写真を入れて列と行を決めると、分割線とパーツのサイズがすぐに表示されます
画像分割ツールは、写真1枚を重なりなく複数のファイルに分けるツールです。列・行の個数を決めるか、パーツ1つの幅と高さをpxで入力すると、写真の上に分割線が引かれ、上の定規には列ごとの幅、左の定規には行ごとの高さが表示されます。サンプル風景の3240 × 1440を3列 × 2行に分けると、1080 × 720のパーツが6枚できます。
分割線はドラッグや矢印キーで動かせます。「余白に合わせる」を押すと近くの余白の行に移るので、文字や商品写真を切らずに済みます。インスタグラムのカルーセルやプロフィールグリッドに投稿する写真は、用途のボタン1つでパーツの比率とファイル番号が整い、投稿したときの見え方も下で先に確認できます。写真はサーバーに送らず、このブラウザーの中で分割します。
こんなときに写真を分割します
- パノラマをカルーセルで投稿するとき: 横長の写真を1枚で投稿すると、画面上では小さく見えます。同じ比率で何枚かに分け、1つの投稿に順番に入れると、横にスワイプしたときに風景がつながります。インスタグラムは1投稿に写真・動画を20個まで載せられます。
- プロフィールグリッドを1枚の絵のように埋めるとき(9分割): 1枚の絵を3列に分けて別々に投稿すると、プロフィール画面でふたたび1枚に見えます。新しい投稿は左上に入るため、投稿する順番は読む順番と逆になります。
- 縦長の商品ページやスクリーンショットを投稿するとき: ネットショップの商品ページや長いトーク画面のスクリーンショットは、1枚のままでは扱いにくいものです。何枚かに分けるときに、分割線を段落の間の余白に置けば、文字が2枚にまたがって切れません。
- 大きな絵をA4数枚で印刷するとき: 家庭やオフィスのプリンターでポスターを作るには、絵をA4の比率のパーツに分けて1枚ずつ印刷し、貼り合わせます。パーツがA4 1枚で何dpiになるかを、先に確認できます。
- 同じサイズのマスが並ぶ絵を切り出すとき: ゲームのスプライトシートやアイコンのまとめ画像は、マスのサイズが決まっています。「サイズで」に64 × 64のようにマスのサイズを入れると、1024 × 512のシートが16列 × 8行、128枚に分かれます。
分割の手順
- 写真を入れる: 「写真を開く」を押すか、ファイルを作業エリアにドラッグします。コピーした画像は貼り付け(Ctrl+V、⌘V)でも入れられます。一度に分けるのは1枚で、新しい写真を入れると前の写真と入れ替わります。
- 用途を選ぶ: 自由に分割・インスタ カルーセル・インスタ プロフィールグリッド・縦長画像・A4ポスター印刷のどれかを選ぶと、それに合った個数と比率が入ります。ボタンの2行目に、いまの写真でできる個数と最初のパーツのサイズが表示されます。
- 個数やサイズを整える: 個数で分けるときは列・行を1〜32で、サイズで分けるときはパーツの幅と高さをpxで入力します。パーツの比率を選ぶと比率に合わない外側の部分が切り落とされ、中央のハンドルで残す範囲を動かせます。
- 分割線を確認する: 定規のpxと分割線の位置を見て、顔や文字に分割線がかかっていれば、ドラッグして動かすか余白の行に合わせます。「パーツを広げて表示」を押すとパーツが間隔をあけて広がり、パーツを押して保存から外せます。
- 保存する: 形式とファイル番号を選んで保存を押します。パーツが複数ならZIPファイル1つで、1枚だけ選んだ場合はそのファイル1つで受け取ります。ファイルの共有に対応したブラウザー(スマートフォンなど)では、共有ボタンでほかのアプリにそのまま送れます。
5つの用途は、それぞれ何を自動で設定する?
| 用途 | 設定される内容 | 入れた写真 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 自由に分割 | 個数で3列 × 2行、比率は自由 | 3240 × 1440 | 1080 × 720 6枚 |
| インスタ カルーセル | 1行、パーツ3:4、枚数は写真の比率から(2〜20枚) | 3240 × 1440 | 1080 × 1440 3枚 |
| インスタ プロフィールグリッド | 3列、パーツ3:4、行数は写真の比率から(1〜10行)、投稿する順の番号 | 3240 × 4320 | 1080 × 1440 9枚 |
| 縦長画像 | 1列、行数 = 高さ ÷ 幅を四捨五入(2行以上)、すぐ余白の行に合わせる | 860 × 4800 | 1 × 6、等間隔なら860 × 800 |
| A4ポスター印刷 | 2 × 2、パーツはA4の比率(横長の写真なら横向き) | 4960 × 7016 | 2480 × 3508 4枚、約300 dpi |
用途を選んだあとで、列・行や比率を変えてもかまいません。変えた値がその用途の条件(カルーセルは1行、プロフィールグリッドは3列とパーツ3:4)から外れると、用途は「自由に分割」に切り替わり、インスタグラムのプレビューは閉じます。
等間隔に分けるとき、余ったピクセルはどこへ行く?
個数で分けるときは、幅を列の数で、高さを行の数で割ります。割り切れずに余ったピクセルは左の列と上の行から1 pxずつ足されるので、パーツ同士で幅や高さが最大1 px異なることはありますが、右端や下端に空きの行ができることはありません。サイズで分けるときは、左上から入力したサイズずつ順に切り、残った端だけが小さなパーツになります。このとき横のパーツ数は、幅 ÷ パーツの幅を切り上げた値です。
| 分け方 | 列の幅(左から) | 行の高さ(上から) | パーツ数 |
|---|---|---|---|
| 個数で3列 × 2行 | 334 · 334 · 333 | 351 · 350 | 6 |
| サイズで400 × 300 | 400 · 400 · 201 | 300 · 300 · 101 | 9 |
どちらも列の幅を足すと1001、行の高さを足すと701になるので、元の写真から欠けるピクセルはありません。サイズで分けたときの右下のパーツは201 × 101で、400 × 300に引き伸ばしたり余白で埋めたりはしません。すべてのパーツをまったく同じサイズにしたいときは、元の写真のサイズをパーツのサイズの倍数にそろえるか、パーツの比率を合わせる機能を使ってください。
分割線の移動と「余白に合わせる」
「自由に分割」では、分割線を1本ずつ動かせます。写真の上の分割線をドラッグするか、上と左の定規のハンドルをドラッグするか、ハンドルをTabキーで選んでから矢印キーで1 pxずつ(Shiftを押すと10 pxずつ)動かします。分割線は両隣の分割線を越えられないのでパーツが0 pxになることはなく、定規の数字もその場で変わります。等間隔に戻すには「等間隔にする」を押します。
「余白に合わせる」は、分割線がかかる行に内容があるかどうかを明るさで判定します。各ピクセルの明るさを 0.299 × 赤 + 0.587 × 緑 + 0.114 × 青 で求め、1行の中で最も明るい点と最も暗い点の差が12以下なら余白の行とみなします。そのうえで分割線ごとに、平均のパーツサイズの4分の1の範囲内で余白の行が続く帯を探し、その範囲に入る部分が最も広い帯の中央に分割線を移します。分割線のすぐ上とすぐ下の行がどちらも余白になる位置を選びます。幅が同じなら、元の位置に近い帯を選びます。
- 向いている絵: 白地の商品ページ、段落の間があいた長いスクリーンショット、単色の背景に置いた図表など、行全体が1色になる部分がある絵です。サンプルの縦長画像(860 × 4800)を6行に分けると、等間隔の分割線5本がすべて段落の間の余白に移ります。
- 向いていない絵: 風景写真や、グラデーション・模様の背景は、行全体が1色になる場所がほとんどありません。近くに余白の行がない分割線はそのままにして、いくつ動かせなかったかをお知らせするので、その場合は手で動かしてください。
パーツの比率を合わせると、どこが切り落とされる?
パーツの比率(1:1・4:5・3:4・A4)を選ぶと、すべてのパーツを同じ整数サイズにし、そのパーツを列 × 行に並べた範囲だけを残します。パーツのサイズは、比率を保ったまま写真に収まる最大の値です。A4だけは、列・行でそのまま割ったマスが比率と0.5%以内で合っていればそのマスをそのまま使い、300 dpiの2480 × 3508のようなサイズが丸めで1 px削られないようにします。余る外側は、最初は上下または左右から均等に切り落とされ、作業エリア中央のハンドルのドラッグや矢印キーで、残す範囲を動かせます。
| 用途 | 分け方 | パーツ | 残る範囲 |
|---|---|---|---|
| インスタ カルーセル | 2 × 1、3:4 | 2016 × 2688 | 4032 × 2688 (88.9%) |
| インスタ プロフィールグリッド | 3 × 2、3:4 | 1134 × 1512 | 3402 × 3024 (84.4%) |
| A4ポスター印刷 | 2 × 2、A4横 | 2016 × 1425 | 4032 × 2850 (94.2%) |
写真全体を残したいときは、比率を「自由」にしてください。パーツは写真の比率に従い、インスタグラムやプリンターがパーツをどう受け取るかによっては、端が隠れたり余白ができたりすることがあります。
インスタグラムに投稿するときに知っておくこと
インスタグラムのヘルプによると、1つの投稿(カルーセル)には写真と動画を20個まで入れられます。選んだ向き(正方形・縦・横)はその投稿のすべての枚に共通で適用され、枚ごとに変えることはできません。フィード写真は幅1,080 pxまでで、縦横比が1.91:1から3:4の間なら元の解像度のまま残ります。3:4は、幅1,080 pxのとき高さが1,440 pxです。そのため、カルーセル用のパーツは同じ比率にそろえる必要があり、縦に最も長く見せたいなら3:4が適しています。
プロフィールグリッドは、2025年1月から正方形のマスではなく、縦長の長方形のマスに変わりました。インスタグラム責任者のアダム・モッセリ氏は、投稿される写真や動画の大半が縦向きなので、縦長のグリッドのほうがよく見えると説明しています。ただしマスの正確な比率は公式文書に数値がないため、このツールではフィード写真が元の解像度で残る最も縦長の比率である3:4でパーツを作り、プレビューも3:4のマスで描きます。
| 位置 | 左の列 | 中央の列 | 右の列 |
|---|---|---|---|
| 上の行 | 9番目 | 8番目 | 7番目 |
| 中央の行 | 6番目 | 5番目 | 4番目 |
| 下の行 | 3番目 | 2番目 | 1番目 |
新しい投稿はグリッドの左上に入り、前の投稿を1マスずつ押し出します。そのため、右下のパーツを最初に、左上のパーツを最後に投稿すると、絵が正しい位置に収まります。ファイル番号を「投稿する順」にすると、ファイル名の先頭の番号がこの順番になり(例: trip_01_r03_c03.jpgが1番目)、番号順に選ぶだけで済みます。3列単位で分けるのでパーツは常に1行を埋め、すでに投稿した数がいくつでも新しい絵の行はずれません。ただし、プロフィールの先頭に固定した投稿がある場合は、並びが変わることがあります。
A4数枚でポスターを印刷する
A4用紙は210 × 297 mmで、1インチは25.4 mmです。パーツをA4 1枚にいっぱいに印刷したときの解像度は、dpi = パーツのpx ÷ (用紙の長さmm ÷ 25.4)で求めます。縦向きのA4なら、幅2480 pxは 2480 ÷ (210 ÷ 25.4) ≈ 300 dpiです。A4ポスター印刷を選ぶと、結果欄にこの値が表示されます。
| 入れた写真 | パーツの向き | パーツ | A4 1枚の解像度 |
|---|---|---|---|
| 4960 × 7016 | 縦 | 2480 × 3508 | 約300 dpi |
| 8064 × 6048(4,800万画素) | 横 | 4032 × 2851 | 約345 dpi |
| 4032 × 3024(1,200万画素) | 横 | 2016 × 1425 | 約172 dpi |
| 3240 × 1440(サンプル風景) | 横 | 1018 × 720 | 約87 dpi |
2 × 2で貼り合わせると、縦向きのときは420 × 594 mmの大きさになります。同じ写真を3 × 3に分けるとさらに大きく貼れますが、1枚あたりのdpiは下がります(4032 × 3024を3 × 3に分けると約115 dpi)。フチなし印刷ができないプリンターは「用紙に合わせる」で少し縮小して印刷されるので、貼り合わせるときは1枚ずつ白い余白を切り落として突き合わせてください。
保存形式とファイル名
- 元の形式(初期設定): JPGはJPGで、PNGはPNGで、WebPはWebPで保存します。HEICやAVIFのように、ブラウザーが開くことしかできない形式は、透明な部分がなければJPG、あればPNGで保存します。
- PNG: 劣化なしで保存し、透明も残ります。文字や線の多いスクリーンショットに向いていますが、写真ではファイルが大きくなります。
- JPG: 画質92%で再圧縮します。透明を扱えないため、透明な部分は白で塗りつぶします。
- WebP: 画質92%で保存し、透明も扱えます。WebPファイルを作れないブラウザー(Safariなど)では選べず、1辺が16,383 pxを超えるパーツは作れません。
ファイル名は、元の名前のあとに行と列が付きます。「trip.jpg」を3 × 2に分けると、最初のパーツはtrip_r01_c01.jpg、1行目の2列目はtrip_r01_c02.jpgです。ZIPは圧縮せずに格納する方式(格納方式0)で作り、ファイル名はUTF-8で記録します。JPG・PNG・WebPはすでに圧縮された形式で、ZIPで再圧縮してもサイズがほとんど小さくならないためです。パーツは新しいファイルとして描いて作るので、撮影場所やカメラ情報などのEXIFは残りません。
よくある間違い
- 正方形の9分割をそのままプロフィールグリッドに投稿する: グリッドのマスが縦長になったため、正方形のパーツを投稿すると、マスに合わせるためにパーツの左右が隠れることがあります。隣のパーツとの継ぎ目もずれて見えるので、プロフィールグリッドには3:4のパーツを使ってください。
- カルーセル用の写真をサイズで分ける: サイズで分けると端のパーツだけが小さくなり、比率が変わります。1投稿のすべての枚に同じ向きが適用されるため、最後の枚だけ違う切り取りに見えることがあります。カルーセルは個数で分けてください。
- 「投稿する順」のファイルをカルーセルに使う: 投稿する順はプロフィールグリッド用で、1番が右下のパーツです。この順でカルーセルに入れると、風景が逆向きにつながります。
- 分割をリサイズやトリミングと取り違える: 分割は、元のすべてのピクセルを複数のファイルに振り分けるだけで、サイズは変えません。1枚のサイズを小さくしたいときはリサイズを、一部だけ残したいときはトリミングを使ってください。パーツの比率を合わせるときだけ、外側が切り落とされます。
- JPGを何度も保存し直す: JPGのパーツを再度分割したり編集したりしてJPGで保存するたびに、圧縮がもう1回かかります。小さな文字が多い絵は、PNGで分割してください。
写真はどこで処理される?
写真の読み込み、余白の行の検出、パーツとZIPの作成は、すべてこのブラウザーの中で行います。写真やパーツをサーバーに送ることはなく、ページを閉じると、入れた写真と作ったパーツは残りません。ただし、保存したファイルをほかの場所にアップロードした場合は、その場所の取り扱いが適用されます。写真に写っている個人情報は分割後もそのまま見えるので、共有する前にご自身で確認してください。
制限事項
- 一度に開ける写真は1枚で、ファイルは50 MB、5,000万画素までです。列と行はそれぞれ32まで、パーツは合計1,024枚まで作れます。
- ブラウザーによって、一度に描画できるキャンバスのサイズが異なります。iOS端末は4,096 × 4,096を超える面積のパーツを描画できないため、それより大きなパーツは、パーツ数を増やすよう案内します。
- 動きのあるGIF・WebPは、最初の場面だけを分割します。HEICはSafari 17以上でのみ開け、Chrome・Edge・Firefoxでは開けません。
- 「余白に合わせる」は、行全体が1色に近い場所しか探せません。写真・グラデーション・模様の背景では、分割線を動かせないことがあります。
- インスタグラムのプロフィールグリッドのマスの正確な比率には公式の数値がないため、3:4でプレビューしています。インスタグラムが表示方式を変えた場合は、実際の画面と異なることがあります。
基準日: 2026-10-20に、下記の文書の該当する記述を確認しました。50 MB・5,000万画素・1,024枚の上限と、余白の行の基準(明るさの差12以下)は、このツールが定めた値です。
出典
- 01Instagramヘルプ — 複数の写真・動画を1つの投稿でシェアする1つの投稿(カルーセル)に写真・動画を20個まで、選んだ向き(正方形・縦・横)がすべての枚に適用される
- 02Instagramヘルプ — 写真の解像度縦横比が1.91:1〜3:4の間なら元の解像度、幅1,080 pxまで(高さ566〜1,440 px)
- 03Adam Mosseri — Profile roadmap(Instagramの投稿、2025-01)投稿される写真・動画の大半が縦向きのため、縦長のプロフィールグリッドから始める
- 04W3C — CSS Paged Media Module Level 3: page-sizeA4はISO A4用紙と同じ210 mm × 297 mm
- 05W3C — CSS Values and Units Level 4: Absolute lengths1in = 2.54cm = 25.4mm
- 06ITU-R BT.601明るさ(輝度)の重み 0.299・0.587・0.114
- 07PKWARE — .ZIP File Format Specification(APPNOTE.TXT)圧縮方式0 = 圧縮せずに格納、汎用フラグのビット11 = ファイル名をUTF-8で記録
- 08WHATWG — HTML Living Standard, toBlob()対応していない形式を要求するとPNG、画質は0.0〜1.0
- 09MDN — <canvas>: Maximum canvas size最大サイズはブラウザーごとに異なり、iOS端末は4,096 × 4,096ピクセル
- 10Google for Developers — WebP FAQWebP画像の最大ピクセルサイズは16383 × 16383
- 11MDN — createImageBitmap()imageOrientationの初期値from-image: EXIFの向き情報のとおりに回転して読み込む
- 12WebKit — WebKit Features in Safari 17.0Safari 17.0でHEIC画像のサポートが追加された
よくある質問
1001 × 701 pxの写真を3列 × 2行に分けると、パーツのサイズはすべて同じになりますか?
いいえ。1001は3で、701は2で割り切れないため、余ったピクセルを左の列と上の行から1 pxずつ足します。列の幅は左から334・334・333 px、行の高さは上から351・350 pxで、パーツ同士の差は最大1 pxですが、元の写真のピクセルは1つも欠けません。
パーツのサイズを400 × 300 pxにすると、何枚に分かれますか?
1001 × 701 pxの写真なら、幅400・400・201 pxの3列、高さ300・300・101 pxの3行で、合計9枚です。サイズで分けると左上から指定サイズで切り、右端と下端のパーツだけが小さくなります。足りない部分を余白で埋めることはありません。
インスタのプロフィールグリッド(9分割)用に分けるには、どうすればよいですか?
用途で「インスタ プロフィールグリッド」を押すと、3列・パーツ3:4に合わせ、ファイル番号が投稿する順に切り替わります。3240 × 4320 pxの写真は1080 × 1440 pxが9枚になり、1番(右下のパーツ)から1枚ずつ投稿すると、最後に投稿した左上のパーツがグリッドの先頭に来ます。
パノラマ写真をカルーセルでつなげて投稿するには、何枚に分けるとよいですか?
「インスタ カルーセル」は、パーツが3:4になる枚数(写真の縦横比 ÷ 0.75を四捨五入、2〜20枚)を自動で選びます。3240 × 1440 pxのパノラマなら1080 × 1440 pxが3枚です。インスタグラムは1投稿に写真・動画を20個まで載せられ、選んだ向きはすべての枚に共通で適用されます。
縦長の商品ページを、文字が切れないように分割できますか?
「縦長画像」または「余白に合わせる」を使ってください。1行の中で最も明るい点と最も暗い点の明るさの差が12以下なら余白の行とみなし、分割線ごとに平均のパーツ高さの4分の1の範囲内で最も広い余白の帯の中央に移します。近くに余白の行がない分割線はそのままにして、お知らせします。
大きな写真をA4数枚に分けて印刷するには、どうすればよいですか?
「A4ポスター印刷」は、パーツをA4の比率(210:297)に合わせて2 × 2に分け、A4用紙1枚にいっぱいに印刷したときのdpiを表示します。4960 × 7016 pxの写真は2480 × 3508 pxが4枚になり、約300 dpiです。フチなし印刷ができないプリンターは少し縮小されるので、貼り合わせるときは余白を切り落としてください。
分割して保存すると、画質は落ちますか?
パーツは元のピクセルをそのまま写し取り、サイズは変えません。形式は最初は元と同じで保存され、PNGは劣化なし、JPG・WebPは画質92%で再圧縮されるため、文字の輪郭がわずかに変わることがあります。新しいファイルとして描くので、撮影場所などのEXIF情報はパーツに残りません。
写真はサーバーにアップロードされますか?
いいえ。写真の読み込み、分割線の計算、パーツとZIPの作成は、すべてこのブラウザーの中で行い、写真をサーバーに送ることはありません。ページを閉じると、入れた写真と作ったパーツは残らないので、必要なファイルは保存しておいてください。