刺殺182・補殺371・失策16なら、守備率は.972です
守備率は、守備機会のうち失策をせずに処理できた割合です。Official Baseball Rules 9.21(d)は、刺殺と補殺の合計を、刺殺・補殺・失策の合計で割ると定めています。この分母を守備機会(chances)と呼びます。遊撃手が刺殺182、補殺371、失策16を記録した場合、守備機会は569回で、(182 + 371) ÷ 569 = .972です。野球では1より小さい割合を、.972のように頭の0を付けずに書き、「9割7分2厘」と読みます。
.972は、2026年のMLB遊撃手のリーグ平均.973より.001低い値です。規定に到達したMLBの遊撃手19人のうち、11人がこれより高い守備率でした。同じ.972が一塁手の記録なら、MLB一塁手のリーグ平均.994を大きく下回ります。守備率はポジションごとに基準がこれほど違うため、この計算ツールでは守備マップで先にポジションを選び、そのポジションのリーグ平均と規定到達者に照らして比べます。下のマス目は同じ記録を守備機会100回に直して失策が何マスかを示し、守備の平面は守備率に表れない守備範囲を合わせて示します。
使い方
- 比べるリーグ(KBO・MLB)を選びます。守備マップの数字が、そのリーグの2026年レギュラーシーズンのポジション別平均守備率に切り替わります。
- 守備マップでポジションを押します。1人の選手が複数のポジションを守った場合は、記録サイトと同じように、ポジションごとに別々に入力します。
- 刺殺・補殺・失策を入力します。守備率と守備機会100回のマス目、リーグ平均や規定到達者と比べた文がすぐに表示されます。
- 守備イニング(1094.1のように記録表の書き方)か試合数を入力すると、守備の平面に点が打たれ、レンジファクター(RF/9・RF/G)が表示されます。
- 目標の守備率を入力するか、「リーグ平均」「規定到達者の1位」のボタンを押すと、失策なしであと何回処理すればその値に届くかが表示されます。
計算方法
- 守備率: (刺殺 + 補殺) ÷ (刺殺 + 補殺 + 失策)。小数第3位まで四捨五入して表示します。失策が1個でもあるのに四捨五入で1.000になる場合(守備機会2,000回に失策1個 = .9995)は、1.000とは書かず、第4位まで表示します。
- 刺殺(putout): 打者や走者を直接アウトにした野手の記録です(規則9.09)。フライを捕る、送球を受けてベースを踏む、走者にタッチするといったプレーが刺殺で、三振は捕手の刺殺になります。
- 補殺(assist): アウトの成立を助けた野手の記録です(規則9.10)。ゴロを捕って一塁へ投げた遊撃手が代表例で、1つのプレーで同じ野手に付く補殺は1個までです。
- 失策(error): 攻撃側を助けた野手のミスです(規則9.12)。公式記録員が判断し、判断ミスのような頭の中のミスや、ミスなく遅れて処理した打球は、失策に記録しません。
- レンジファクター: RF/9 = 9 × (刺殺 + 補殺) ÷ 守備イニング、RF/G = (刺殺 + 補殺) ÷ 試合数です。守備イニングの.1と.2はアウト1個と2個を表すので、1094.1イニングは1094⅓イニングとして計算します。
- 目標までの失策なし処理数: 失策なしでn回多く処理したときに表示される守備率((刺殺 + 補殺 + n) ÷ (守備機会 + n)を小数第3位まで四捨五入した値)が目標以上になる最小のnです。判定の文と同じ基準なので、四捨五入して.965と表示されればリーグ平均.965に届いたとみなします。すでに目標を超えている場合は、ほかの処理がなくても失策だけが増えて目標を保てる最大の失策数を表示します。
- リーグ平均: そのポジションの全選手の刺殺・補殺・失策を合計してから計算した値です。選手ごとの守備率を単純に平均した値ではありません。
| 記録 | 刺殺 | 補殺 | 失策 | 守備率 | 失策±1個なら |
|---|---|---|---|---|---|
| 遊撃手の1シーズン | 182 | 371 | 16 | .972 | .970 ~ .974 |
| 中堅手の1シーズン | 318 | 7 | 2 | .994 | .991 ~ .997 |
| 草野球の二塁手 | 21 | 30 | 4 | .927 | .911 ~ .945 |
| 失策のない短い記録 | 12 | 22 | 0 | 1.000 | .971 |
このツールの用語は、刺殺(PO)・補殺(A)・失策(E)に統一しています。
ポジション別のリーグ平均守備率(2026年レギュラーシーズン)
捕手と一塁手は.99を超え、遊撃手と三塁手は.95~.97にとどまります。投手は両リーグとも最も低く、守備機会100回あたりの失策が5個を超えました。KBOで守備率がMLBより高かったのは捕手だけで、残り8ポジションはすべてMLBより低くなりました。差が最も大きい三塁手は、守備機会100回あたりの失策がKBOで4.9個、MLBで3.9個でした。
| ポジション | KBO 守備率 | MLB 守備率 | KBO 100機会あたり失策 | MLB 100機会あたり失策 | KBO RF/9 | MLB RF/9 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 捕手 | .994 | .993 | 0.6 | 0.7 | 8.55 | 9.04 |
| 一塁手 | .991 | .994 | 0.9 | 0.6 | 8.52 | 8.13 |
| 二塁手 | .983 | .985 | 1.7 | 1.5 | 4.98 | 4.07 |
| 三塁手 | .951 | .961 | 4.9 | 3.9 | 2.33 | 2.38 |
| 遊撃手 | .965 | .973 | 3.5 | 2.7 | 4.18 | 3.73 |
| 左翼手 | .983 | .988 | 1.7 | 1.2 | 2.08 | 2.04 |
| 中堅手 | .988 | .991 | 1.2 | 0.9 | 2.51 | 2.66 |
| 右翼手 | .983 | .987 | 1.7 | 1.3 | 1.86 | 2.08 |
| 投手 | .940 | .949 | 6.0 | 5.1 | 1.45 | 1.33 |
KBOの値は、KBO記録室の選手守備記録890行をポジション別に合計したもので、合計はチーム守備記録(刺殺38,282・補殺13,412・失策969)と一致します。MLBの値は、MLB公式統計(Stats API)の選手守備記録2,748行を合計したもので、30球団の合計(刺殺129,239・補殺40,570・失策2,499)と一致します。指名打者には守備記録がないため含みません。
規定到達者と比べる理由
リーグ平均には、数試合しか出ていない控え選手まで全員が入ります。レギュラー選手の守備率がどのくらいかを見るには、規定に到達した選手と比べるほうが正確です。この計算ツールは、Official Baseball Rules 9.22(c)の守備率1位の資格を使います。捕手はチームの試合数の半分以上、内野手と外野手は3分の2以上そのポジションで出場し、投手はチームの試合数以上のイニングを投げる必要があります。144試合のKBOでは捕手72試合・野手96試合・投手144イニング、162試合のMLBでは81試合・108試合・162イニングです。MLB公式統計の規定到達者リストも、この基準と同じでした。
| ポジション | KBO 人数 | KBO 最も高い | KBO 最も低い | MLB 人数 | MLB 最も高い | MLB 最も低い |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 捕手 | 14 | .999(Han Seung Taek) | .989(2人) | 24 | 1.000(William Contreras) | .984(Hunter Goodman) |
| 一塁手 | 4 | .998(Kim Tae Yean) | .990(Matthew Davidson) | 20 | .999(Freddie Freeman) | .987(Jake Bauers) |
| 二塁手 | 7 | .994(Jeong Jun Jae) | .973(Lee Do Yun) | 18 | .998(Bryson Stott) | .980(2人) |
| 三塁手 | 5 | .968(Kim Do Yeong) | .944(An Jae Seok) | 16 | .990(Manny Machado) | .935(Kazuma Okamoto) |
| 遊撃手 | 8 | .977(Kwon Dong Jin) | .963(Kim Ju Won) | 19 | .987(Geraldo Perdomo) | .961(CJ Abrams) |
| 左翼手 | 7 | .989(Kim Min Suk) | .971(Koo Ja Wook) | 16 | 1.000(Jackson Chourio) | .985(Sam Antonacci) |
| 中堅手 | 6 | 1.000(Park Hae Min) | .978(Hwang Seong Bin) | 19 | 1.000(2人) | .981(Henry Bolte) |
| 右翼手 | 5 | .993(Choi Won Jun) | .976(Na Sung Bum) | 13 | 1.000(Nathan Lukes) | .971(Wilyer Abreu) |
| 投手 | 18 | 1.000(4人) | .833(Choi Min Seok) | 46 | 1.000(15人) | .880(2人) |
上の表で、MLBの規定到達の三塁手16人のうち守備率が最も低いのは、Kazuma Okamotoの.935です。
KBOの守備賞(2023年に創設)の候補基準は、これとは異なります。内野手と外野手は「チームの試合数に5イニングを掛けた720イニング以上」そのポジションを守る必要があり、投手は48イニング以上で足ります。途中出場の試合も1試合と数える9.22の基準と、イニングを数える守備賞の基準とでは、結果が分かれることがあります。2026年のKBO遊撃手の守備率1位Kwon Dong Jin(KT)は、遊撃手として112試合に出て9.22の基準は満たしましたが、守備イニングは602イニングで、守備賞の基準には届きませんでした。
守備機会が少ないほど、失策1個は重くなります
失策1個は、守備率をおおよそ「1 ÷ 守備機会」だけ動かします。下の表はすべて、失策の割合が2%(守備率.980)の記録です。守備機会が50回なら失策1個で.019下がりますが、1,200回なら.001しか下がりません。
| 守備機会 | 失策 | 守備率 | 失策あと1個 | .990と表示されるまでの失策なし処理 |
|---|---|---|---|---|
| 50 | 1 | .980 | .961 | 46 |
| 100 | 2 | .980 | .970 | 91 |
| 300 | 6 | .980 | .977 | 272 |
| 600 | 12 | .980 | .978 | 543 |
| 1,200 | 24 | .980 | .979 | 1,086 |
最後の列は、四捨五入して.990と表示されるまでに失策なしで処理が必要な回数で、これまでの守備機会の9割強です。四捨五入なしでちょうど.990、つまり失策の割合を2%から1%へ半分にするには、これまでと同じ数の守備機会を失策なしでさらに処理する必要があります。草野球のように1シーズンの守備機会が数十回しかない場合、失策1個で守備率が.02近く動くので、計算ツールの「失策1個の差」の行を合わせて見るのがおすすめです。
守備率が見落とすもの: 守備範囲
守備率は、捕った打球だけを数えます。届かずにヒットになった打球は失策にも守備機会にもならないため、難しい打球に手を出さない選手のほうが、かえって守備率が高く出ることがあります。Bill Jamesは1976年にBaseball Digestへ寄せた記事で、守備率の代わりに1試合あたりの処理数を見ることを提案しました。これがレンジファクターです。MLB公式の用語集は、現在は9イニングあたりの値(RF/9)のほうが広く使われていると説明しています。
2026年のMLBの規定到達の中堅手19人のうち、守備率が最も低いHenry Bolte(.981)はRF/9が3.10で最も高く、守備率が3位のJustin Crawford(.996)はRF/9が2.03で最も低くなりました。一方、KBOではPark Hae Min(LG)が守備率1.000、RF/9 2.95で、規定到達の中堅手6人のうち2つの値とも1位でした。守備の平面では、右上にいる選手ほど、失策が少なく処理も多い選手です。
レンジファクターも完全ではありません。ゴロが多くなる投手陣の後ろの内野手は処理機会が増え、三振が多い投手陣の後ろでは減ります。MLBは打球ごとに捕れる確率を計算して、アウトをどれだけ多く取ったかを見るStatcastのOAA(Outs Above Average)を別に出していますが、この値は打球の追跡データが必要で、公開されている記録だけでは計算できません。
間違えやすいケース
- 複数のポジションの記録を合算して入力する場合: 三塁手の記録と遊撃手の記録を足すと、2つのポジション平均の中間の値になり、比較がずれます。ポジションごとに別々に計算します。
- 守備機会が少ない1.000: 守備機会34回で失策がなければ1.000ですが、失策が1個出るだけで.971に下がります。1.000より守備機会の数を先に見ます。
- 捕手の守備率で捕手の守備を判断する場合: 捕手の刺殺の大部分は三振で生まれるため、投手陣の三振が多いほど守備率が上がります。パスボールとフレーミングは守備率に入らず、盗塁阻止は捕手の補殺として入るだけで、阻止率は表れません。
- 試合数で求めたRF/G: 途中出場で1イニングだけ守っても1試合と数えるため、途中から出る試合が多い選手はRF/Gが低く出ます。守備イニングが分かるなら、RF/9を使います。
- チームの守備率と個人の守備率を比べる場合: チームの守備率は、チーム全体の刺殺・補殺・失策の合計で同じ式を使います。2026年レギュラーシーズンのチーム守備率は、KBOがNC・Hanwhaの.979からSamsung・KT・SSGの.984まで、MLBがNationals・Giantsの.982からCubsの.990まででした。リーグ全体はKBOが.982、MLBが.985です。チームの記録は、ポジション平均ではなく、このリーグ全体の値と比べます。
限界
- 失策は公式記録員の判断なので、同じプレーでも記録員によって失策とヒットに分かれることがあります。
- 守備率とレンジファクターは、守備範囲・送球能力・ポジショニングを直接は測りません。OAAのような打球追跡の指標は、公開記録では計算できないため入れていません。
- 比較できるリーグはKBOとMLBです。NPBの記録は今回入れられなかったため、日本語版でも基本の比較リーグはMLBです。リーグ平均と規定到達者は2026年レギュラーシーズンの最終記録で、ポストシーズンは含みません。
- 規定到達者は9.22(c)の出場試合数・投球回の基準で選び、投球回が足りなくても守備機会の多い投手を1位とする投手の例外規定は適用していません。KBO守備賞の候補者リストとは、数人違うことがあります。
- 入力した値はサーバーに送らず、このブラウザの中だけで計算します。リンクをコピーしたときと値を直したときだけ、アドレスに値が入ります。
基準日 式と定義は2026-10-22にOfficial Baseball Rules 2026とMLB公式用語集の原文で確認し、リーグ平均と規定到達者は同日のKBO記録室とMLB公式統計(Stats API)の2026年レギュラーシーズンの記録で計算しました。
出典
- 01Official Baseball Rules 2026 (MLB)9.09 刺殺、9.10 補殺、9.12 失策、9.21(d) 守備率の式と守備機会、9.22(c) 守備1位の資格
- 02MLB Glossary — Fielding Percentage (FPCT)刺殺と補殺の合計 ÷ 守備機会(刺殺・補殺・失策)
- 03MLB Glossary — Total Chances守備機会 = 補殺 + 刺殺 + 失策、主に守備率の分母に使われる
- 04MLB Glossary — Error (E)平均的な野手なら取れたアウトを逃したと記録員が判断したとき
- 05MLB Glossary — Range Factor (RF)(刺殺 + 補殺) ÷ 守備試合数、現在は9イニングあたりの値が広く使われる、Bill Jamesが作った指標
- 06SABR — 50 at 50: AnalyticsRange Factor(1976): Bill James、Baseball Digest 1976年3月号の記事
- 07MLB Glossary — Outs Above Average (OAA)打球の追跡で計算する守備範囲の指標
- 08KBO記録室 — 選手記録(守備)2026年レギュラーシーズンのポジション別の出場・守備イニング・刺殺・補殺・失策 890行
- 09KBO記録室 — チーム記録(守備)2026年レギュラーシーズン10球団の刺殺38,282・補殺13,412・失策969
- 10KBO — 守備賞2023年創設、候補基準: 投手48イニング・捕手72試合・内野手と外野手720イニング
- 11MLB Stats API — 2026年 選手守備記録レギュラーシーズンのポジション別 2,748行、30球団の合計は刺殺129,239・補殺40,570・失策2,499、規定到達者はplayerPool=qualified
よくある質問
野球の守備率はどう計算しますか?
刺殺と補殺を足した値を、刺殺・補殺・失策をすべて足した値で割ります。Official Baseball Rules 9.21(d)が定めた式で、分母を守備機会と呼びます。刺殺182、補殺371、失策16なら553 ÷ 569 = .972です。
守備率はどのくらいなら良いのですか?
ポジションごとに基準が違います。2026年レギュラーシーズンのリーグ平均は、KBOが捕手.994、一塁手.991、二塁手.983、遊撃手.965、三塁手.951、中堅手.988、MLBが捕手.993、一塁手.994、遊撃手.973、三塁手.961です。同じ.970でも、遊撃手ならKBOの平均より高く、一塁手なら大きく下回るため、同じポジションのリーグ平均と比べる必要があります。
捕手の守備率はなぜ高く出るのですか?
三振が出るたびに、捕手に刺殺が記録されるためです(Official Baseball Rules 9.09(b))。失策なしで積み上がる守備機会が多く、2026年の捕手のリーグ平均はKBOが.994、MLBが.993でした。パスボールは守備率に入らず、盗塁阻止も捕手の補殺として入るだけなので、捕手の守備はパスボールや盗塁阻止率を別に見る必要があります。
失策があるのに守備率が1.000になることはありますか?
式の上ではありません。ただし守備機会がとても多いと、小数第3位の四捨五入で1.000のように見えることがあります。守備機会2,000回に失策1個なら.9995で、四捨五入すると1.000になります。この計算ツールは、失策があれば1.000とは書かず、.9995のように第4位まで表示します。
刺殺と補殺はどう違いますか?
刺殺は打者や走者を直接アウトにした野手の記録で、補殺はそのアウトを助けた野手の記録です(Official Baseball Rules 9.09・9.10)。遊撃手がゴロを捕って一塁へ投げてアウトにした場合、遊撃手には補殺、球を受けた一塁手には刺殺が付きます。どちらも守備率の分子と分母に入ります。
守備率のランキングに入るには何試合出る必要がありますか?
Official Baseball Rules 9.22(c)では、捕手はチームの試合数の半分以上、内野手と外野手は3分の2以上そのポジションで出場し、投手はチームの試合数以上のイニングを投げる必要があります。144試合のKBOなら、捕手72試合、野手96試合、投手144イニングです。KBO守備賞の候補基準は別にあり、内野手と外野手は720イニング以上の守備が必要です。
レンジファクターとは何で、なぜ合わせて見るのですか?
レンジファクターは、9イニング(または1試合)あたりに刺殺と補殺を何個記録したかを見る値です。守備率は届かなかった打球を数えないため、守備範囲が狭い選手のほうが高く出ることがあります。これを補うためにBill Jamesが1976年に提案した指標で、RF/9 = 9 × (刺殺 + 補殺) ÷ 守備イニングで求めます。
チームの守備率もこの計算ツールで出せますか?
式は同じです。チーム全体の刺殺・補殺・失策の合計を入力すれば、チームの守備率が出ます。2026年レギュラーシーズンのチーム守備率は、KBOが.979から.984、MLBが.982から.990の間で、リーグ全体はKBOが.982、MLBが.985でした。ただし、計算ツールのポジション平均と規定到達者の比較は個人の記録向けなので、チームの記録はこのリーグ全体の値と比べてください。