必要なツールを、すぐ使えるように

駐車料金計算ツール

入庫・出庫の時刻と駐車場の料金表を入れると、駐車料金がすぐに分かります。20分ごとに200円の駐車場に10:20から13:45まで停めると2,200円で、14:00までの出庫なら同額、14:01からは2,400円です。料金の階段を動かして出庫時刻を変え、「駐車後12時間」「当日24時まで」などの最大料金も試してみてください。

最終更新 2026-10-20計算はブラウザ内だけで処理
例
駐車料金の目安

—

入庫
出庫
駐車時間

料金表駐車場の料金看板のとおりに入力してください。

無料
最初
以降
最大
最大料金がある場合に入力します。「駐車後○時間」は入庫から、「当日24時まで」は日付が変わるたびに、料金表を最初から数え直します。
割引
割引率が分かる場合だけ入力してください。

料金の内訳料金表どおりに分けた金額

    最終更新 2026-10-20入力値は保存しません

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    10:20に入庫して13:45に出庫すると、20分200円の駐車場では2,200円です

    コインパーキングの料金は、入庫から出庫までの時間を分で数え、料金表の単位ごとに切り上げて求めます。20分ごとに200円の駐車場に10:20から13:45まで停めると、駐車時間は3時間25分(205分)です。205分を20分単位で数えると11回目の途中なので、200円×11回で2,200円になります。

    同じ料金表で14:00までに出庫すれば金額は変わりません。14:01になると12回目に入るため、2,400円です。単位をわずかに超えただけで1回分が加わるので、出庫を数分早めるだけで200円が安くなることがあります。計算ツール上部の料金の階段を動かすか、「この時刻までに出庫すると」の欄を押すと、時刻ごとの金額をすぐ確認できます。

    出庫前に計算しておくとよい場面

    • 買い物や食事の時間が読みにくいとき: 20分や30分の単位で料金が上がる駐車場では、次に料金が上がる時刻を先に知っておくと、会計や移動の予定を組みやすくなります。
    • 夜をまたいで停めるとき: 最大料金が「駐車後○時間」なのか「当日24時まで」なのかで、同じ12時間でも金額が変わります。
    • 空港や駅近くに数日停めるとき: 最大料金が24時間ごとに繰り返されるため、帰りの時刻から最終日の料金を見積もれます。
    • 無料時間のある駐車場を使うとき: 無料時間を差し引いて数えるのか、超えたら入庫時から全額なのかで結果が変わります。

    計算方法

    1. 入庫と出庫の日付・時刻から、駐車時間を分で数えます。日付をまたぐ場合は、出庫の日付を翌日にします。
    2. 無料時間を適用します。「差し引いて計算」は最初の無料時間分だけ料金をかけず、「超えたら全額」は無料時間内の出庫なら0円、超えたら入庫時から数えます。
    3. 最初の時間(例: 最初の60分)がある場合は、その時間内なら最初の料金1回分です。
    4. 残りの時間を追加の単位(例: 20分)で割り、端数は切り上げて回数を求めます。
    5. 最大料金がある場合は、「駐車後○時間」なら入庫から、「当日24時まで」なら日付が変わるたびに区切り、区間ごとに料金表を最初から当てはめて、最大料金を超えない金額にします。無料時間は最初にだけかかります。
    6. 割引率を入れた場合は、合計に(100−割引率)%をかけ、1円未満を切り捨てます。

    出庫時刻による料金の変化

    次の表は、10:20に入庫し、無料時間なし、20分ごとに200円の駐車場から出庫する時刻ごとの料金です。

    10:20入庫、20分ごとに200円、最大料金なし
    出庫駐車時間料金
    10:4020分200円
    10:4121分400円
    11:0141分600円
    11:201時間600円
    12:202時間1,200円
    13:453時間25分2,200円
    14:003時間40分2,200円
    14:013時間41分2,400円

    10:40ちょうどの出庫は1回分の200円ですが、1分遅れて10:41になると2回分の400円です。料金が上がる瞬間は、単位の区切りを1分でも超えたときなので、駐車場の看板にある単位を正確に入力することが大切です。

    最大料金の3つの種類と「繰り返し適用」

    タイムズは、最大料金には「駐車後○○時間」「時間帯最大料金」「当日24時まで」の主に3種類があると案内しています。それぞれ、一定時間内に限った最大料金、指定された時間帯を過ぎると課金されるもの、日付が変わると同時に課金されるもの、と説明しています。三井のリパークも、最大料金を「定められた時間内であれば一定金額以上は課金されない料金」とし、「繰り返し適用」と書かれた駐車場では最大料金が複数回適用されると案内しています。

    最大料金は繰り返し適用されます。タイムズ「最大料金」の案内(times-info.net) · 2026-10-20 確認

    この計算ツールは、「駐車後24時間」「駐車後12時間」「当日24時まで」の3つを選べます。30分ごとに200円、最大料金1,000円の料金表で、21:00に入庫した場合を比べると次のとおりです。

    30分ごとに200円・最大1,000円、21:00入庫、無料時間なし
    出庫駐車後12時間駐車後24時間当日24時まで
    23:30(2時間30分)1,000円1,000円1,000円
    翌09:00(12時間)1,000円1,000円2,000円
    翌11:00(14時間)1,800円1,000円2,000円
    翌21:00(24時間)2,000円1,000円2,000円
    翌々09:00(36時間)3,000円2,000円3,000円

    21:00から翌09:00までの12時間は、「駐車後」型なら1つの区間に収まるので1,000円です。「当日24時まで」型は、24時で区間が切れて3時間分と9時間分に分かれるため、どちらも最大料金に届いて合計2,000円になります。看板に「当日」「24時まで」と書かれていたら、夜をまたぐ利用は最大料金が2回かかる前提で見積もってください。

    羽田空港の駐車場料金を入れる例

    羽田空港公式サイトの「P1~P4駐車場料金」の表(通常期、普通自動車)では、入庫から30分は無料、その後は30分ごとに200円で、8時間までの最大料金は2,800円です。2日目と3日目は1時間ごとに150円で、48時間で最大5,600円、72時間で最大8,400円と示されています。この計算ツールには、無料30分「差し引いて計算」、追加30分ごとに200円、最大料金2,800円「駐車後24時間」と入れます。例の「羽田空港 3日間」がこの設定です。

    羽田空港の料金表(通常期)を入れたとき(2026-10-20 確認)
    駐車時間料金内訳
    30分0円無料時間内
    1時間200円無料30分を除く30分×1回
    3時間1,000円150分÷30分×200円
    5時間1,800円270分÷30分×200円
    7時間30分2,800円最大料金に到達
    24時間2,800円最大料金のまま
    48時間5,600円2,800円×2
    72時間8,400円2,800円×3

    ただし、羽田空港の表には、この計算ツールで再現できない部分があります。24時間を過ぎた2日目と3日目は1時間ごとに150円、4日目と5日目は1時間ごとに100円で数え、6日目以降は24時間ごとに2,000円(多客期は2,400円)を上限に1時間ごとに100円を加えます。このため36時間の駐車は、表から計算すると2,800円+12時間×150円で4,600円ですが、ツールは区間を繰り返して5,600円と出します。表のとおりに48時間と72時間ちょうどで区切ると、両者は一致します。GW・夏期・年末年始の多客期は、8時間以降の料金も異なります。P2・P3は運営者が別で、改定の案内も別に出ているため、停める駐車場の最新の料金表を確認してください。

    間違えやすい点

    • 日付をまたいだのに出庫の日付を変えていない: 23:50入庫、00:20出庫なら、出庫を翌日にして30分で計算します。20分ごとに200円なら400円です。
    • 「駐車後24時間」と「当日24時まで」を同じに扱う: 夜をまたぐと、表のように金額が2倍近く違うことがあります。
    • 無料時間の扱いを確認しない: 羽田空港の表のように30分無料でも、「超えたら全額」で計算すると60分で400円、「差し引いて計算」だと200円です。
    • 追加の単位を按分で考える: 20分200円を1分10円として割ると、切り上げで請求される実際の料金より少なく出ます。
    • 最大料金を一度きりと思い込む: 「繰り返し適用」と書かれていれば、区間ごとに最大料金がかかります。書かれていない駐車場は、運営会社の案内で確認してください。

    できないことと注意

    • 料金表は1つだけ入力できます。昼と夜で単価が違う駐車場は、時間帯ごとに分けて別々に計算してください。
    • 時間帯最大料金(たとえば夜間の「20:00〜8:00は最大500円」のような設定)には対応していません。該当する駐車場では、時間帯ごとに分けて計算し、足してください。
    • 最大料金は区間ごとに同じ金額で繰り返します。2日目以降だけ単価や上限が変わる料金表は、ツールの結果と食い違います。
    • 割引は1円未満を切り捨てます。サービス券や提携割引の扱いは駐車場ごとに異なるため、割引後の金額は目安です。
    • 時刻は、お使いの端末のタイムゾーンで数えます。1回の駐車は366日まで計算できます。
    • 結果は、入力した料金表から求めた目安です。実際の請求額は、駐車場の精算機と料金表で確認してください。

    基準日 タイムズと三井のリパークの最大料金の案内、羽田空港公式サイトの駐車場料金表は、2026-10-20に各公式ページで確認しました。例1と例3の料金表は、計算方法を示すための仮の料金です。羽田空港の表は通常期の普通自動車の料金で、駐車場ごと・時期ごとに料金が変わる場合があります。

    出典

    よくある質問

    10:20に入庫して13:45に出庫すると、いくらですか。

    20分ごとに200円で無料時間と最大料金がない駐車場なら、205分で11回分の2,200円です。14:00までに出庫すれば同額で、14:01からは2,400円になります。

    最大料金には、どんな種類がありますか。

    タイムズは、駐車後○時間、時間帯最大料金、当日24時までの主に3種類を案内しています。30分200円・最大1,000円で21:00から翌09:00まで停めると、駐車後12時間型と24時間型は1,000円、当日24時まで型は2,000円です。

    「最大料金は繰り返し適用」とは、どういう意味ですか。

    最大料金が複数回かかるという意味です。30分200円・最大1,000円で駐車後24時間型の場合、21:00から翌々21:00までの48時間は1,000円を2回で2,000円になります。

    羽田空港に3日間停めると、駐車料金はいくらになりますか。

    羽田空港公式サイトの料金表(通常期、普通自動車)では、72時間の最大料金が8,400円です。計算ツールでは、無料30分を差し引き、30分ごとに200円、最大2,800円(駐車後24時間)と入れると、72時間で8,400円になります。

    無料30分は、差し引いて計算しますか。

    駐車場によって違います。30分ごとに200円で無料30分を差し引く方式なら、60分で200円です。同じ表を「超えたら全額」で入れると、60分で400円になります。看板の書き方を確認してください。

    夜間だけ最大料金がある時間帯最大には対応していますか。

    対応していません。時間帯最大料金は、日中と夜間に分けて別々に計算し、金額を足してください。駐車後○時間型と当日24時まで型には対応しています。

    割引がある場合は、どう入力しますか。

    割引率を入れると、合計に(100−割引率)%をかけて1円未満を切り捨てます。20分200円の駐車場で205分停めた2,200円に20%の割引があれば、1,760円です。

    23:50に入庫して0:20に出庫した場合は、どう入力しますか。

    入庫はその日、出庫は翌日の日付にすると30分の駐車で計算されます。20分ごとに200円なら、30分は2回分の400円です。出庫の日付を変えないと、出庫が入庫より前というお知らせが出ます。