日給計算機
月の手取り額、勤務日、実際の記録を1つの画面で計算・比較できます。
月収と勤務条件
本来働く予定だった日だけを祝日として差し引くと、日給の目安がより現実に近づきます。
想定される1日あたりの金額
カレンダー、実績、統計
計算の基準
- 日給 = 月の手取り額 ÷(対象月の勤務日数 – 除外する祝日)
- 時給 = 日給 ÷ 1日の勤務時間
- 実績平均 = 実際に受け取った合計 ÷ 実際の勤務日数
このツールは目安用です。残業、深夜、休日の割増賃金や会社ごとの支給ルールは別途確認してください。
日給の目安
月収を日単位で見る前に、まず勤務日数をそろえます
日給計算機は、月の手取り額を対象月の勤務日数で割り、想定日給、時給、分給、週給をまとめて表示します。同じ月収でも、週5日か週6日か、特定の曜日だけ働くかで分母になる日数が変わります。先に勤務条件をそろえてから結果を見ると、給与明細やシフト表と比べやすくなります。
画面では対象月と勤務形態を先に合わせます
このツールは計算ボタンを押す形式ではありません。月の手取り額や勤務条件を変えると、結果カード、想定カレンダー、統計の基準が同じ画面で更新されます。
- 月の手取り額を入力します。 税金や社会保険料などが引かれた後の月額を入れると、手元に残る1日あたりの金額に近づきます。
- 1日の勤務時間と勤務形態を選びます。 週5日、週6日、曜日を選択の中から、いまの働き方に近いものを使います。
- 対象月と除外する祝日を確認します。 月によって平日数は変わります。勤務予定だった祝日を除くと、月収を割る日数も変わります。
- 結果カードで日給と時給を一緒に見ます。 想定日給だけでなく、時給、分給、週給、勤務日数も合わせて確認すると比較しやすくなります。
- 実績は統計タブで別に比べます。 日付ごとの勤務時間と受け取った金額を保存すると、平均日給と想定との差を見られます。
月収が同じでも、祝日と曜日の扱いで日給は変わります
入力項目は、どの金額を何日で割るかを決めるための条件です。月の手取り額は割る元の金額で、勤務形態と対象月は割る日数を決めます。
月の手取り額
実際に受け取る月単位の金額です。額面給与を入れると、手取りベースの日給とは違う結果になります。
勤務日数
週5日、週6日、または選択した曜日を対象月のカレンダーに当てはめて数えます。
除外する祝日
本来勤務する日だったのに休む日を差し引く欄です。有給扱いの日まで除くと結果が変わります。
実績記録
想定計算を変える入力ではなく、受け取った金額と働いた時間を別に集計する記録です。
計算は月の手取り額を勤務日数で割るシンプルな換算です
結果は給与明細全体を再計算するものではありません。月額をカレンダー上の勤務日数で割り、さらに1日の勤務時間で割って、時間単位の感覚をつかむための計算です。
23万9,000円を2026年6月の週5日で見ると、日給は10,864円です
たとえば月の手取り額 239,000円、1日の勤務時間 8時間、勤務形態 週5日、対象月 2026年6月、除外する祝日 0日を入れると、勤務日は 22日です。
例を読むときに
この値は月収を日数と時間で割った目安です。同じ月でも、欠勤、有給休暇、追加手当、会社の月次処理の扱いによって、実際に振り込まれる金額とは違って見えることがあります。
実際の支給額を判断するときは、会社のルールと法定手当を別に確認します
日給や時給は比較の目安として使いやすい一方で、給与が正しいかを確定する資料ではありません。結果を給与明細や雇用契約書と比べる前に、次の点を分けて確認してください。
- 時間外、深夜、休日労働の割増は、この計算式には自動では入りません。
- 入社月、退職月、欠勤、無給休暇がある場合、会社の締め日や控除方法で月額と勤務日数が変わることがあります。
- 祝日を除外するときは、その日が有給扱いなのか、実際に月収が減る日なのかを分けて見ます。
- 実績記録はブラウザに保存される比較用データです。給与精算に使う前に、勤務表や明細の原本と合わせて確認してください。
よくある質問
月の手取り額には額面給与を入れますか?
いいえ。ここでいう月の手取り額は、控除後に実際に受け取る月単位の金額です。額面給与を入れると、税金や社会保険料を差し引く前の金額を日割りした結果に近くなります。
祝日はすべて除外したほうがよいですか?
本来勤務する予定だったのに休む日だけを除外する考え方が安全です。有給扱いで月収が変わらない祝日まで差し引くと、日給の目安が高く見えることがあります。
実績記録を保存すると想定日給も変わりますか?
想定日給は月の手取り額、対象月、勤務形態、除外する祝日から計算します。実績記録は統計タブで平均日給や平均時給を比べるためのデータで、想定計算そのものは変えません。
残業代や休日手当の計算にも使えますか?
そのまま確定計算には使えません。このツールは月収を日単位・時間単位に換算する目安です。時間外、深夜、休日労働の割増率や会社の賃金規程は別途確認してください。