新しい習慣が身につくまでは、たいてい2か月あまり。人によって18日から254日かかります
英国のロンドン大学(UCL)の研究チームは、96人に新しく取り入れたい行動を1つ(大半は食べる・飲む・運動)選んでもらい、毎日同じ状況(たとえば朝食のあと)で行いながら、「どれだけ自然にできるようになったか」を12週間、毎日記録してもらいました(Lally 2010)。得点の変化が曲線でよく説明できた39人では、自動化の得点が曲線の終点の95%に達するまでに、半数が66日以内に達し、中央の半数は39〜102日かかりました。最も早い人は18日、最も遅い人は254日でした。
上の計算機は、この結果をご自身の日付に置き換えます。始めた日を1日目として数え、66日目がいつか、中央の半数が達した39〜102日目がいつかを示し、今日が曲線のどのあたりかを進行バーとグラフで表示します。習慣カレンダーでは、できた日を押してチェックすると、連続記録と抜けた日がまとめて表示されます。たとえば10月1日に始めた習慣の66日目は、12月5日です。
習慣が定着する日をあらかじめ知っておく理由
よく「習慣は21日でできる」と言われます。しかし上の研究の中央の曲線で見ると、21日目の自動化の度合いは曲線の終点の約65%で、95%に達するにはその期間をさらに2回ほど重ねる必要があります。3週間たっても意識して取り組まなければならないとしても、失敗したのではなく、曲線がまだ上がっている途中なのです。終わる日をカレンダーに書いておけば、この期間を見込んで続けやすくなります。
- 新年や新学期の目標を立てるとき: 2027年1月1日に始めた習慣の66日目は3月7日です。目標を「1か月」と決めていたら、曲線がいちばん上がっている最中に止めることになります。
- 運動のように難しい習慣を始めるとき: 研究で運動を選んだ参加者は、中央値が91日と最も長くなりました。最初から3か月を見通して計画すれば、途中でペースが落ちても揺らぎにくくなります。
- 3週間ほどたって「どうしてまだ大変なのだろう」と感じたとき: 今日が何日目で曲線の何%かを確認すれば、今の大変さが想定内かどうかが分かります。
- 1日抜けてやる気が下がったとき: 習慣カレンダーに抜けた日をそのまま残し、今日またチェックすればよいのです。研究では、1回抜けても過程への影響は大きくありませんでした。
計算方法
- 日付の数え方: 始めた日を1日目として数えます。n日目の日付 = 始めた日 +(n − 1)日です。
- 定着の目安: 選んだ習慣の種類について、研究の中央値にあたる日です(その他・不明は66日目、食べるは65日目、飲むは59日目、運動は91日目)。
- 週5回・週3回: 研究は毎日行った場合のものなので、n回目の繰り返しがたまる日 = ⌈n × 7 ÷ 週の回数⌉日目まで延ばして見積もります。このとき、結果の日付と範囲は「見積もり」と表示します。
- 自動化曲線: 研究チームが使った、伸びが次第に鈍る曲線 y = a − b·e−cx(x = 日数)で、参加者39人の中央値 a = 35・b = 30の形を前提に、95%に達する日が上の日付になるよう c を合わせた図です。曲線は、終点(a)に対して14%から始まります。
- 習慣カレンダー: チェックした日数、過ぎた日のうちチェックした割合、今日(まだ行っていなければ昨日)からさかのぼって続いた連続日数、最長の連続日数を数えます。
習慣の種類別の研究結果
モデルがよく当てはまった39人を、選んだ行動ごとに分けた値です。最後の列は、10月1日に始めた場合の中央値の日です。
| 習慣の種類 | 参加者 | 中央値 | 中央の半数 | 10月1日開始なら |
|---|---|---|---|---|
| 全体(その他・不明) | 39人 | 66日目 | 39〜102日目 | 12月5日 |
| 食べる(例: 昼食と一緒に果物を1切れ) | 10人 | 65日目 | 35〜106日目 | 12月4日 |
| 飲む(例: 昼食と一緒に水を1本) | 15人 | 59日目 | 39〜75日目 | 11月28日 |
| 運動(例: 夕食前に15分走る) | 13人 | 91日目 | 44〜118日目 | 12月30日 |
運動を選んだ人は、食べる・飲むを選んだ人より1.5倍ほど時間がかかり、研究チームは、運動のほうが複雑な行動であることと合致すると見ています。ただし、種類別の差は統計的に意味があるとは言えず(p = 0.328)、研究は下位グループを比べられるほどの規模ではなかったと研究チーム自身も述べています。そのため計算機は、種類を選ぶとその中央値を大きな日付として表示しつつ、全体の中央値である66日目も文中に併記します。最も早い18日目と最も遅い254日目は、種類に関係なく、全体の参加者での値です。
自動化曲線の段階
曲線は、最初は急に上がり、次第になだらかになります。同じ1日を繰り返しても、序盤の1日は終盤の1日よりずっと多くたまるということです。下の表は、中央の曲線が終点に対して50%・80%・95%に初めて達する日と、21日目の位置です。
| 習慣の種類 | 50%(一気に身につく時期の終わり) | 80%(着実に積み上がる時期の終わり) | 95%(横ばい) | 21日目の位置 |
|---|---|---|---|---|
| 全体 | 13日目 | 34日目 | 66日目 | 65% |
| 食べる | 13日目 | 34日目 | 65日目 | 66% |
| 飲む | 12日目 | 31日目 | 59日目 | 69% |
| 運動 | 18日目 | 47日目 | 91日目 | 56% |
全体の中央の曲線では、最初の13日間で半分がたまり、その後の21日間で80%まで上がり、最後の15%を埋めるのにさらに32日かかります。グラフの段階の帯が、この4つの区間です。研究チームが100%ではなく95%を基準にした理由は、曲線が終点に決して届かない形のため、95%を超えると日数が極端に大きくなること、そしてグラフで見ても95%の地点が横ばいになる場所にあたることだと説明しています。
毎日は行わない習慣
上の研究の参加者は、全員が毎日行いました。週に数回だけ行う習慣を直接調べた研究はほとんどないため、計算機は、繰り返しの回数が同じなら自動化の度合いも近いと考えて、日数を延ばします。研究チームも、もともとは繰り返しの回数と自動化の関係を見たかったものの、毎日記録できなかった日があったため、日付で分析したと述べています。
| 行う頻度 | 全体の中央値 | 中央の半数 | 運動の中央値 |
|---|---|---|---|
| 毎日 | 66日目 | 39〜102日目 | 91日目 |
| 週5回 | 93日目 | 55〜143日目 | 128日目 |
| 週3回 | 154日目 | 91〜238日目 | 213日目 |
週3回の運動なら、66回目の繰り返しがたまるのは約5か月後です。2024年の系統的レビュー(Singh 2024)も、行動をどのくらいの頻度で行うかを、習慣の強さに影響する要因の1つに挙げています。同じ行動を、より頻繁に、同じ状況で行うほど早く定着する、と考えてください。
21日の法則はどこから来たのか
「習慣は21日でできる」という言葉は、形成外科医マクスウェル・マルツが1960年に出した著書『サイコ・サイバネティクス(Psycho-Cybernetics)』から広まったとされています。マルツは、整形手術のあと患者が新しい顔に慣れるまでに約21日、手足を切断したあと、ない手足があるように感じる幻肢が約21日続くという観察を挙げ、「心の中のイメージが目に見えて変わるには、通常、最低でも約21日かかる」と書きました。習慣を測った研究ではなく、元の文も「最低でも」約21日でした。UCLの研究者(Gardner・Meisel)は2012年の記事で、整形手術を受けた患者の逸話が、どのように習慣形成全般へ一般化されたのかははっきりしないと説明しています。
21日目に何も変わらないという意味ではありません。上の曲線では、21日目にはすでに終点の約3分の2まで上がっているので、始めたころよりずっと少ない努力で済んでいると感じられるかもしれません。ただ、そこで止めてしまうと、残りの3分の1がたまりません。
1日抜けたら最初からやり直し?
そんなことはありません。Lally 2010の研究では、3日続けたあとに1日抜けた場合が、参加者55人で140回ありました。抜けた直後の自動化の得点は平均0.29点(0〜42点の尺度)下がりましたが、翌日に再開すると、抜ける前より0.55点高くなっていました。2日続けて行った場合の上昇(0.79点)と比べて、研究チームは、1回抜けても習慣形成の過程に大きな影響はないと結論づけました。
計算機の習慣カレンダーが、抜けた日を斜線で残すのもこのためです。連続記録が途切れても、チェックした日数と繰り返しの回数はそのまま積み上がります。大切なのは、抜けた翌日にまた行うことです。
もっと早く定着させる条件
- 同じ状況で行う: 習慣は、状況(きっかけ)と行動が繰り返し結びついてできます。Lally 2010の参加者も、「朝食のあと」のように毎日同じ状況を決めて行いました。
- すでにしていることの直後につなげる: フロスの習慣の研究(Judah 2013、50人)では、歯みがきのあとにフロスをした人のほうが、歯みがきの前にした人より習慣が強く身につき、8か月後も習慣が強く、より頻繁に行っていました。
- 朝に行ってみる: 大学生48人が90日間ストレッチを行った研究(Fournier 2017)では、朝に行ったグループは約106日、夜に行ったグループは約154日で自動化に達すると推定されました。90日以降を曲線で延ばした、1つの研究の値なので、参考程度にとどめてください。
- 自分で選んだ、楽しめる行動にする: 20件の研究・2,601人をまとめた系統的レビュー(Singh 2024)は、頻度、時刻、習慣の種類、自分で選んだ習慣かどうか、その行動を好ましく感じるか(感情的な評価)などを、習慣の強さに影響した要因として整理し、朝に行う習慣と自分で選んだ習慣が概して強かったと述べています。
- 小さく単純に始める: 運動を選んだ参加者が最も時間がかかった結果のように、複雑な行動ほど自動化が遅れることがあります。「運動1時間」より「朝食前に15分歩く」のように、きっかけと行動がはっきりした大きさで始めましょう。
どのくらい自然にできているかを確かめる
習慣の研究者は、習慣がどれだけ定着したかを、日数ではなく「自然に行う度合い」で測ります。4項目からなる短い尺度である自己報告による行動の自動性指標(SRBAI、Gardner 2012)は、「この行動は…」に続く4つの文に同意する度合いを1〜7点で答えます。
- 自然に行っている。(I do automatically)
- 意識して思い出さなくても行っている。(I do without having to consciously remember)
- 考えなくても行っている。(I do without thinking)
- 行っていると気づく前に、すでに始めている。(I start doing before I realize I'm doing it)
4つの点数の平均を、1〜2週間おきに記録してみてください。最初の数週間は急に上がり、あるところからほとんど上がらなくなります。その点数が中間(4点)より高ければ、研究でいう「曲線が横ばいになったころ」に近いと言えます。Lally 2010の研究チームも、曲線の終点が中間(すべての項目で「どちらでもない」)より下なら、習慣ができていないとみなしました。日数が66日を超えても点数が上がり続けているなら、まだ上がっている途中です。66日より前に、中間より高い点数で横ばいになったなら、早く定着したほうです。
ほかの研究ではどうだったか
Singh 2024の系統的レビューには、身体活動、水を飲むこと、ビタミンの摂取、フロス、健康的な食事、座っている時間を減らすことなど、20件の研究(2,601人)が含まれています。習慣になるまでの時間を報告した研究は4件で、中央値は59〜66日、平均は106〜154日、個人別では4〜335日と差がありました。4つの研究は行動も計算方法も異なるため、これらの数字を1つにまとめることはできません。そこで計算機は、毎日測ったデータを曲線で分析したLally 2010の中央値を大きな日付に使い、範囲を併記します。
よくある間違い
- 21日目で終わったと思ってやめる: 中央の曲線で21日目は、終点の約65%です。ここで止めると、最も時間のかかる最後の区間を飛ばすことになります。
- 1日抜けて、数え直す: 始めた日はそのままにして、翌日また行えば大丈夫です。連続記録が途切れても、たまった繰り返しは残ります。
- 66日を約束の日数と読む: 66日は中央値なので、半数はそれより長くかかりました。102日目まで進んでも、中央の半数の範囲内です。
- きっかけなしに「時間のあるときに」行う: 毎日状況が変わると、きっかけと行動が結びつきません。時刻や直前の行動を決めておきましょう。
- 旧版の計算機の「難易度・やる気スコアの重み」を信じる: やる気スコアや過去の挑戦回数を日数に掛けて延ばすやり方は、研究の裏づけがないため、この計算機では使いません。
限界と注意
- 66日は、大半が大学院生だった参加者のうち、モデルがよく当てはまった39人の結果です。年齢・職業・行動が異なる人にそのまま当てはまる保証はありません。
- 自動化の度合いは、本人がつけた得点(自己報告の習慣指標)で測りました。グラフの曲線は、参加者の中央の形を日数に合わせた図であり、ご自身の得点を測った値ではありません。
- 週5回・週3回の日付は、繰り返しの回数で延ばした見積もりで、研究で確認された値ではありません。
- 禁煙・飲酒・薬物のようにやめにくい行動や、病気の管理にかかわる習慣は、この計算機の範囲外ですので、医療者や専門機関の助けを受けてください。
- 入力値とチェックは、ブラウザの中だけで計算します。保存をオンにすると、この端末のブラウザにだけ残ります。「リンクをコピー」で作ったリンクは、名前・始めた日・チェックをアドレスの # のうしろに入れ、サーバーには送らず、ページを開くとすぐアドレスから消します。
基準日 Lally 2010は2026-10-14に論文PDFの原文で、Gardner 2012は同日にEurope PMCの全文で、Singh 2024・Fournier 2017・Judah 2013は同日にEurope PMCの抄録で確認しました。
出典
- 01Lally P, van Jaarsveld CHM, Potts HWW, Wardle J. How are habits formed: Modelling habit formation in the real world. Eur J Soc Psychol 2010;40(6):998–100996人中82人を分析、モデルが当てはまった39人。95%に達するまで中央値66日(Q1〜Q3は39〜102、範囲18〜254日)、食べる65・飲む59・運動91日(p = 0.328)、抜けた直後に0.29点低下
- 02Singh B, et al. Time to Form a Habit: A Systematic Review and Meta-Analysis of Health Behaviour Habit Formation and Its Determinants. Healthcare 2024;12(23):248820件の研究、2,601人。中央値59〜66日、平均106〜154日、個人別4〜335日。頻度・時刻・種類・自分で選んだか・感情的な評価などの要因
- 03Gardner B, Abraham C, Lally P, de Bruijn GJ. Towards parsimony in habit measurement: testing the convergent and predictive validity of an automaticity subscale of the Self-Report Habit Index. Int J Behav Nutr Phys Act 2012;9:102自動性の4項目(SRBAI)、1〜7点で回答
- 04Fournier M, et al. Effects of circadian cortisol on the development of a health habit. Health Psychol 2017;36(11):1059–1064大学生48人、90日間のストレッチ。曲線を延ばした自動化の時点は、朝105.95日・夜154.01日
- 05Judah G, Gardner B, Aunger R. Forming a flossing habit: an exploratory study of the psychological determinants of habit formation. Br J Health Psychol 2013;18(2):338–35350人。歯みがきのあとのフロスは、歯みがきの前より習慣が強く、8か月後もより強く、より頻繁に行っていた
- 06UCL Health Behaviour Research Centre ブログ: Busting the 21 days habit formation myth (2012)Maltz 1960『Psycho-Cybernetics』序文の引用 "a minimum of about 21 days"
よくある質問
習慣が定着するまでに本当に66日かかるのですか?
66日は、英国のロンドン大学の研究(Lally 2010)で、モデルがよく当てはまった参加者39人の中央値です。毎日同じ状況で選んだ行動を行ったとき、自動化の得点が曲線の終点の95%に達するまで、半数は66日以内、残りの半数はそれより長くかかりました。中央の半数は39〜102日、最も早い人は18日、最も遅い人は254日でした。
「21日で習慣になる」は間違いですか?
21日は、習慣の研究から出た数字ではありません。形成外科医マクスウェル・マルツが1960年の著書『サイコ・サイバネティクス』で、心の中の自己イメージが変わるには「最低でも約21日」かかると書いた一文が広まったものとみられます。上の研究の中央の曲線では、21日目は曲線の終点の約65%にあたります。
1日抜けたら、最初からやり直しですか?
いいえ。同じ研究では、1回抜けた直後に自動化の得点が平均0.29点(0〜42点の尺度)下がりましたが、翌日に再開すると続けて上がりました。2日続けて行った場合(平均0.79点の上昇)と、間に1日抜けた場合(0.55点の上昇)を比べて、研究チームは、1回抜けても過程への影響は大きくないと結論づけました。
運動の習慣は、もっと時間がかかりますか?
研究で運動を選んだ参加者13人の中央値は91日で、食べる65日・飲む59日より1.5倍ほど長くなりました。ただし、この研究は種類別に比べるよう設計されておらず、差も統計的には確認されていません(p = 0.328)。計算機で種類を選ぶと、その種類の中央値を表示し、全体の中央値である66日も併記します。
毎日行わない習慣(週3回)は、どう計算しますか?
66日の研究の参加者は毎日行っていたため、週3回の習慣にそのまま使える研究の値はほとんどありません。計算機は、繰り返しの回数が同じなら近いと考えて、66回目の繰り返しがたまる日(66 × 7 ÷ 3 = 154日目)まで延ばして見積もります。画面の日付は、この見積もりであることを踏まえて参考にしてください。
習慣が定着したかどうかは、どうすれば分かりますか?
研究者は、「この行動は自然に行っている」「意識して思い出さなくても行っている」「考えなくても行っている」「行っていると気づく前に、すでに始めている」の4つの文(SRBAI)に同意する度合いを、1〜7点で答えてもらいます。1〜2週間おきにつけ直して、点数が中間(4点)より高いところで上がらず横ばいになったら、研究でいう曲線の終点に近づいたということです。中間以下で止まっているなら、まだ習慣とは言いにくい状態です。
朝に行う習慣のほうが、早く定着しますか?
大学生48人が90日間ストレッチを行った研究(Fournier 2017)では、朝に行ったグループは約106日、夜に行ったグループは約154日で自動化に達すると推定されました。90日以降を曲線で延ばした推定値で、1つの研究の結果でもあるため、参考としてお読みください。時刻よりも確かなのは、毎日同じ状況で行うことです。
入力した習慣とチェックの記録は、どこに保存されますか?
初期状態では、どこにも保存しません。「このブラウザに記録を保存」をオンにすると、習慣の一覧とチェックがこの端末のブラウザにだけ保存され、オフにすると削除できます。「リンクをコピー」を押すと、名前・始めた日・チェックがアドレスの # のうしろに入ったリンクが作られます。# のうしろの内容はサーバーに送信されず、ページを開くとすぐアドレスから消えます。