」で選んだフォントで、名前をパッドにうっすら敷きます。その形を見ながら署名を練習したり、なぞって書いたりできます。敷いた文字は保存しません。
  • 元に戻す・やり直す・消去: 元に戻すは最後の1画ずつ取り消し、やり直すは取り消した線を復活させます。消去で空にしたパッドも、元に戻すで復元できます。パッドを押した後は、Ctrl(MacはCommand)+ Zで元に戻し、Shiftを足すとやり直します。
  • 再生: 書いた順序と速さのまま、署名を書き直して見せます。線と線の間の休みは0.06~0.35秒にそろえ、そのように測った全体が3.8秒より長いときは、同じ比率で速く再生します。画面の動きを減らす設定にしている端末では、このボタンを隠します。

名前から: フォント35種の一覧

名前を入力するとパッドにすぐ署名を書き、下の「自分の名前のフォント一覧」が同じ名前をフォントごとに書いて並べます。日本語フォントが5種、ハングルのフォントが10種、ラテン文字のフォントが20種あり、系統は手書き14種・筆8種・筆記体8種・サイン体5種に分けています。筆記体は文字をつなげて書く流れる書体、サイン体は素早く書き流した署名の形です。入力した文字を持たないフォントは一覧から隠し、スイッチをオンにすると薄く表示します。

  • 書ける文字: 漢字・ひらがな・カタカナ、英字(アクセント付きは、その文字を持つフォントだけ)と数字、完成形のハングル、スペース、名前によくある . - ' · & ( ) の記号です。前後の空白を除いて30字まで入力でき、漢字とかなはその文字を持つフォントでだけ書きます。
  • 日本語の名前をアルファベットで署名する: 漢字やかなをローマ字に自動で変換することはありません。パスポートなどで使っているローマ字表記を自分で入力すると、ラテン文字のフォント20種に、アルファベットも持つ日本語・ハングルのフォントを合わせた35種すべてが一覧に表示されます。
  • 傾き(−20°~+20°): 文字を右(+)か左(−)へ傾けます。筆記体はもともと傾いているので、0°が本来の形です。
  • 太字(0~5): 文字の輪郭を同じ色でなぞって線を太くします。細い筆記体を小さく入れるときに使うと、印刷しても線が途切れて見えません。
  • 下線のしっぽ: 名前の下に端が細くなる下線を引くか、最後の文字から下へおりて名前の下を巻き込むしっぽを付けます。

最初の画面の「山田 花子」は例です。最初に選ばれたフォントが新しい名前の文字を持っていないときは、その名前を書ける最初のフォントに自動で切り替わります。自分で選んだフォントに無い文字があるときは、案内が表示されて保存できません。フォントでの署名は、本人の筆跡を分析したり、まねたりする機能ではありません。

フォント35種の一覧と利用条件を見る
フォント · 系統 · 書ける文字 · 利用条件
フォント系統書ける文字利用条件
佑字肅筆漢字 · かな · 英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
禅紅藍堂筆漢字 · かな · 英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
佑字朴筆漢字 · かな · 英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
クレー One手書き漢字 · かな · 英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
よもぎ手書き漢字 · かな · 英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Mr Dafoeサイン体英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Herr Von Muellerhoffサイン体英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Kristiサイン体英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Yellowtailサイン体英字・アクセント付きApache 2.0
Meddonサイン体英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Great Vibes筆記体英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Allura筆記体英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Alex Brush筆記体英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Pinyon Script筆記体英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Parisienne筆記体英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Rouge Script筆記体英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Monsieur La Doulaise筆記体英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Mrs Saint Delafield筆記体英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Dancing Script手書き英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Caveat手書き英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Homemade Apple手書き英字・アクセント付きApache 2.0
Cedarville Cursive手書き英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
La Belle Aurore手書き英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Sacramento手書き英字・アクセント付きSIL OFL 1.1
Satisfy手書き英字・アクセント付きApache 2.0
Nanum Brush Script筆ハングル11,172字 · 英字SIL OFL 1.1
Nanum Pen Script手書きハングル11,172字 · 英字SIL OFL 1.1
East Sea Dokdo筆ハングル2,350字以上 · 英字SIL OFL 1.1
Chusa Love筆ハングル2,350字以上 · かな · 英字公共ライセンス第1類型
Yi Sun-sin筆ハングル11,172字 · かな · 英字牙山市の利用案内
Yeon Sung筆ハングル2,350字以上 · 英字SIL OFL 1.1
Dokdo手書きハングル2,350字以上 · 英字SIL OFL 1.1
Gaegu手書きハングル2,350字以上 · 英字SIL OFL 1.1
Hi Melody手書きハングル11,172字 · かな · 英字SIL OFL 1.1
Single Day手書きハングル11,172字 · 英字SIL OFL 1.1

紙の署名の写真から背景を消す

紙に書いた署名をスマートフォンで撮り、「写真を選ぶ」でアップロードするか、写真をパッドにドラッグするか、コピーした画像を貼り付けます。はじめてなら「サンプル写真で試す」で、照明にむらのある写真がどう変わるかを先に見られます。写真は長辺1,600px以下に縮小して処理し、スマートフォンの写真の回転情報はそのまま反映します。

  1. 紙の明るさの推定: 写真を小さな区画(長辺の約64分の1)に分け、区画ごとにいちばん明るい値を紙の明るさとみなして、隣の区画となめらかにつなぎ、写真全体の紙の明るさの地図を作ります。影の側の紙は暗く、照明の側の紙は明るく捉えられます。
  2. インクの選び出し: 画素の明るさをその場所の紙の明るさで割って、どれだけ暗いかを求めます。影は紙といっしょに暗くなるので消え、紙よりはっきり暗いペンの跡だけが残ります。境目はやわらかい半透明にします。
  3. ごみ取り: つながったインクのかたまりのうち、決めた面積より小さい点を消します。
  4. 塗り直し: 残ったインクを、選んだインクの色で塗ります。「写真の色」を選ぶと、写真の中でいちばん濃いインクの画素の平均色を使います。
  • 濃さ(0~100): 値が大きいほど、薄い線までインクとして残します。鉛筆や薄いボールペンの署名が途切れるときは上げ、紙のざらつきや影の縁が残るときは下げます。
  • ごみ取り(0~10): 段階ごとに消すかたまりの面積が大きくなります。100万画素の写真では、1段階は4画素、3段階(初期値)は20画素、10段階は2,400画素より小さいかたまりを消します。上げすぎると「i」の点や短い線まで消えるので、結果を見ながら調整してください。
  • 範囲の選択: 写真の上をドラッグすると、その四角の中の署名だけを保存します。横に写り込んだ印刷の文字や紙の端を除くときに使います。ドラッグの代わりに、一つの角を押してから反対側の角をもう一度押しても選べます。「写真全体に戻す」を押すと写真全体に戻ります。
  • 元の写真を見る: 処理前の写真を表示するので、消えた線がないか比べられます。もう一度押すと結果に戻ります。

きれいに撮るには、白い紙に黒か濃い青のペンで大きく書き、窓際のような明るい場所で、スマートフォンの影が署名にかからないよう真上から撮ります。罫線入りのノートや方眼紙の印刷された線は、ペンの跡と同じくらい暗いと、いっしょに残ります。

保存形式とサイズ

3つの形式の違い
形式背景サイズ情報向いている場面
PNG透明または白pHYs(1メートルあたりの画素数)書類の罫線や文字の上に重ねる署名、画像のコピー
JPG常に白JFIFの密度(dpi)「JPGの署名画像」を求めるアップロード欄
SVG透明または白ファイルの幅と高さをmmで記録手書きの署名を大きく印刷するとき、デザインソフトで使うとき
  • 余白: 「署名に合わせる」は、署名が占める四角の周りに、四角の短い辺の6%より少し広い余白を残して切り取ります。「パッド全体」は、空白を含むパッド全体(写真では選んだ範囲全体)を保存します。書類に入れる署名は、合わせるほうが扱いやすくなります。
  • 横幅: 保存する画像の横の画素数です(600px · 1,200px · 2,400px)。縦は署名の比率で決まります。
  • 書類に入れる縦の長さ: 書類の中で署名が占める高さを3~150mmで入力します(初期値は12mm)。解像度は「縦の画素数 ÷ (縦のmm ÷ 25.4)」で計算してファイルに記録します。
横:縦が3:1の署名の解像度(dpi)
横幅縦の画素数縦12mmで入れるとき縦15mmで入れるとき
600px200px423dpi339dpi
1,200px400px847dpi677dpi
2,400px800px1,693dpi1,355dpi

たとえば横1,200pxで保存した3:1の署名は縦が400pxで、これを縦12mmで入れると 400 ÷ (12 ÷ 25.4)≈ 847dpiです。普通の印刷には300dpi前後で十分なので、署名には横600pxでも余裕があり、大きく印刷する予定があるときだけ2,400pxを選べばかまいません。写真の署名は、元の写真より大きく保存すると引き伸ばした分だけぼけるので、写真は近くから撮るほうがよい結果になります。ファイル情報の行には、選んだ形式の実際のサイズ(KB)が表示されるため、「200KB以下」のようなアップロードの条件も事前に確認できます。

書類に入れる方法

  • Word: 画像の挿入で保存したPNGを選び、「文字列の折り返し」を「前面」に変えると、署名欄の線や「(署名)」の文字の上に重ねて置けます。背景が透明なので、下の線が透けて見えます。
  • そのまま貼り付け: 「コピー」を押すと、選んだ背景(JPGを選んでいるときは白)のPNGがクリップボードに入り、書類に貼り付けられます。貼り付けた画像の最初の大きさは、ソフトによって異なる場合があります。
  • PDF: PDF編集ソフトの画像挿入や署名追加の機能でPNGを選びます。透明な背景に対応していないソフトなら、白い背景で保存して署名欄の空白に置いてください。
  • 大きさの調整: 画像の角をドラッグして大きさを変え、一辺だけを引っ張らないようにします。縦横の比率が変わると、署名が平べったくなったり細長くなったりします。

電子署名及び認証業務に関する法律(電子署名法)の第2条第1項は、「電子署名」を、電磁的記録に記録できる情報について行われる措置で、次の2つの要件のどちらにも当てはまるものと定めています。1つめは、その情報が措置を行った者の作成に係るものであることを示すためのものであること、2つめは、その情報について改変が行われていないかどうかを確認できるものであることです。

同法の第3条は、電磁的記録(公務員が職務上作成したものを除く)に、本人による電子署名が行われているときは、真正に成立したものと推定すると定めています。ここでいう電子署名は、これを行うために必要な符号と物件を適正に管理することで、本人だけが行うことができるものに限られます。

このツールで作る署名の画像は、この第3条の推定を受けられるものとは限りません。画像ファイルはコピーすればだれでも同じものを書類に入れられるので、「本人だけが行うことができる」ものとは言いにくく、その画像を入れた人を確認する記録も、あとから書類が変えられていないかを確かめる仕組みもありません。署名の画像を入れた書類が提出先や取引先に受け入れられるかどうかは、それぞれの求める方法しだいです。大切な契約では、相手が指定する電子契約サービスや本人確認の手順に従うほうが安全です。

他人の署名を無断でまねて作り、使うことも避けてください。刑法第167条(私印偽造及び不正使用等)は、行使の目的で他人の印章等を偽造した者を3年以下の拘禁刑に処すると定めています。同条の「印章等」は、同法第155条第1項第1号で「印章若しくは署名」を指す語として定められているため、署名も対象になります。また同条は、同法第155条第1項第2号で定める「電磁的記録印章等」(印章等として表示されることとなる電磁的記録)も対象にしているため、画像やデータとして作った他人の署名を偽造・不正使用する場合も含まれます。他人の印章等を不正に使用したり、偽造した印章等を使用したりした者も同じ扱いです。このツールでは、自分の署名だけを作ってください。

間違えやすい点

  • 白い背景で保存して罫線を隠す: 白い背景のPNGやJPGを署名欄の線の上に重ねると、白い四角が線や文字を隠します。重ねる署名は透明なPNGで保存してください。書類プレビューの欄で白を選ぶと、隠れる様子を先に確かめられます。
  • 例の名前のまま保存する: 最初の画面の「山田 花子」を変えずに保存してしまうことがあります。書類プレビューの氏名欄にも入力した名前が表示されるので確認してください。
  • 影の入った写真: スマートフォンの影が署名にかかると、その部分のインクと紙のコントラストが減って線が途切れます。撮り直すか、濃さを上げてください。
  • パッドの端に寄せて書く: パッドの外にはみ出した線は保存されません。端から少し離れて書き始めます。
  • 片方だけを引き伸ばす: 書類の中で画像の一辺だけをドラッグすると、比率が崩れます。角をドラッグするか、最初から縦のmmを合わせて保存します。
  • 署名のファイルを公開リンクに置く: 署名の画像はだれでもコピーして使えるファイルです。公開の掲示板や、だれでも開ける共有リンクには置かず、必要な相手にだけ送ります。

できないこと

  • 作ったファイルは、本人確認や署名の時刻の記録が付かない画像です。電子証明書による電子署名や、電子契約サービスの署名手続きの代わりにはなりません。
  • SVGで保存できるのは、手書きの署名だけです。名前のフォントの署名と写真の署名は、画素の画像(PNG・JPG)でのみ保存します。
  • 写真の背景消しは、紙より暗い部分をインクとみなす方式なので、暗い色の紙・柄のある紙・色の濃い印刷の線はきれいに消えません。白いペンや蛍光ペンの署名は見つけられません。
  • フォントはブラウザの文字描画で書くため、ブラウザやOSによって線の縁がごくわずかに違うことがあります。
  • 解像度の情報(pHYs・JFIF)を読み取らないソフトでは、入力したmmの大きさは反映されません。
  • 作業内容は保存されないため、ページを再読み込みしたり閉じたりすると消えます。

出典

基準日 法令の条文は、2026年10月23日にe-Gov法令検索の現行の本文(電子署名法は令和7年6月1日施行、刑法は令和8年5月21日施行)で確認しました。フォントの数と文字の範囲は、同じ日にこのツールが使うフォントファイルで輪郭のある文字を数えて求め、解像度の表とごみ取りの面積はツールの計算式で求めました。

Chusa Love(추사 사랑체)で作った署名の画像を書類や投稿で使うときは、公共ライセンス第1類型にしたがって、次のように出典を書き添えてください。「본 저작물은 예산군에서 2010년 작성하여 공공누리 제1유형으로 개방한 추사사랑체를 이용하였으며, 해당 저작물은 예산군 홈페이지(https://www.yesan.go.kr/kor/sub05_02_05.do)에서 무료로 내려받을 수 있습니다.」 OFLのフォントで作った画像には、OFL FAQの1.13にあるとおり、フォントのライセンスは及びません。

よくある質問

電子署名の画像はどうやって作りますか?

上の行から「名前から」「手書き」「紙の署名の写真」のどれかを選びます。名前からは名前を入力してフォントを選ぶだけ、手書きはパッドに署名するだけ、紙の署名の写真は写真をアップロードすると背景を消します。インクの色と形式・背景を決めて保存を押すとファイルをダウンロードでき、コピーを押すと書類にそのまま貼り付けられます。

このツールで作った署名の画像にも法的な効力はありますか?

電子署名法第3条は、本人による電子署名(本人だけが行うことができるものに限る)が行われた電磁的記録を真正に成立したものと推定します。署名の画像はコピーすればだれでも入れられ、入れた人を確認する記録も付かないため、この推定を受けられるとは限りません。提出先が画像の署名を受け付けるか先に確認し、本人確認を求められたらその手順に従ってください。

透明で保存したのに白い背景に見えます。

画像ビューアーやエクスプローラーは、透明な部分を白やグレーの下地の上に表示するため、白い背景に見えることがあります。色のある書類や罫線の上に置いて、署名の周りから下地が透けて見えれば、透明で保存されています。JPGは透明を保存できず常に白い背景になるので、罫線の上に重ねる署名はPNGで保存してください。

紙に書いた署名を写真に撮って透明にできますか?

できます。白い紙に濃いペンで署名し、影が出ない明るい場所で撮って、紙の署名の写真からアップロードしてください。写真を小さな区画に分けて紙の明るさを推定し、それより暗い部分だけをインクとして残すので、照明にむらがあっても紙の色と影が消えます。薄い線が消えたら濃さを上げ、点が残ったらごみ取りを上げてください。

書類に入れると署名が大きすぎたり小さすぎたりします。

書類に入れる縦の長さの欄に署名の高さをmmで入力すると、その大きさに合う解像度情報をPNGとJPGに記録します。この情報を読み取るソフトは、画像を挿入した直後から入力した高さで配置し、読み取らないソフトは独自の基準で配置します。入れた後で大きさが違うときは、画像の角をドラッグして、縦横の比率を保ったまま調整してください。

SVGで保存するにはどうしますか?

SVGで保存できるのは、手書きで作った署名だけです。書いた線を同じ形のベクターの経路に変換するので、大きく拡大しても線が崩れず、ファイルには書類のmmの大きさも入ります。名前のフォントの署名と写真の署名は、PNGかJPGで保存してください。

日本語の名前を英語の筆記体の署名にできますか?

名前の欄にローマ字の表記を入力すると、筆記体・サイン体・手書き風のラテン文字フォント20種に、アルファベットも持つ日本語・ハングルのフォントを合わせた35種すべてが一覧に表示されます。漢字やかなをローマ字に自動で変換することはないので、パスポートなどで使っている表記を自分で入力してください。漢字で入力すると、漢字を書ける日本語フォントが表示されます。

入力した名前や署名の写真は保存されたり送信されたりしますか?

いいえ。名前・書いた線・写真の処理とファイルの作成はすべてブラウザの中で行われ、サーバーへの送信やブラウザへの保存はしません。ページを閉じると作業内容は消えるので、必要な署名は閉じる前に保存してください。共用のパソコンでは、ダウンロードしたファイルも自分で削除してください。