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猫の妊娠期間計算機

猫は初回の交配からおよそ65日で出産し、95~97%が61~70日の間に生まれます。何日か交配した場合は最後の日も入れ、交配日が分からなければエコーの測定値から逆算してください。2026年10月1日に初回の交配をした場合、予定日は12月5日(土)、予想範囲は12月1日(火)から12月10日(木)までです。

最終更新 2026-10-22計算はブラウザ内だけで処理
妊娠の情報
何から数えますか

初回の交配日を0日目として数えます。何日かにわたって交配した場合は最後の日も入れてください。その分だけ予想範囲が広がります。品種を選ぶと、英国の純血種1,056腹の調査にある品種ごとの平均で出産予定日を決めます。

出産予定日

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    妊娠カレンダー

    マスをタップするか、矢印キーで日を移すと、その週の変化が下に表示されます。マスの数字は日付(日)です。

    やることの予定

      日付は研究の平均値から数えた目安です。妊娠の確認や出産の判断は、獣医師の診察に従ってください。

      最終更新 2026-10-22入力値は保存しません

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      猫は初回の交配からおよそ65日、ほとんどが61~70日の間に出産します

      猫の妊娠期間は、平均でおよそ65日です。英国の純血種の猫1,056腹をまとめた調査では、平均は65.1日で、90.2%が63~67日、97.1%が61~69日の間に生まれました。2022年の猫の繁殖に関するレビューも、95~97%が交配後61~70日の間に出産するとまとめています。よく言われる「63日」は最後の交配日から数えた数字である可能性があり、初回の交配日から数えると2日ほど遅くなります。

      この計算ツールは、初回と最後の交配日と品種、または動物病院のエコー検査の測定値から、出産予定日と予想範囲を計算します。今日が妊娠何日目かに加え、病院での確認からフードの増量、出産場所の準備、レントゲン、病院に連絡する目安の日まで、やることを日付順に整理します。1日を1マスにした妊娠カレンダーでは、その週の変化も見られます。2026年10月1日に初回の交配をした場合、予定日は2026年12月5日(土)で、予想範囲は12月1日(火)から12月10日(木)までです。

      出産予定日を前もって数えておく理由

      猫は妊娠の初期に外見の変化がほとんどないため、日数を数えておかないと、必要な時期を逃しやすくなります。

      • 病院での確認時期を合わせるとき: 触診とエコーで妊娠を確認しやすいのは、交配後21~30日です。早すぎると確認が難しく、35日を過ぎると触診で1匹ずつ見分けにくくなります。
      • 交配日が分からないとき: 外に出る猫のように交配日が分からない場合は、エコーで測った大きさから出産日を逆算できます。時期によって使う測定項目が違うため、今がおおよそどの時期かを知っておくと役に立ちます。
      • フードを切り替えて増やすとき: 妊娠中は成長期(キトン)用のフードがすすめられ、最後の3週間はいつもより25%多く与えます。カルシウムやビタミンなどのサプリメントは別に与えません。
      • 出産場所を用意するとき: 予定日の2週間前までに静かで暖かい場所に箱を置いておくと、猫がその場所に慣れます。最後の週には、自分で出産する場所を探して歩き回ります。
      • 子猫の数を知っておくとき: レントゲンで子猫の数を数えておくと、出産が終わったかどうかを判断しやすくなります。骨は45日ごろから写り、55日を過ぎると数えやすくなります。
      • 病院へ行く時期を判断するとき: 交配後71日を過ぎても出産の様子がなければ、子猫を守るために帝王切開がすすめられます。その日をあらかじめ知っておくと、迷う時間が短くなります。

      計算のしかた

      交配日から数えるときは、初回の交配日を0日目として65日を足し、予定日を決めます。品種を選ぶと、その品種の平均妊娠期間を四捨五入した日数を足します。予想範囲は、初回の交配日+61日から最後の交配日+70日までです。病院の検査から数えるときは、エコーの測定値から出産までの残り日数を求めて、検査日に足します。

      基準ごとの予定日と予想範囲
      入力する値予定日予想範囲根拠
      初回・最後の交配日初回の交配日+65日初回の交配+61日 ~ 最後の交配+70日95~97%が交配後61~70日に出産(Holst 2022)、平均65.1日(Sparkes 2006)
      交配日+品種初回の交配日+品種の平均(四捨五入)上と同じ英国の純血種14品種の平均(Sparkes 2006 表1)
      エコーのICC・BP・BD検査日+出産までの残り日数予定日±2日ICC・BPの式(Holst 2022が紹介)は4~8週の測定の82~95%が±2日以内(Beccaglia・Luvoni 2012)、BDはMSDマニュアルで±2日
      獣医師に言われた妊娠日数検査日−妊娠日数+65日その日を0日目として+61~70日交配日を逆算

      エコーの測定値から逆算する

      妊娠前半(19~37日)は胎嚢の内径(ICC)を、38日以降は胎児の頭部の幅(BP)を使います。2022年の猫の繁殖レビュー(Holst)が紹介した式は、値をmmで入れ、結果が出産までの残り日数になります。胴体の直径(BD)はMSD獣医マニュアルの猫の式で、値はcm、40日より後に使います。計算ツールは、残り日数を四捨五入して検査日に足します。

      エコーの測定項目ごとの出産までの残り日数
      項目使う時期出産までの残り日数例: 値残り日数四捨五入
      ICC 胎嚢の内径19~37日(62.03 − ICC mm) ÷ 1.120 mm38.2日38日
      BP 頭部の幅(頭頂骨の間)38日以降(23.39 − BP mm) ÷ 0.4715 mm17.9日18日
      BD 胴体の直径(肝臓の高さ)40日より後61 − (11 × BD cm + 21)2.5 cm12.5日13日

      犬と猫の検査をまとめて分析したBeccaglia・Luvoni(2012)では、4~5週に測ったICCの85.9~93.1%、5~8週に測ったBPの82.3~95.2%が±2日以内に当たり、9週に測ったBPでは69.8%に下がりました。MSDマニュアルも猫のエコーの式の誤差を±2日としており、計算ツールは予定日±2日を範囲として示します。ただしHolst(2022)は、こうした式の精度は測る時期によって変わり、出産が近いほど下がると説明しています。Keiserらの研究(2017)では、出産の5日前以内に測った頭部の幅で出産日を言い当てられた割合は27~53%、胴体の直径では17~35%でした。メインクーンには専用の式(Socha・Janowski 2019)が別にあり、同じICC 20 mmでも残り日数は42.1日と、一般の式より4日ほど長く出ます。検査結果がcmで書かれている場合は、単位をcmに切り替えてください。

      なぜ63日ではなく65日なのか

      以前の資料や多くの案内文は、猫の妊娠期間を63日と書いています。英国の調査(Sparkes 2006)は平均65.1日という結果を得ており、63日前後という以前の報告は、初回ではなく最後の交配日から数えたためかもしれないという先行研究の指摘も紹介しています。猫は何日かにわたって何度も交配することがよくあるので、どの日から数えるかで2~3日の差が出ます。Merck獣医マニュアルも、出産はふつう交配後64~66日に起こると書いています。

      例: 2026年10月1日ごろに交配した場合

      同じ妊娠でも、何が分かっているかによって、予定日と範囲はこのように変わります。交配日だけが分かっていると範囲は10日以上ありますが、エコーの測定値があれば5日に絞れます。

      入力した値ごとの計算結果
      入力する値予定日予想範囲
      10月1日に交配12月5日(土)12月1日(火) ~ 12月10日(木)
      10月1日と3日に交配12月5日(土)12月1日(火) ~ 12月12日(土)
      10月1日に交配、シャム12月6日(日)12月1日(火) ~ 12月10日(木)
      10月1日に交配、コラット12月3日(木)12月1日(火) ~ 12月10日(木)
      11月17日にエコー、BP 15 mm12月5日(土)12月3日(木) ~ 12月7日(月)
      10月31日に診察、妊娠30日12月5日(土)12月1日(火) ~ 12月10日(木)

      品種ごとの平均妊娠期間

      品種は、ほかの要因とは切り離して見ても、妊娠期間に影響していました(Sparkes 2006)。シャムとオリエンタル・ショートヘアが66日を超えていちばん長く、コラットが63日でいちばん短い結果でした。計算ツールは、平均を四捨五入した日数を初回の交配日に足します。標本が30腹前後の品種(メインクーン、トンキニーズ、エキゾチック・ショートヘアなど)は、平均がぶれることがあります。

      英国の純血種の猫の品種ごとの平均妊娠期間(Sparkes 2006 表1)
      品種平均(日)腹数計算ツールが足す日数
      シャム66.1138+66
      オリエンタル・ショートヘア66.292+66
      アビシニアン65.840+66
      メインクーン65.527+66
      ブリティッシュ・ショートヘア65.3110+65
      ソマリ65.231+65
      ペルシャ65.0212+65
      トンキニーズ65.027+65
      バーマン64.988+65
      エキゾチック・ショートヘア64.921+65
      レックス(デボン等)64.747+65
      アジアン64.541+65
      バーミーズ64.3150+64
      コラット63.032+63

      シャムを63日と書いた資料もありますが(Root Kustritz 2006)、1,056腹をまとめた上の調査では66.1日と、長いほうでした。子猫の数も影響しますが、大きくはありません。子猫が1匹増えるごとに、妊娠期間は平均0.1日短くなりました。同じ調査で、1回の出産で生まれた子猫は平均4.6匹で、8.0%が帝王切開で生まれました。帝王切開の割合は品種によって0~18.5%と差がありましたが、ほかの要因をあわせて見ると、品種そのものの影響ははっきりしませんでした。

      週ごとの母猫・子猫・やること

      下の週は、初回の交配日を0日目として数えたものです。計算ツールの妊娠カレンダーでマスをタップすると、その日が入っている週の内容を同じ形式で見られます。

      妊娠の週ごとの変化とやること
      週母猫子猫やること
      1週目0~6日目見た目や行動にほとんど変化はありません。猫は交尾の刺激で排卵する動物なので、何日かにわたって何度も交配することがよくあります。まだどの検査でも見えません。成長期(キトン)用のフードに切り替え、カルシウムやビタミンなどのサプリメントは別に与えません。薬・駆虫薬・ワクチンは先に獣医師に相談してください。
      2週目7~13日目まだ目立った変化はありません。10日からエコーで胎嚢が見え、14日ごろに子宮へ着床します。いつも通りに世話をし、ほかのオス猫とは再び会わせないようにします。妊娠中にまた交配すると、父親の違う子猫が同時にできることがあります。
      3週目14~20日目3~4週ごろから、乳首が大きくなって濃いピンク色になる「ピンキング」が見られることがあります。16~17日から、エコーで心拍が見えます。触診は15日から可能ですが、21~25日がいちばん確かめやすい時期です。病院の予約を入れておきましょう。
      4週目21~27日目胎盤から出るリラキシンというホルモンが、20~25日ごろから上がり始めます。胎嚢の内径(ICC)から出産日を逆算できる時期です(19~37日)。動物病院でエコーや触診により妊娠を確認します(21~30日)。
      5週目28~34日目体重が着実に増え始めます。29日からはリラキシンの検査キットでも妊娠を確認できます。まだ骨が固まっていないので、レントゲンには写りません。食事の回数を決めて分けて与えると、食べる量や体の様子を見やすくなります。
      6週目35~41日目35日を過ぎると、膨らんだ子宮がつながって、触診で1匹ずつ見分けにくくなります。骨が固まり始め、38日から頭部の幅(BP)で出産日を数えられます。エコーをもう一度撮るなら、BPの値をもらって「動物病院の検査」で予定日を絞り込みましょう。
      7週目42~48日目体重と食べる量が増え続けます。45日ごろから、レントゲンに骨が写ります。予定日の3週間前から、フードをいつもより25%増やします。
      8週目49~55日目最後の2週間に入ると、出産する場所を探して歩き回り始めます。50日ごろには、エコーで心臓の部屋の構造まで見えます。予定日の2週間前までに、静かで暖かい場所に出産用の箱を置いて慣れさせておきます。
      9週目56~62日目最後の週は、出産する場所を探して歩き回ります。この時期は外に出さず、近くで見守れるようにします。61日から出産の予想範囲に入ります。交配後61~70日に95~97%が生まれます。55日を過ぎると、レントゲンで子猫の数を数えやすくなります。数を知っておくと、出産が終わったかどうかを判断しやすくなります。
      10週目63~69日目陣痛の1日前ごろに、食べなくなり、体温が37.8℃を下回ることがあります。陣痛の第1段階では、出産場所を頻繁に行き来し、寝床を引っかいて整えたり、息を荒くしたりすることもあります。生まれたときの平均体重は93.5 gです(英国の純血種1,056腹の調査)。第1段階の陣痛は、ほとんどが2時間以内に終わります。強くいきんでいるのに20~30分たっても子猫が出てこないときは、すぐに連絡してください。
      11週目70日目から予想範囲(70日)を過ぎたのに、陣痛の様子がない時期です。妊娠が長引きすぎると、子猫が危険な状態になることがあります。交配後71日を過ぎても出産の様子がなければ、帝王切開がすすめられます。動物病院に連絡してください。

      出産のサインと、すぐに病院へ連絡するとき

      出産が近づくと、最後の週に出産する場所を探して歩き回り、最後の24時間以内には食べなくなって、直腸温が37.8℃を下回ることがあります。陣痛の第1段階では、出産場所を頻繁に行き来し、寝床を引っかいて整えたり、人のそばに寄ったり、息を荒くしたりすることもあります。この段階は英国の調査で82.9%が2時間以内に終わりましたが、初産では36時間まで続くこともあります。第2段階では、子猫1匹につき5~30分ほどいきみ、子猫の間隔はふつう10~60分で、たいてい6時間以内に全員が生まれます。

      • すぐに連絡するとき: 強くいきんでいるのに、20~30分たっても子猫が出てこないとき
      • すぐに連絡するとき: 子猫が出口に見えているのに、10分たっても出てこないとき
      • すぐに連絡するとき: 子猫が出ないまま、血や緑色の分泌物が多く出たり、鮮やかな赤い血が10分以上流れたりするとき
      • すぐに連絡するとき: ぐったりして元気がないとき、または直腸温が39.4℃を超えるとき
      • 相談するとき: いきみがないまま第1段階が24時間を超えて続くとき、最初の子猫の後1時間がたっても次の子猫が出てこないとき
      • 診察を受けるとき: 交配後71日を過ぎても出産の様子がないとき

      参考 子猫や胎盤が出た後に、緑色の分泌物が少し見えるのは正常な場合があります。出産後の赤茶色の分泌物は3週間まで続くことがありますが、緑色だったりにおいがあったりする場合は診察を受けてください(Cats Protection)。

      間違えやすいこと

      • 最後の交配日から数える: 何日か交配した場合は、最初の日を0日目とし、最後の日は範囲の終わりを延ばすために使います。最後の日から数えると、予定日が数日遅くなります。
      • 63日の1日だけを信じる: 交配日を基準にすると、61日で産んでも70日で産んでも正常な範囲です。予定日だけでなく、範囲の始まりと終わりをあわせて見てください。
      • 犬のエコーの式で計算する: 犬と猫では式が違います。たとえば「6 × GSD + 20」は犬の式です。猫の検査結果なら、猫の式で計算しなければなりません。
      • mmとcmの取り違え: ICC・BPの式はmm、BDの式はcmが基準です。計算ツールは単位を切り替えられ、出産時より大きい値が入ると単位を確認するよう知らせます。
      • 時期に合わない測定項目: ICCは37日ごろまで、BPは38日から使う式です。時期が合わないと、結果の下に警告が出ます。
      • 体温が変わらないからと安心する: 猫の体温の低下は「そうなることがある」というサインにすぎず、すべての猫に見られるわけではありません。食欲や行動の変化とあわせて見てください。

      限界と注意

      • 日付は研究の平均値から数えた目安です。妊娠の確認や出産の判断は、獣医師の診察に従ってください。
      • 交配日からの計算は、交配と排卵が近い日に起きたと仮定しています。実際の受精が数日遅れていた場合は、カレンダーの週や予定もその分ずれます。
      • 品種の平均は、英国の純血種の猫の調査から出た値です。ミックスや表にない品種には、全体の平均の65日を使います。
      • エコーの式の精度は、測る時期や体格によって異なり、出産の直前には大きく下がります。メインクーン専用の式は使いません。
      • 入力した日付と値はブラウザの中だけで計算し、サーバーには送りません。「リンクをコピー」を押すと、その値がアドレスに含まれます。

      出典

      よくある質問

      猫の妊娠期間は何日ですか?

      平均でおよそ65日です。英国の純血種の猫1,056腹の調査では平均65.1日で、90.2%が63~67日、97.1%が61~69日の間に生まれました。よく言われる63日は、最後の交配日から数えた数字である可能性があります。

      何日かにわたって交配した場合、どの日から数えますか?

      初回の交配日を0日目として65日を足し、予定日を決めます。予想範囲は、初回の交配日+61日から最後の交配日+70日までです。10月1日と3日に交配した場合、予定日は12月5日、範囲は12月1日から12月12日までです。

      品種によって妊娠期間は違いますか?

      少し違います。英国の調査では、シャム(66.1日)とオリエンタル・ショートヘア(66.2日)がいちばん長く、コラット(63.0日)がいちばん短い結果でした。計算ツールで品種を選ぶと、平均を四捨五入した日数を初回の交配日に足し、予想範囲は変えません。

      猫が妊娠して何日くらいで分かる?

      エコーでは10日から胎嚢が、16~17日から心拍が見えます。動物病院では、ふつう交配後21~30日に触診やエコーで確認します。家では、3~4週ごろに乳首が大きくなって濃いピンク色になる変化で、先に気づくこともあります。

      交配日が分からないとき、妊娠何週目かはどう分かりますか?

      動物病院のエコーで大きさを測ると、逆算できます。19~37日ごろは胎嚢の内径(ICC)、38日以降は頭部の幅(BP)を使います。計算ツールの「動物病院の検査」に、検査日と値、または獣医師に言われた妊娠日数を入れてください。

      猫は1回の出産で何匹産みますか?

      英国の純血種の猫の調査では、1回の出産で平均4.6匹(1~13匹)で、ほかのレビューは平均4.0匹と書いています。子猫が多いほど妊娠期間は少し短くなりますが、1匹あたり0.1日ほどなので、予定日の計算には入れていません。

      予定日を過ぎても陣痛が来ないときはどうしますか?

      交配後70日までは正常な範囲です。陣痛の1日前ごろに、食べなくなったり体温が37.8℃を下回ったりすることがあるので、あわせて観察してください。交配後71日を過ぎても出産の様子がなければ、子猫を守るために帝王切開がすすめられるので、動物病院に連絡してください。

      出産中、いつ病院に連絡すればよいですか?

      強くいきんでいるのに20~30分たっても子猫が出てこないとき、見えている子猫が10分たっても出てこないとき、子猫が出ないまま血や緑色の分泌物が多く出るとき、体温が39.4℃を超えるとき、ぐったりしているときは、すぐに連絡してください。最初の子猫の後1時間がたっても次が出ないときも、相談してください。