単位変換器
左側で値と変換元の単位を選び、右側で変換結果、単位、式、例をすぐ確認できます。
入力
入力結果
結果式
例
現在のカテゴリすぐ使える形で。
- すぐ見える画面入力場所と結果の場所をはっきり分けます。
- 結果を先に大事な数字を先に出し、過程は必要な分だけ見せます。
- 求めるものを減らす登録や余計な入力なしで使えるようにします。
単位を選んでから数字を読む、日常のための変換ガイド
この変換器は、長さ・重さ・温度・面積・体積・時間・速度・データ量の八つを、入力した値から選んだ結果の単位へ直ちに換算します。先に確認したいのは数字ではなく、何を測る数なのかです。たとえば 10 は 10 cm、10 in、10 kg で意味がまったく異なります。
日本では m、cm、kg、L、℃を使う場面が多い一方、海外の商品説明には in、lb、mph、US gal も出てきます。通貨や為替はこのツールの対象ではありません。値、変換前の単位、変換後の単位を一組として残すと、後から見直すときにも迷いません。
最初に量の種類を決める
上のタブで長さ、重さ、温度などを選び、左側の入力欄に数値と基準の単位を置きます。右側の結果の単位を選ぶと、結果、単位の説明、式、例が同じ組み合わせに合わせて更新されます。
- 荷物や食材なら kg・g・lb・oz
- 道路やランなら km・mile・km/h・mph
- 容量表記なら mL・L・US gal・UK gal
長さと重さは基準への比でつながる
温度以外の分類は、いったん基準の単位に直してから目的の単位へ戻す考え方です。たとえば 1 in は 2.54 cm、1 mile は 1.609344 km、1 lb はおよそ 453.592 gです。表示の数値だけでなく、元の単位も控えてください。
宅配の寸法や海外レシピでは、cm と in、g と oz が混ざりやすいため、単位記号まで含めて読むのが安全です。
面積では㎡と坪を混同しない
住まいの広告などでは㎡と坪が並ぶことがあります。このツールでは 1 坪を 3.305785 ㎡として扱います。坪はSI単位ではないので、図面、登記、契約書では記載された基準と面積の単位を優先してください。
- 40 ㎡は約 12.1 坪
- 10 坪は約 33.05785 ㎡
- 土地では ha、acre、㎡が混在することもあります
温度にはゼロ点のずれがある
℃、℉、Kは同じ目盛りの単純な拡大縮小ではありません。たとえば 20 ℃は 68 ℉、293.15 Kです。摂氏から華氏へは ℉ = (℃ × 9/5) + 32 のように、倍率に加えて基準点の補正が入ります。
料理、空調、実験の記録では、℃なのか℉なのかを特に確認してください。Kは絶対温度であり、温度差の扱いと実際の温度の換算を混同しないことも大切です。
式と例は今の条件を確かめる補助
式の欄には選択中の分類の説明と、選択した二単位の関係が表示されます。温度では現在の方向に合った式も示されます。例の欄は、選んだ分類の先頭三単位から自動で作られる短い見本です。
- 例は入力した数値そのものの一覧ではありません
- 結果を確認するには右側の値と式を見ます
- カテゴリを変えると例の内容も変わります
方向転換、コピー、初期化の違い
「方向転換」は変換前と変換後の単位だけを入れ替え、入力済みの数値は残します。「結果コピー」は数値だけではなく、入力値と両方の単位を一行にしてコピーします。「初期化」は分類ごとの日本向け初期値に戻します。たとえば温度は 20 ℃ → ℉、速度は 100 km/h → m/s、面積は 1 坪 → ㎡です。
初期化しても、お気に入りの組み合わせは消えません。定期的に使う単位を消したいときは、お気に入り側で外します。
お気に入りはこのブラウザだけのメモ
よく使う組み合わせは星印で保存できます。保存されるのは分類と二つの単位で、入力した数値ではありません。保存済みの組み合わせを選ぶと、入力は 1 に戻って再計算されます。
- 同じ端末・同じブラウザでは次回も残ることがあります
- 別のブラウザや端末には自動で移りません
- 閲覧データを削除すると消えることがあります
表示の丸めとデータ量の注意
日本語ページでは入力中も 1,000.5 のようにカンマと小数点を使い、結果も同じ表記にそろえます。通常の小数は最大6桁まで、非常に小さい値や大きい値は指数表記で示します。
データ量は10進表記で、1 KB = 1,000 byte、1 MB = 1,000 KBとして換算します。1024系の容量を扱う資料では、KiB、MiBなどの二進接頭語か資料内の定義を確認してください。
公式の値を優先すべき場面
このページは日常の確認用です。計量証明、校正、医療、輸送、安全管理、契約の数値は、画面の結果だけで確定しないでください。規格、原資料、校正済みの機器、担当機関の指示を確認します。
- SIの定義は国際度量衡局(BIPM)の資料で確認できます
- 日本の計量標準・法定計量の文脈は産総研NMIJの情報が参照先になります
- 通貨換算は本ツールでは扱いません
単位変換でよくある質問
この変換器で通貨も換算できますか?
できません。このツールは長さ、重さ、温度、面積、体積、時間、速度、データ量を扱います。為替レートや通貨の換算は含まれていません。
温度だけ計算式が違うのはなぜですか?
摂氏、華氏、ケルビンはゼロの基準点が同じではないためです。温度では倍率だけでなく、加算または減算を含む式を使います。
方向を入れ替えると入力した数値も入れ替わりますか?
いいえ。入れ替わるのは変換前と変換後の単位です。入力欄の数値はそのまま残り、新しい方向で結果が計算されます。
お気に入りはどこに保存されますか?
同じブラウザの保存領域に、カテゴリと単位の組み合わせだけが保存されます。別の端末やブラウザには引き継がれず、閲覧データを消すと失われることがあります。
表示された桁数を契約や計量証明に使えますか?
画面は読みやすい桁数に整えて表示します。契約、法定計量、校正、医療や安全に関わる判断では、原資料、規格、校正済み機器の値を確認してください。
単位の定義は公式資料で確認し、業務上の判断はその業務に適用される基準に従ってください。