必要なツールを、すぐ使えるように

時間・分・秒 変換ツール

1分は60秒、1時間は3,600秒です。下の欄のどこに値を入れても、1,800秒は30分、1時間30分は5,400秒のようにほかの単位がすぐに切り替わり、時・分・秒の表記と計算の過程も並びます。135.5分や2.2583時間のように小数になった値は、欄の横の目盛りで何分何秒にあたるかをそのまま読み取れます。

最終更新 2026-10-18計算はブラウザ内だけで処理
変換結果

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    よく使う値

    時・分・秒で入力

    1つの単位で入力

    時計表記—

    1分の中の秒—

    1時間の中の分—

    1日の中の時間—

    どの欄に入力しても、ほかの欄がすぐに切り替わります。小数点は半角のピリオド(.)で入力し、単位ごとの欄では 1,800 のようにカンマ区切りも使えます。目盛りの印をドラッグするか矢印キーで動かすと、その位置の値だけが変わります。

    最終更新 2026-10-18入力値は保存しません

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    1分は60秒、1時間は3,600秒: 1,800秒は30分、1時間30分は5,400秒

    秒を分に直すには60で割り、分を秒に直すには60を掛けます。時間から秒へは3,600を掛けます。たとえば1,800秒は30分(0.5時間)、15分は900秒、4時間は14,400秒です。2時間15分30秒は 2 × 3,600 + 15 × 60 + 30 = 8,130秒(135.5分)になります。

    上の変換ツールは、時・分・秒の欄でも、合計秒・合計分・合計時間・合計日数の欄でも、どこに入力してもほかの欄がすぐに切り替わります。結果の先頭には、入力した長さをいちばん読みやすい表記で示し、その下に計算の過程を出します。135.5分や2.2583時間のように小数になった値は、欄の横の目盛りで、小数部分が何秒・何分にあたるかをそのまま読み取れます。

    時間は60進法なので、10進法の感覚で計算するとずれます

    お金や長さは10進法なので小数点以下をそのまま読めますが、時間は60秒で1分、60分で1時間の60進法です。小数と「時間・分」の表記を混ぜて読むと、次のようにずれます。

    • 1.5時間を1時間50分と読む場合: 0.5時間は30分なので、1.5時間は1時間30分です。1時間50分を小数で表すと約1.8333時間です。
    • 135.5分を135分50秒と読む場合: 0.5分は30秒なので、135.5分は135分30秒です。
    • 100秒をちょうど1分と見る場合: 100秒は1分40秒で、小数では約1.6667分です。100はきりのよい数に見えても、60進法ではそうなりません。
    • 2.3時間を2時間30分と書く場合: 0.3時間 × 60 = 18分なので、2時間18分です。

    動画や音楽の長さを秒にして編集ソフトへ入力するとき、トレーニングや料理のタイマーをアプリが求める単位にそろえるとき、勤務時間を10進法の時間で記入するとき、Excelで時間を分に計算するときなど、単位を書き換える場面では、変換ツールで一度確かめると安心です。

    計算方法

    1. すべての値を秒にします: 1分 = 60秒、1時間 = 60分 = 3,600秒、1日 = 24時間 = 86,400秒です(国際単位系SIと併用される単位、BIPM 表8)。
    2. 時・分・秒 → 合計秒 = 時間 × 3,600 + 分 × 60 + 秒。1時間30分は 3,600 + 1,800 = 5,400秒です。
    3. 合計秒 → ほかの単位: 合計分 = 合計秒 ÷ 60、合計時間 = 合計秒 ÷ 3,600、合計日数 = 合計秒 ÷ 86,400。8,130秒は135.5分、約2.2583時間です。
    4. 合計秒 → 時・分・秒: 合計秒を3,600で割った商が時間、余りを60で割った商が分、最後の余りが秒です。6,472秒は 6,472 ÷ 3,600 = 1 余り 2,872、2,872 ÷ 60 = 47 余り 52 なので、1時間47分52秒です。

    式 合計秒 = 時間 × 3,600 + 分 × 60 + 秒 · 時間 = ⌊合計秒 ÷ 3,600⌋、分 = ⌊余り ÷ 60⌋、秒 = その余り

    変換ツールは内部で値を1,000分の1秒単位の整数として扱うため、合計秒は小数第3位まで正確です。合計分と合計時間は小数第5位、合計日数は第7位を四捨五入し、割り切れずに丸めた欄の前には≈を付けます。

    秒を分に直す表

    よく検索される秒を、分と時・分・秒に直した値です。割り切れない値は小数第5位を四捨五入しています。

    秒分時・分・秒秒分時・分・秒
    30秒0.5分30秒1,500秒25分25分
    90秒1.5分1分30秒1,800秒30分30分
    100秒≈1.6667分1分40秒2,000秒≈33.3333分33分20秒
    180秒3分3分3,000秒50分50分
    300秒5分5分3,600秒60分1時間
    500秒≈8.3333分8分20秒4,444秒≈74.0667分1時間14分4秒
    600秒10分10分5,400秒90分1時間30分
    900秒15分15分7,200秒120分2時間
    1,000秒≈16.6667分16分40秒10,000秒≈166.6667分2時間46分40秒
    1,200秒20分20分14,400秒240分4時間

    分と時間を秒に直す表

    分には60を、時間には3,600を掛けると秒になります。インターバルトレーニングやタイマーなど、秒単位でしか入力できない欄に移すときに使う値です。

    分秒時間秒分
    1分60秒1時間3,600秒60分
    1.5分90秒1.5時間5,400秒90分
    3分180秒2時間7,200秒120分
    5分300秒2.5時間9,000秒150分
    15分900秒4時間14,400秒240分
    20分1,200秒4.5時間16,200秒270分
    30分1,800秒8時間28,800秒480分
    45分2,700秒12時間43,200秒720分
    90分5,400秒24時間86,400秒1,440分

    10進法の時間を「時間・分」に直す表

    勤怠表や精算表の10進法の時間は、小数部分に60を掛けると分になります。0.1時間は6分、0.25時間は15分です。

    10進法の時間時間・分分10進法の時間時間・分分
    0.1時間6分6分1.2時間1時間12分72分
    0.2時間12分12分1.5時間1時間30分90分
    0.25時間15分15分2.25時間2時間15分135分
    0.3時間18分18分2.3時間2時間18分138分
    0.5時間30分30分2.5時間2時間30分150分
    0.75時間45分45分7.5時間7時間30分450分

    合計時間の欄の横にある目盛りは、この表を図にしたものです。上の目盛りは0〜60分、下の目盛りは0〜1時間で、印が上で15分を指していれば、下では0.25を指します。合計分の欄の横は1分の中の秒(30秒 = 0.5分)、合計日数の欄の横は1日の中の時間(6時間 = 0.25日)を同じように示し、印をドラッグするか矢印キーで動かすと、その位置の値だけが変わります。

    場面別の変換例

    同じ変換ツールで求めた値です。小数第5位を四捨五入した値には≈を付けています。

    場面入力した値合計秒合計分合計時間
    料理のタイマー1分30秒90秒1.5分0.025時間
    動画の長さを編集ソフトへ1時間12分8秒4,328秒≈72.1333分≈1.2022時間
    会議・講義の長さの記録1時間45分6,300秒105分1.75時間
    マラソンの完走記録4時間37分12秒16,632秒277.2分4.62時間
    1日の勤務7時間20分26,400秒440分≈7.3333時間
    長い作業ログ100,000秒100,000秒≈1,666.6667分≈27.7778時間

    100,000秒は27時間46分40秒で、24時間を超えるため、結果の先頭に「1日3時間46分40秒」という日・時間の表記も並びます。勤怠表に7時間20分を書くときは、小数第2位の7.33時間を使います。7.2時間と書くと12分として計算され、8分が抜け落ちます。

    Excelやスプレッドシートで時間を分や秒に直す

    Excelは時刻を1日に対する割合として保存します。Microsoftの説明では「たとえば、12:00 PM は半日なので、0.5 と表されます。」とあり、正午は1日の半分なので0.5です。変換ツールの合計日数の欄の値が、まさにこの数です。2時間15分30秒は約0.094097日になります。

    • 時間 → 分・秒: 2:15:30が入ったA1セルに =A1*1440 と書くと135.5(分)、=A1*86400 と書くと8130(秒)になります。結果のセルの表示形式を「標準」か「数値」に変えないと、時刻の形で表示されます。合計時間は =A1*24 です。
    • 秒 → 時刻の形: 8130が入ったセルを =A1/86400 で割り、表示形式を [h]:mm:ss にすると2:15:30になります。
    • 24時間を超える長さ: 表示形式を h:mm:ss のままにすると、時間が24を超えず0に戻って見えます。100,000秒のような長い値は、角かっこ付きの [h]:mm:ss にすると27:46:40と表示されます。

    間違えやすい例

    • 動画の長さ12:34を12時間34分と読む場合: プレーヤーの2区切りの表示は、ふつう分:秒なので、12分34秒(754秒)です。1:02:03のように3区切りなら時:分:秒です。
    • 分の欄に90を入れて誤りだと思う場合: 変換ツールは90分や75秒のように60を超える値も受け付けます。時0、分90を入れると5,400秒になり、結果の先頭で1時間30分に整理されます。
    • 丸めた小数をもう一度掛ける場合: 1,000秒を16.67分と書いてから60を掛けると1,000.2秒になります。あとで秒に戻す可能性があるなら、小数ではなく合計秒か時・分・秒の値を残しておきましょう。
    • 日ごとに丸めた10進法の時間を足す場合: 7時間20分を3日働くと22時間ですが、毎日7.33と書いて足すと21.99時間になります。分か秒で足してから、最後に直します。
    • Excelで掛けた結果が時刻の形で出る場合: =A1*1440 の結果が12:00:00のように時刻の形で出るなら、セルの表示形式が時刻のままです。「標準」に変えると135.5と表示されます。

    限界と注意

    • 時間の長さ(継続時間)だけを変換します。午後3時20分のような時刻、2つの時刻の差、日付の加算は計算しません。
    • 1日は86,400秒に固定した単位です。夏時間のある国の切り替え日のように、暦の上の1日が23時間や25時間になる日の実際の長さとは異なる場合があります。
    • 合計分・合計時間は小数第5位、合計日数は第7位を四捨五入して表示します。欄の前の≈は丸めた値という印で、正確な値は合計秒か時・分・秒で確認してください。
    • マイナスの値は受け付けず、100億秒(約317年)まで計算できます。1,000分の1秒より細かい桁は四捨五入します。
    • 1か月や1年のように長さが一定でない単位は扱いません。

    出典

    出典の確認日 2026-10-18。Excelのメニュー名はバージョンによって異なる場合があります。

    よくある質問

    1800秒は何分ですか?

    30分です。1,800 ÷ 60 = 30で、時間にすると0.5時間です。同じ計算で、3,600秒は60分(1時間)、900秒は15分になります。

    15分は何秒ですか?

    900秒です。分に60を掛けると秒になるので、15 × 60 = 900です。20分は1,200秒、30分は1,800秒、1.5分は90秒です。

    4時間は何秒ですか?

    14,400秒です。時間に3,600を掛けると秒になるので、4 × 3,600 = 14,400で、分にすると240分です。4時間30分は16,200秒です。

    1時間30分は何秒ですか?

    5,400秒です。1 × 3,600 + 30 × 60 = 5,400で、分にすると90分、10進法の時間では1.5時間です。

    1.5時間は1時間50分ですか?

    いいえ、1時間30分です。小数部分の0.5時間に60を掛けると30分になります。1時間50分を小数で表すと約1.8333時間で、2.3時間は2時間18分です。

    秒を時・分・秒に直すにはどう計算しますか?

    合計秒を3,600で割った商が時間、余りを60で割った商が分、最後の余りが秒です。6,472秒は 6,472 ÷ 3,600 = 1 余り 2,872、2,872 ÷ 60 = 47 余り 52 なので、1時間47分52秒です。

    135.5分は何分何秒ですか?

    135分30秒です。小数部分の0.5分に60を掛けると30秒になります。135分は2時間15分なので、135.5分は2時間15分30秒、8,130秒と同じです。

    Excelで時間を分や秒に直すにはどうしますか?

    Excelは時刻を1日に対する割合で保存し、正午を0.5として扱います。2:15:30が入ったA1セルに =A1*1440 と書くと135.5分、=A1*86400 と書くと8130秒になり、結果のセルの表示形式は「標準」にします。秒を時刻の形にするときは =A1/86400 に [h]:mm:ss の表示形式を使います。

    欄の前に≈が付くのはなぜですか?

    割り切れずに丸めた値という印です。100秒は1分40秒ですが、分では1.6666…分になるため1.6667分と表示します。合計分・合計時間は小数第5位、合計日数は第7位を四捨五入し、合計秒は1,000分の1秒まで正確です。

    日付や特定の時刻も計算できますか?

    いいえ、この変換ツールは時間の長さだけを別の単位に直します。午後3時20分のような時刻や、2つの時刻の差、日付の加算は計算しません。