必要なツールを、すぐ使えるように

10秒チャレンジ

ダイヤルを押すと時間が進み始め、目標の時間になったと感じた瞬間にもう一度押すと止まります。止めた時間と目標との差を1/1000秒まで表示し、誤差が目標の何%かで等級を決めます。数字をずっと表示することも、3秒後や最初から隠すこともでき、目標は5秒・10秒・30秒・1分から選びます。みんなで順番に挑戦すると、順位と1位の回数を数えます。

最終更新 2026-11-04計算はブラウザ内だけで処理
目標
時間の表示
人数

スタートもストップも、ボタンを押した瞬間の時刻で計ります。ボタンにフォーカスがあるときは、スペースキーやEnterキーでも操作できます。全画面はFキーでも切り替えられます。

止めた時間

    的の目盛り

    自分のベスト記録

    最終更新 2026-11-04入力値は保存しません

    ROBERINの基準必要なツールを、
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    • ひと目で分かる画面入力と結果の位置をはっきり分けます。
    • 結果が先主要な結果を先に示し、過程は必要なときだけ。
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    10秒たったと感じたところで止めて、何秒ずれたかを見ます

    10秒チャレンジは、ダイヤルを押してスタートし、10秒たったと感じた瞬間にもう一度押して止めるゲームです。止めた時間と10秒との差を1/1000秒まで表示するので、10.032秒で止めたなら0.032秒遅かったことになります。目標は5秒・10秒・30秒・1分から選べます。

    数字を最後まで見ながら合わせることも、3秒後に数字を隠したり最初から隠したりして頭の中だけで数えることもできます。記録は的の目盛りに点として積み重なり、自分が早めに止める傾向か遅めに止める傾向かが見えます。みんなで順番に挑戦すると、目標にいちばん近かった人が1位になります。

    こんなときに使えます

    • 集まりや教室ですぐできる勝負: 人数を「みんなで」にして名前を入力すると、順番に1回ずつ挑戦して順位が出ます。スマートフォン1台を回して使えますし、全画面にすれば大勢で画面を見られます。
    • イベントのブースでの時間合わせ遊び: 10秒チャレンジ機のようなストップウォッチゲームとして、ノートパソコンやタブレットを全画面にして参加者にボタンを押してもらえます。ミリ秒まで同じ誤差は同順位として数えます。
    • 自分の時間感覚が速いか遅いかを知りたいとき: 隠す設定で何回か試すと、記録が片側に偏っているかどうかが分かります。いつも早く止めるなら、心の中で数える速さが実際の1秒より速いのかもしれません。
    • 30秒・1分の感覚をつかみたいとき: 短いスピーチや自己紹介、運動の合間の休憩など、時計を見にくい場面を想定して、30秒や1分を隠す設定で合わせてみることができます。

    遊び方

    1. 目標(5秒・10秒・30秒・1分)と時間の表示(ずっと表示・3秒後に隠す・最初から隠す)を選びます。開いた直後は10秒 · 3秒後に隠すになっています。
    2. ダイヤルを押すと時間が進み始めます。マウスのクリック、画面のタップ、ダイヤルにフォーカスがあるときのスペースキーやEnterキーのどれでも操作できます。
    3. 目標の時間になったと感じた瞬間に、ダイヤルをもう一度押します。スタートから0.25秒以内の押下は二度押しとみなして受け付けません。
    4. 止めた時間・誤差・等級がダイヤルの下と結果欄に表示され、ひとりで遊んだ記録は的の目盛りと「自分のベスト記録」の表にたまります。もう一度押すと新しい挑戦が始まります。

    目標の3倍が過ぎても止めなかった場合や、計っている途中で別のウィンドウやタブに移った場合は、その挑戦を無効にします。ダイヤルだけを大きく表示したいときは全画面を押すか、Fキーを押してください。

    時間の表示 3種類

    時間の表示による違い
    時間の表示画面に見えるもの試される力
    ずっと表示1/100秒の数字と進行リングが最後まで見える数字を見て、ちょうどの瞬間に指を合わせるタイミング
    3秒後に隠す最初の3秒だけ見え、その後は??.??と点線のリング最初の3秒で速さをつかみ、残りを数える感覚
    最初から隠すスタートから??.??と点線のリングだけ頭の中だけで時間をつくり出す感覚

    走っている間に見える数字は、ストップウォッチと同じく1/100秒より下を切り捨てます。そのため9.996秒のときは9.99と表示され、10.00と表示されたあとに押すと記録は10秒を超えます。隠している間は、数字やリングだけでなく、点滅のように時間を推測できる動きもすべて止まります。最高記録は時間の表示ごとに別々に保存するので、ずっと表示で出した記録が隠すモードのベスト記録に混ざることはありません。

    結果の読み方

    誤差は、止めた時間から目標を引いた値です。プラス(+)は目標より遅く、マイナス(−)は早く止めたことを表します。等級は、誤差の大きさを目標の時間に対する割合で分けて決めます。時間判断のばらつきは、判断する時間が長いほど一緒に大きくなると知られているため、5秒で0.3秒ずれた場合と1分で0.3秒ずれた場合を同じ等級にしないためです。この基準はこのツールが定めたものです。

    等級と目標別の誤差の上限(以下)
    等級目標に対する割合5秒10秒30秒1分
    ぴったり00.000秒0.000秒0.000秒0.000秒
    ほぼ完璧0.1%0.005秒0.010秒0.030秒0.060秒
    かなり近い0.5%0.025秒0.050秒0.150秒0.300秒
    近い1%0.050秒0.100秒0.300秒0.600秒
    少しずれた3%0.150秒0.300秒0.900秒1.800秒
    大きくずれた10%0.500秒1.000秒3.000秒6.000秒
    再挑戦10%超0.500秒超1.000秒超3.000秒超6.000秒超

    記録が何回かたまると、結果欄に平均誤差・傾向・ばらつきが一緒に表示されます。次は、最初の画面に出る例(10秒 · 3秒後に隠す、5回分の記録)です。

    例の5回分の記録(目標10秒)
    回止めた時間誤差等級
    1回目9.874秒−0.126秒少しずれた
    2回目10.213秒+0.213秒少しずれた
    3回目9.951秒−0.049秒かなり近い
    4回目10.108秒+0.108秒少しずれた
    5回目10.032秒+0.032秒かなり近い

    5回の記録の平均は10.036秒で、符号付きの平均誤差は+0.036秒です。このツールは、3回以上の記録でこの値が目標の0.5%(10秒なら0.05秒)を超えたときだけ「早めに止める傾向」か「遅めに止める傾向」と表示するので、この例は「安定している」になります。符号を外して平均した平均誤差は0.106秒、記録が平均からどれだけ散らばっているかを表すばらつき(標準偏差)は±0.132秒です。

    誤差 = 止めた時間 − 目標の時間
    平均誤差 = |誤差|の合計 ÷ 記録数
    傾向 = (止めた時間の平均 − 目標の時間)が目標の0.5%より大きければ遅め、−0.5%より小さければ早め
    ばらつき(標準偏差) = √(Σ(止めた時間 − 平均)² ÷ (記録数 − 1))

    うまく合わせるコツ

    • 1秒ごとに心の中で数える: 時間の長さを比べた実験をまとめたレビューでは、1.2秒より長い間隔では数えることが役に立つとされています(Grondin 2010)。10秒をひとかたまりで感じるより、「いち、に、さん」のように小さな区切りに分ける方法です。
    • 3秒後に隠す設定では、最初の3秒で速さをそろえる: 数字が見えている間に数える速さを数字に合わせておけば、数字が消えたあとも同じ速さで続けやすくなります。
    • 傾向を見て直す: 的の目盛りの点がいつも左(早い側)に寄るなら数える速さを少し遅くし、右(遅い側)に寄るなら少し速くします。平均の線が中央に近づいているかを見てください。
    • スタートとストップを同じ方法で押す: スタートはマウス、ストップはキーボードのようにすると、2つの機器の遅れの差が記録に混ざることがあります。

    みんなで遊ぶときに、横から話しかけるルールを加えることもできます。時間の研究には、時間に注意を多く向けるほど時間が長く感じられるという説明があります(Grondin 2010)。これを逆に当てはめると、注意がそれたときに時間が短く感じられる可能性がありますが、このゲームで記録がどちらにずれるかを測った研究ではありません。

    時間はどのように計っていますか

    スタートの時刻もストップの時刻も、ボタンを押した瞬間にブラウザが入力に付ける時刻(Event.timeStamp)で計ります。画面の再描画やほかの処理でプログラムの実行が少し遅れても、その遅れは記録に混ざりません。結果は1ミリ秒単位に丸めます。

    記録に影響するもの
    項目大きさ記録への影響
    ブラウザの時刻の丸めChrome 0.1 ms、Safari・Firefox 1 ms1ミリ秒単位の結果にはほとんど影響しない
    Firefoxのフィンガープリント対策設定(resistFingerprinting)約16.7 ms以上記録がその間隔の単位にそろえられる
    キーボード・マウス・タッチの入力遅延機器によって異なるスタートとストップを同じ方法で押せば両方の時刻に同じだけ入り、ほぼ打ち消される
    画面の数字を描き直す間隔ふつう画面のリフレッシュレート(60 Hzなら約16.7 ms)ずっと表示では、見える数字が実際より1〜2フレーム遅れることがある。記録自体は押した時刻で計算

    そのため、1/1000秒の数字は押した時刻どうしの間隔としては信頼できますが、機器が異なる2人の記録を数ミリ秒の差で優劣づけるところまでは使えません。みんなで競うときは、同じ機器・同じ押し方で行うのが公平です。

    みんなで遊ぶとき

    人数を「みんなで」にすると、名前が順番の帯に表示されます。初期の名前は参加者1・2・3で、「名前を変更」から、改行またはカンマ区切りで2人から12人まで入力できます。同じ名前を2回入力した場合は、後ろに(2)を付けて区別します。

    • 順番は入力した順に1回ずつ回り、今の番の人は順番の帯とダイヤルの上に表示されます。
    • 全員が1回ずつ終わると1回戦が終了し、目標との差が小さい順に順位を付けます。早く止めたか遅く止めたかは順位に関係しません。
    • 誤差がミリ秒まで同じなら同順位です。1位が2人いる場合は、2人とも1位の回数が1つずつ増えます。
    • 1回戦が終わったあとにダイヤルを押すと新しい回の準備に入り、その次の押下から最初の人の時間を計ります。目標・時間の表示・名前を変えると、1位の回数も最初から数え直します。

    みんなで遊んだ回の記録は、個人の記録には入れず、保存もしません。次回も使えるよう、名前の一覧だけをこのブラウザに残します。

    制限

    • 時間感覚を競う遊びであり、集中力や認知能力を診断する検査ではありません。
    • 等級と傾向の基準(目標の0.1〜10%、傾向は0.5%)はこのツールが定めたもので、研究で決められた標準的な得点ではありません。
    • ブラウザが時刻を丸める間隔、機器の入力遅延、画面の遅れによって、記録は数ミリ秒変わることがあります。
    • 計っている途中で別のウィンドウやタブに移ると、その挑戦は無効になります。その間に別の画面で時計を見られるため、公平でないからです。
    • 記録はこのブラウザにだけ残ります。サイトデータを消したり、別の端末で開いたりすると表示されません。

    基準日 出典は2026-11-04に確認しました。

    出典

    よくある質問

    10秒チャレンジはどう遊びますか?

    ダイヤルを1回押してスタートし、10秒たったと感じた瞬間にもう1回押せば止まります。止めた時間と10秒との差が1/1000秒まで表示され、誤差の大きさに応じて「ぴったり」から「再挑戦」までの7段階の等級が付きます。キーボードでは、ダイヤルにフォーカスを当ててスペースキーまたはEnterキーを押します。

    「3秒後に隠す」と「最初から隠す」は何が違いますか?

    「3秒後に隠す」は最初の3秒間だけ数字と進行リングを見せてから隠し、「最初から隠す」はスタートから何も見せません。「ずっと表示」は数字を見て指を合わせる遊びで、隠すモードは頭の中で時間を数える感覚を競う遊びです。隠している間は、時間を推測できる動きもすべて止まります。

    記録はどのくらい正確ですか?

    スタートもストップも、ボタンを押した瞬間にブラウザが記録した入力時刻で計算し、結果は1ミリ秒単位に丸めます。この時刻はブラウザによって Chrome は0.1 ms、Safari・Firefox は1 msの間隔で丸められるため、1/1000秒の表示には十分です。スタートとストップを同じ方法で押せば、キーボードやマウスの固定の遅れは両方の時刻に同じだけ入り、ほぼ打ち消されます。

    等級は何を基準に決めていますか?

    このツールが定めた基準で、誤差が目標の時間の0.1%以内ならほぼ完璧、0.5%以内ならかなり近い、1%以内なら近い、3%以内なら少しずれた、10%以内なら大きくずれたです。10秒の場合はそれぞれ0.01秒・0.05秒・0.1秒・0.3秒・1秒で、誤差が0ミリ秒ならぴったりです。時間が長いほど判断のばらつきも大きくなるため、秒ではなく割合で区切っています。

    みんなで遊ぶとき、順位はどう決まりますか?

    人数を「みんなで」にして名前を入力すると、入力した順に1回ずつ順番が回ります。全員が終わると、目標との差が小さい順に順位を付け、早く止めたか遅く止めたかは問いません。誤差がミリ秒まで同じなら同順位で、回ごとに1位になった回数も別に数えます。

    うまく合わせるコツはありますか?

    隠すモードでは、「いち、に、さん」のように1秒ごとに心の中で数えてみる方法があります。時間の長さを比べた実験では、1.2秒より長い間隔では数えることが役に立つとされています。何回か試して的の目盛りの傾向が早い側か遅い側かを確認し、数える速さを少し直すとよいでしょう。

    記録はどこに保存されますか?

    ひとりで出した記録は、目標と時間の表示の条件ごとに直近30回とベスト記録をこのブラウザにだけ保存し、サーバーには送りません。みんなで遊んだ回の記録は保存せず、参加者の名前だけを次回用に残します。「記録を消す」を押すか、サイトデータを消すと削除されます。

    友だちに記録を送って対戦できますか?

    記録を出したあとに「対戦リンク」を押すと、目標・時間の表示・止めた時間を含むアドレスがコピーされます。受け取った人がそのアドレスを開くと同じ設定になり、挑戦したあとに、届いた記録よりどれだけ近いかを文章と的の目盛りの◆印で比べられます。