入社日から年・月・日を求める勤続年数計算ツール
入社日と終了日を選んで計算ボタンを押すと、結果欄に年・月・日、総日数、次の節目の日付が表示されます。
勤続期間計算機
正確な勤務期間を様々な単位で確認できます
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すぐ使える形で。
- すぐ見える画面入力場所と結果の場所をはっきり分けます。
- 結果を先に大事な数字を先に出し、過程は必要な分だけ見せます。
- 求めるものを減らす登録や余計な入力なしで使えるようにします。
勤続年数の結果を暦に沿って読む
勤続年数計算サイトでは、入社日から終了日までの期間を何年何か月何日と総日数で確認できます。現在までなら終了日を今日にし、特定の時点を見たいときはその日を基準日に指定します。
数え方は開始日を含み、終了日を含みません。詳細結果は実際の暦で分け、小数で示す年・月は平均日数を使った概算なので、同じ意味の数字としては扱いません。
最初に決めるのは入社日と基準日
入社日と終了日の2つを決めれば、現在または指定した基準日時点の勤続年数を確認できます。画面の「終了日」は、期間をどこで区切るかを決める日です。
在籍中なら終了日を空欄にするか「今日」を選びます。退職予定日や書類の作成日など別の時点を見たいときは、その日を指定してください。ただし、終了日そのものは日数に入りません。
基準日の選び方
- 現在までを見る:終了日を空欄にするか「今日」を選ぶ
- 将来の時点を見る:終了日に確認したい日を入れる
- 最終日まで日数に含める:最終日の翌日を終了日にする
例
「何年何か月何日」と総日数は役割が違う
詳細結果と総日数は、同じ期間を暦と日数という別の見方で表しています。履歴書などで年・月が必要なら詳細結果、何日経過したかを確認したいなら総日数を見ます。
期間要約の「総月数」は、詳細結果で満了した暦月だけをまとめた値です。一方、単位選択と下の結果欄にある「月」は、総日数を平均30.4375日で割る概算なので、同じ値として扱いません。
表示ごとの読み方
- 詳細:経過済みの暦年、暦月、残りの日数
- 総日数:開始日と終了日の間にある暦日の差
- 週:総日数に含まれる完全な7日単位
- 期間要約の総月数:詳細年×12+詳細月。残りの日は切り上げない
- 単位選択・下の結果欄の月:総日数÷30.4375。「約」が付く平均月換算
- 小数年:総日数÷365.25を使う概算
- 時間:総日数を1日24時間で換算した値。実働時間ではない
総日数が1,000日の場合
開始日は数え、終了日は数えない
この計算では開始日を数え、終了日は数えません。入社日と終了日が同じなら、まだ一日も経過していないため0日です。
最終日も数える社内書式と比べると、一日ずれることがあります。その場合は、最後に数えたい日の翌日を終了日に指定すると同じ範囲になります。
境界の例
- 2026年4月1日 → 2026年4月1日:0日
- 2026年4月1日 → 2026年4月3日:2日(4月1日、2日)
- 4月3日まで含めるなら終了日を4月4日にする:3日
終了日を含む書式に合わせる
暦の1か月と平均30.4375日の換算は別物
何年何か月何日という詳細結果は暦で求め、小数の年・月は平均日数による概算です。2月、30日の月、31日の月では長さが違うため、2つの表示が同じ数になるとは限りません。
小数年は総日数を365.25で、小数月は30.4375で割り、小数第2位まで表示します。期間のおおよその比較には使えますが、暦上で満了した年数・月数ではありません。
目的に合う表示
- 何年何か月何日か知りたい:詳細結果
- 何日経過したか知りたい:総日数
- 期間の規模を大まかに比べたい:概算の小数年・月
- 勤務した時間を知りたい:この結果ではなく勤怠記録
同じ期間の2つの表し方
月末入社とうるう日は月の最終日に合わせる
翌月や翌年に同じ日付がなければ、その月の最終日を節目の日にします。31日がない月や平年の2月で、日付が翌月へ繰り越されないための扱いです。
詳細期間も、まずこの節目の日を求めてから残りの日数を数えます。月末入社でも、どの日を1か月後・1年後としたのかが分かる結果になります。
月末・うるう日の例
- 2026年1月31日の1か月後:2026年2月28日
- 2024年2月29日の1年後:2025年2月28日
- 2024年2月29日 → 2025年3月1日:1年0か月1日、総366日
平年へ進む場合
サマータイムをまたいでも日付の差は日付で数える
総日数は時計の経過時間ではなく日付の差で数えるため、サマータイム開始日をまたいでも一日減りません。日付欄の値は、時刻やタイムゾーンを持たない年・月・日として扱います。
時間の結果は、総日数に24を掛けた換算値です。サマータイムで一日が23時間または25時間になる地域の実経過時間や、従業員の実働時間を示すものではありません。
タイムゾーンが違っても変えない基準
- 総日数:暦の日付差
- 時間:暦日1日を24時間とした換算
- 実働・シフト時間:勤怠資料で別に確認
サマータイム開始をまたぐ例
入力からコピーまで、画面で確認する順番
入社日、終了日、表示単位を選び、計算後に必要な結果をコピーします。終了日が入社日より前なら、結果は出ずエラーが表示されます。
表示単位は、中央の大きな勤続期間表示を切り替える設定です。詳細結果の欄には年・月・日、年、月、日、時間が並ぶため、計算後に見比べられます。
画面の順番
- 入社日を選ぶ。必要なら1年前・3年前・5年前・10年前を使う
- 終了日を空欄にするか、今日・明日・来月・来年、または任意の日付を選ぶ
- 詳細、年、月、日のうち、大きく表示したい単位を選ぶ
- 「計算する」を押し、総日数と詳細結果を確認する
- 必要な項目の「コピー」、またはCtrl+Shift+Cで詳細結果をコピーする
日付エラーの例
100日と1年の節目を同じにしない
100日・1000日は日数を足し、1年・3年・5年・10年は暦の記念日を求めます。うるう年が間に入ると、365日後と暦の1年後が別の日になることがあります。
記念日の結果には、目標日と今日からの残り日数または経過日数が表示されます。永年勤続表彰など制度上の認定日を決める機能ではないため、制度の基準日は社内規程で確認してください。
ボタンごとの基準
- 100日・1000日:入社日に暦日数を足す
- 1年・3年・5年・10年:同じ月日の暦上の記念日を探す
- 同じ日付がない月:その月の最終日に合わせる
うるう年を挟む違い
履歴とコピーを繰り返し確認に使う
履歴は以前の日付を呼び戻すため、コピーは結果を別の書類へ移すために使います。計算履歴は、保存に対応したブラウザ内に最大10件残ります。
履歴を選ぶと、そのときの入社日・終了日・表示単位を戻して再計算します。「リセット」は現在の入力と結果を戻す操作です。履歴を消すには「最近の計算記録」にある「全削除」を別に押します。
保存とコピーの確認
- 履歴:同じブラウザのローカル保存、最大10件
- 全削除:保存済みの計算履歴を削除
- 項目別コピー:詳細・年・月・日・時間から選択
- Ctrl+Shift+C:計算後の詳細結果をコピー
履歴が見つからない場合
日付の確認に使える範囲と制度判断の境界
この結果で分かるのは2つの日付の間の暦上の期間であり、制度上の勤続認定は別に確認が必要です。日付が合っていても、休職、転籍、再雇用、兼業などを勤続に含めるかは規程によって変わります。
履歴書や個人の記録では年・月や総日数の確認に使えます。会社へ提出する書類、給与・休暇・退職に関する判断では、雇用契約書、就業規則、在職証明書と担当窓口の基準を優先してください。
日付計算に向く使い方
- 現在の会社で経過した暦上の期間を確認する
- 履歴書・職務経歴メモの年・月を照合する
- 100日・1000日や暦上の記念日を確認する
この計算では判定しないこと
- 年次有給休暇の付与日数・残日数
- 退職金の要件・金額・税額
- 試用期間を勤続に含めるかどうか
- 公務員・公共機関の在職期間認定
- 休職・停職・空白期間の除外や複数社の経歴合算
- 営業日・祝日・シフト時間・実出勤日数
会社の記録と一日違う場合
日付入力と時差の扱いを支える仕様
日付入力はWHATWG HTML、日付と時差の区別はECMAScriptとIANAの資料に沿って説明しています。ブラウザの日付欄は時刻を伴わない年・月・日を表し、タイムゾーン資料にはサマータイムを含む時計の変更が記録されています。
そのため、総日数は現地の午前0時から午前0時までの経過時間ではなく、暦の日付差として扱う方が一貫します。詳細の年・月・日には、実際の月の長さとうるう年を反映します。
一次資料
- WHATWG HTML Standard — date input
- ECMAScript Language Specification — Date Objects
- IANA Time Zone Database — theory and civil-time transitions
勤続年数計算ツール よくある質問
入社日と終了日が同じなのに、なぜ0日になりますか?
この計算は開始日を含み、終了日を含みません。同じ日付ならまだ日付の境界を一度も越えていないため0日です。一日として数える場合は、終了日を翌日にしてください。
退職日や最終勤務日まで含めて数えるにはどうしますか?
最後に数えたい日の翌日を終了日に指定します。たとえば4月1日から4月3日までの3日をすべて含めるなら、終了日は4月4日です。ただし、会社の書式や制度に指定の数え方がある場合は、その基準を優先してください。
詳細結果と小数で表示される年・月が一致しないのはなぜですか?
詳細結果と期間要約の総月数は、実際の暦で満了した年・月を基準にします。単位選択と下の結果欄の月は総日数を30.4375で、小数年は365.25で割った概算なので、月の長さやうるう年によって詳細結果と違って見えることがあります。
2月29日入社の場合、1年後はいつですか?
翌年に2月29日がなければ、その月の最終日である2月28日に合わせます。そのため、2024年2月29日の暦上の1年後は2025年2月28日です。
終了日を空欄にすると、どの日付が使われますか?
計算時点の今日の日付を終了日として使います。現在までの勤続年数なら空欄のままで構いません。過去や将来の特定時点を確認する場合は、終了日を指定してください。
サマータイムがある地域でも総日数は変わりませんか?
総日数は現地の午前0時同士の経過時間ではなく、年・月・日の日付差で計算します。そのため、サマータイム開始で一日が23時間になる区間でも、3月7日から3月9日までは2日です。時間表示は1日を24時間とした換算値です。
最近の計算履歴はどこに保存され、どう消せますか?
保存に対応した現在のブラウザ内に最大10件残ります。別のブラウザや端末には自動同期されません。「最近の計算記録」にある「全削除」で消せます。ブラウザの保存機能が使えない場合は履歴が残らないことがあります。
この結果で有給休暇、退職金、試用期間、公務員の在職期間を確定できますか?
できません。このツールが計算するのは2つの日付の間の暦上の期間だけです。有給休暇、退職金、試用期間、休職・転籍・再雇用、公務員・公共機関の在職期間は、法令、就業規則、契約内容によって扱いが変わるため、勤務先や関係機関の公式資料を確認してください。