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色覚テスト

点描プレートの中の数字を読む色覚テストです。数字と背景は明るさが同じで色だけが違い、その色の差を赤–緑(1型・2型)と青–黄(3型)の3つの方向に分けて、大きな差からケンブリッジ色覚検査の期待値(基準線)まで小さくしていきます。終わると、軸ごとに何段階まで読めたかとプレートの階段が表示され、同じプレートが色覚のタイプ別にどう見えるかをシミュレーションで確かめられます。診断ではなく参考用で、回答は保存しません。

最終更新 2026-10-20計算はブラウザ内だけで処理

練習プレート · 数字の12が見えたら、1、2の順に押してみましょう

練習

キーボード 0〜9 · Space・Enter = 見えない · ⌫ 消す・戻る

枚数

3軸それぞれ6段階 + 確認プレート2枚。初めてならこの枚数がおすすめです。

  • ナイトモード・ブルーライトカット・色反転はオフにします
  • 反射のない場所で、明るさを見やすく合わせます
  • プレート全体が見える距離で、正面から見ます

テストが終わると、ここに自分の結果が出ます。今は例です。

    同じプレートを別の色覚で見る

    1型・2型は Machado ら(2009)、3型は Brettel ら(1997)のモデルで、この画面上に近似した絵です。強さ100%は、該当する錐体がない2色覚です。

    プレートの階段 · 各マスはそのプレートの背景色と数字の色

    左ほど数字と背景の色の差が大きいプレートです。右端のマスが基準線(ケンブリッジ色覚検査の期待値)で、縦線は読めた枚数から決めた位置です。マスを押すと、そのプレートを上の図でもう一度見られます。

    プレートごとの回答
    順番プレート入れた数字自分の答え結果

    最終更新 2026-10-20入力値は保存しません

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    数字と背景の明るさはそろえ、色だけを変えたプレートで、3つの方向の色の見分けを調べます

    この色覚テストは、点描プレートの中の2桁の数字(10〜99)を読む活動です。プレートごとに、数字の点と背景の点の明るさを同じ範囲からランダムに混ぜ、色だけを変えてあります。そのため数字が読めたなら、明るさではなく色の違いを手がかりにしたことになります。

    色の違いは3つの方向に分けます。赤錐体がないときに見分けられなくなる色の方向(1型)、緑錐体がないときの方向(2型)、青錐体がないときの方向(3型)です。方向ごとに、大きな差から始めてケンブリッジ色覚検査の期待値(基準線)まで差を小さくしていき、終わると軸ごとに何段階まで読めたか、プレートの階段の図、同じプレートが色覚のタイプ別にどう見えるかのシミュレーションが表示されます。

    診断ではありません この結果は、いま使っている画面で得た参考値です。画面の色を校正していないため検査室の結果と異なることがあり、色覚異常の有無や程度を判定するものではありません。

    なぜ3つの方向に分けて調べるのですか

    色を感じる錐体細胞は、赤(L)・緑(M)・青(S)の3種類です。このうち1種類がない、または働きが変わっていると、ある直線(混同色線)の上に並ぶ色どうしを見分けにくくなります。日本眼科学会は、問題となる錐体の種類によって1型色覚、2型色覚、3型色覚があると説明しています。米国国立眼研究所(NEI)も、赤と緑の区別が難しいタイプが最も多く、青と黄が同じに見えるタイプもあり、色をまったく感じない場合はまれだとしています。方向を分けて測れば、どちらの方向でより大きな色の差が必要なのかを別々に見ることができます。

    こんなときに使ってみてください。

    • 自分の色の見分けが気になるとき: 信号、グラフ、地図の色で迷ったことがあれば、どの方向の差が難しいのかをおおまかに確かめられます。
    • 眼科に行く前に: どの色の組み合わせで迷うか、いつからかを整理するのに使います。検査の代わりにはなりません。
    • 色覚が異なる人の見え方を知りたいとき: 結果画面のシミュレーションで、同じプレートが1型・2型・3型の人にどう見えるか、強さによって数字がどう薄れるかを確かめます。
    • デザインの配色を選ぶとき: 赤と緑だけで区別する表示がなぜ危ういのかを、プレートの階段とシミュレーションで体験できます。

    色覚テストのやり方

    1. ナイトモード、ブルーライトカット、色反転をオフにし、反射のない場所で画面の明るさを見やすく合わせます。
    2. 最初の画面の練習プレートで、数字の12が見えるか確かめます。1、2の順に押すと操作に慣れられます。練習プレートは結果に含まれません。
    3. 枚数を選びます。短めは13枚(軸ごとに4段階 + 確認プレート1枚)、標準は20枚(6段階 + 2枚)、詳細は32枚(10段階 + 2枚)です。枚数が多いほど段階の間隔が狭くなります。
    4. 見える2桁の数字を数字パッドかキーボードの0〜9で押します。2桁目を押すとすぐ次のプレートに進み、時間制限はありません。1桁しか見えないときはその数字を押してから「○だけ答える」を押し、何も見えないときは当てずっぽうにせず「見えない」(キーボードのSpaceかEnter)を押してください。
    5. 1桁目を押し間違えたら「消す」、前のプレートの答えを直すなら「戻る」を押します(どちらもキーボードの⌫)。最後のプレートに答えると結果が出ます。結果画面で「戻る」を押すと、最後のプレートをやり直せます。

    テスト中は正解かどうかを知らせません。プレートの順番は3つの軸と確認プレートを混ぜてランダムに決め、数字は10から99までのうち、練習プレートの12を除いた89個から選び、1回のテストの中では同じ数字が二度出ません。2桁なので、見えないプレートに適当な数字を押してたまたま当たる確率は約90分の1にとどまります。「新しいプレートでもう一度」を押すと、数字・点の配置・順番がすべて新しく決まります。

    プレートの作り方

    背景の点は、画面の基準の白と同じ色度(D65)の灰色です。数字の点は、その色から混同色線に沿って一定の距離だけずらした色です。混同色線は、各錐体だけを刺激する仮想の点(収束点)から背景の色へ引いた直線で、このツールでは Smith・Pokorny の錐体基準で求めた収束点、1型 (0.7465, 0.2535)、2型 (1.40, −0.40)、3型 (0.1748, 0) を CIE 1931 xy 座標で使います。1型・2型の値は Moreira ほか(2018)がまとめた値と同じです。

    点1つひとつの明るさ(輝度 Y)は、0.12から0.30までの6段階からランダムに選び、数字の点にも背景の点にも同じように当てます。ケンブリッジ色覚検査(Cambridge Colour Test)も、このように明るさをばらつかせて(輝度ノイズ)、答えが色の信号だけに頼るようにしています(Regan ほか 1994)。点の位置と大きさは数字と無関係に決めるので、点の密集のしかたで数字がわかってしまうこともありません。

    色の差は CIE 1976 u′v′ の色度距離で測り、単位はケンブリッジ色覚検査と同じ ×10⁻⁴ u′v′ です。最大の段階は sRGB 画面で出せる範囲に収まるよう決め、最小の段階(基準線)はこの検査の Trivector 期待値である 1型・2型 100、3型 150 です(Hasrod・Rubin 2019)。その間は同じ比率で分けています。

    標準20枚の段階ごとの色の差(×10⁻⁴ u′v′、四捨五入)
    段階123456(基準線)
    1型・2型の軸1,000631398251158100
    3型の軸1,200792522345227150

    短めは同じ範囲を4段階に(1型・2型 1,000・464・215・100)、詳細は10段階に(1,000・774・599・464・359・278・215・167・129・100)分けます。プレートごとに数字の色を混同色線のどちら側へずらすかはランダムですが、画面の範囲を超える大きな段階は、範囲に収まる側にだけずらします。確認プレート1〜2枚は、数字の点だけが明るい灰色で、色に関係なく誰でも読めるように作ったものです。

    結果の読み方

    軸ごとに、2桁とも正しく読めたプレートの枚数 n を数えます。1桁だけ合っていたプレートは、プレートの階段と回答の表に「1桁一致」(½)として別に表示しますが、軸の推定では読み逃したプレートとして数えます。どの段階を読めたかは問いません。プレートは1段階につき1枚しか見ないので、易しいプレートをうっかり読み逃したり、難しいプレートをたまたま当てたりすることがありますが、枚数で数えるとその2つが相殺されるからです。

    • n が段階数と同じなら: 基準線まですべて読めたとみなし、倍率を1とします。
    • n が0なら: いちばん大きな段階も読めなかったことになります。「×10超」(3型は×8超)と表示します。
    • その間なら: n 番目と n+1 番目の段階の値の幾何平均 √(段階ₙ × 段階ₙ₊₁) を、読み取れる差の推定値とし、それを基準線で割った倍率を小数第1位まで表示します。
    標準20枚の例: 1型 5/6、2型 2/6、3型 4/6 を読めた場合
    軸読めた枚数計算推定倍率
    1型5/6√(158 × 100)126×1.3
    2型2/6√(631 × 398)501×5.0
    3型4/6√(345 × 227)280×1.9

    倍率から結果の文を選ぶ規則は下のとおりです。1.8倍と1.5倍は、1段階だけの読み逃しを別扱いしないようにこのツールが定めた値で、医学的な判定基準ではありません。確認プレートを1枚でも読み逃したときは、軸の結果より先にその案内を表示します。

    結果の文を選ぶ規則(赤–緑 = 1型・2型の倍率の大きいほう、青–黄 = 3型の倍率)
    条件結果の文
    2つの値がともに1.8未満3軸とも基準線に近いところまで読めました
    赤–緑が1.8以上で、青–黄が1.8未満、または赤–緑が青–黄の1.8倍以上赤–緑の軸で、より大きな色の差が必要でした(1型・2型の倍率が1.5倍以上違うときは大きいほうを記載)
    青–黄が1.8以上で、赤–緑が1.8未満、または青–黄が赤–緑の1.8倍以上青–黄の軸で、より大きな色の差が必要でした
    どちらも1.8以上で、どちらも相手の1.8倍には届かない赤–緑と青–黄の両方で、より大きな色の差が必要でした

    上の例は、赤–緑の値が5.0で、青–黄(1.9)の1.8倍以上なので「赤–緑の軸」の文が出ます。2型(5.0)が1型(1.3)の1.5倍以上なので、2型の軸を記載します。結果画面のプレートの階段では、左ほど差が大きく、右端が基準線です。各マスはそのプレートの背景色と数字の色が半分ずつ描かれているので、読み逃したプレートの色の差を目で見比べられます。

    色覚のタイプとシミュレーション

    タイプごとの錐体の変化と見え方(米国国立眼研究所の説明)
    タイプ変化する錐体色弱のとき色盲のとき
    1型赤(L)ある赤がより緑がかって、暗く見える赤と緑を見分けられない
    2型緑(M)ある緑がより赤っぽく見える赤と緑を見分けられない
    3型青(S)青と緑、黄と赤を見分けにくい青と緑、紫と赤、黄とピンクを見分けられず、色が暗く見える
    1色覚(全色盲)—色をまったく感じない。まれなタイプ

    1種類の錐体がまったくない場合を2色覚(色盲)、錐体はあるものの感度がずれている場合を異常3色覚(色弱)といいます。日本眼科学会は、先天色覚異常は日本人の男性の約5%にみられ、女性では0.2%とめったにみられないと説明しています。世界の研究をまとめた Birch(2012)では、ヨーロッパ系の男性は約8%、女性は約0.4%、中国・日本系の男性は4〜6.5%とされています。

    結果画面のシミュレーションは、同じプレートを、1型・2型は Machado ほか(2009)のモデル、3型は Brettel ほか(1997)の方式で描き直したものです。強さ100%は該当する錐体がない2色覚で、1型・2型は著者らが0.1刻みで公表した表をつないで、弱い色弱まで表せます。3型の強さが100%未満の絵は、元の色と混ぜた近似です。このプレートは混同色線上の色で作ってあるので、同じ軸の2色覚のシミュレーションでは、数字の点と背景の点がほぼ同じ色になります。1型の見え方では数字の点がわずかに暗いまま、2型ではわずかに明るいままのことがありますが、その差はプレート全体の輝度ノイズに紛れるため、数字は読み取りにくくなります。

    画面によって結果が変わる場合

    • ナイトモード・ブルーライトカット: 画面の青い光を減らして白を黄色っぽくする機能なので、青–黄(3型)の軸の色の差から先に小さくなります。この軸だけ難しかったときは、フィルターを切ってやり直してください。
    • 色補正・アクセシビリティのフィルター: 色反転、カラーフィルター、色覚補正の機能は、プレートの色そのものを変えます。必要な機能ならオフにせず、その条件での結果だと考えてください。
    • 明るさと見る角度: 暗すぎる画面、まぶしい画面、斜めから見る角度では色が違って見えることがあります。プレートを大きく見たいときは全画面を使ってください。
    • 機器による違い: 同じプレートでも、画面によって色の出方が違います。このツールは画面を測って校正することはせず、段階の値は標準的な sRGB 画面を想定したものです。最小の段階は、8ビットの色の丸めのために、目標より最大で8%ほど大きくも小さくもなることがあります。

    眼科の色覚検査との違い

    代表的な色覚検査とこのツールの比較
    検査方法このツールとの違い
    色覚検査表(石原色覚検査表など)色の点で描かれた数字や図形を読む。米国国立眼研究所は、最も一般的な色覚検査としている印刷された表と決まった照明を使い、表ごとに調べる範囲が決まっている
    ケンブリッジ色覚検査校正したモニターで、輝度ノイズの中の標的を探し、答えに応じて難易度を調整する原理は同じだが、このツールは画面を校正せず、段階が固定されている
    アノマロスコープ2つの光の明るさと色を合わせる赤–緑のタイプと程度を見分ける、機器による検査
    色相配列検査色のチップを虹の順に並べる数字を読むのではなく、順に並べることで色の見分けを調べる

    英国の国民保健サービス(NHS)は、オンラインの検査があっても、視力などが心配なら眼鏡店(オプトメトリスト)で確かめるよう案内しています。診察を受けるときは、このツールの倍率よりも、どの色をいつから見間違えるか、生活でどんな不便があるかを伝えるほうが役に立ちます。

    間違えやすい点

    • すべて読めたから正常な色覚だと考える: 基準線まで読めたというのは、この画面でその差を見分けられたという意味です。画面を校正しておらず臨床での検証も受けていないので、正常な色覚を確認した結果ではありません。
    • 1段階の違いを大きく見る: プレートは1段階につき1枚しか見ないので、1枚を読み逃すことはよくあります。標準20枚で最後の段階だけ読み逃した場合、倍率は×1.3になり、結果の文は変わりません。
    • 別の機器の結果と比べる: スマートフォンとモニターでは色の出方が違うので、同じ人でも倍率が変わります。同じ機器、同じ設定、同じ枚数のときだけ比べてください。
    • フィルターをオンにしたまま青–黄の結果を心配する: ナイトモードがオンだと、3型の軸から難しくなります。フィルターを切った結果と合わせて見てください。
    • 補正メガネの効果を測ろうとする: 色を変えるメガネやレンズは、プレートの色も一緒に変えます。このツールで製品の効果を判断しないでください。
    • まだ数字を知らない子どもにやらせる: 数字が読めないことと、色を見分けられないことは別です。子どもの色の見分けが心配なら、年齢に合った検査を眼科に相談してください。

    眼科に相談したほうがよい変化

    米国国立眼研究所によると、色覚異常のある人のほとんどは遺伝で生まれつきですが、網膜・視神経・脳の損傷、一部の病気や薬、放射線治療のために後から生じることもあり、加齢で白内障になると色覚が悪くなることもあります。次のような変化があれば、このツールの結果にかかわらず眼科を受診してください。

    • 以前は見分けられていた色が、最近になって似て見えます。
    • 目や頭を打ったあと、または新しい薬を飲み始めたあとに、色が違って見えます。薬は自分でやめず、処方した医療者に相談してください。
    • 子どもが色の名前を覚えたり、色で分類したりするのに困り続けていて、家族に色覚異常の人がいます。

    限界と注意

    • 画面を測って校正することはしません。段階の値と基準線は標準的な sRGB 画面での値で、実際の画面で見える色の差はこれと異なることがあります。
    • 基準線に使った100・100・150は、校正した装置で行うケンブリッジ色覚検査の Trivector 期待値です。このツールは数字の大きさ、プレートの形、点の配置が違うため同じ基準をそのまま当てはめることはできず、このツール自体の正常範囲は研究で確かめていません。
    • 段階ごとにプレートは1枚で、読めた枚数から推定します。繰り返し測定して閾値を絞る検査より粗い方法です。
    • 数字を読んで押す課題なので、数字を知らない人や手の操作が難しい人では結果が変わります。絵を見る課題のため、同じ意味の視覚以外の検査は用意していません。
    • シミュレーションは研究モデルで描いた近似で、実際の見え方は人によって異なります。
    • 回答はこのページの中でだけ処理します。サーバーへ送ったり、ブラウザの保存領域やアドレスに残したりせず、「最初へ」を押すかページを閉じると消えます。

    基準日 この記事の研究の数値は、2026-10-20 に各論文の要旨・全文と著者ページで、日本眼科学会の数値は同日にその解説ページで確認しました。

    出典

    よくある質問

    この結果で色盲や色弱かどうかわかりますか。

    いいえ。このツールは、いま使っている画面で、どの方向の色の差をどれだけ大きくすると数字を読めたかを示すだけで、色覚異常の有無・タイプ・程度は診断しません。画面を校正しておらず臨床での検証も受けていないので、気になる不便があれば結果にかかわらず眼科で検査を受けてください。

    すべてのプレートが読めたら正常な色覚ですか。

    正常な色覚を確認したことにはなりません。3軸とも基準線まで読めたというのは、この画面でその分の色の差を見分けられたという意味です。画面によって色の出方が違い、段階ごとにプレートが1枚しかないので、同じ結果でも検査室の判定とは異なることがあります。

    1型・2型・3型は何が違いますか。

    色を感じる錐体細胞のうち、どれがないか、または変わっているかによる区分です。1型は赤(L)錐体、2型は緑(M)錐体に関係し、どちらも赤と緑を見間違えやすくなります。3型は青(S)錐体に関係し、青と緑、黄とピンクのような色を見間違えやすくなります。このツールは、3つのタイプが見間違える方向(混同色線)を別々に調べます。

    基準線の100・100・150とは何ですか。

    ケンブリッジ色覚検査(Trivector)の期待値で、色の差を CIE 1976 u′v′ 距離の ×10⁻⁴ 単位で表した値です。このツールは、この値を各軸のいちばん小さい段階に使っています。ただし、その検査は校正した装置と別の形の標的を使うため、このツールで基準線を読めたかどうかを同じ判定基準で見ることはできません。

    ナイトモードやブルーライトカットをオンにしたままでもよいですか。

    オフにして行うほうがよいです。この種の機能は画面の青い光を減らすので、青–黄(3型)の軸の色の差から先に小さくなります。3型の軸だけ難しかったときは、フィルターを切ってやり直してください。色反転や色覚補正などのアクセシビリティ機能が必要なら、オフにせず、その条件での結果として見てください。

    シミュレーションの強さは何を表しますか。

    強さ100%は該当する錐体がない色盲(2色覚)を、それより低い値は錐体の感度がずれた色弱を表します。1型・2型は Machado ほか(2009)が0.1刻みで公表した表を使い、3型は Brettel ほか(1997)の2色覚の絵に元の色を混ぜた近似です。実際の見え方は人によって異なります。

    石原色覚検査表と同じものですか。

    いいえ。このツールは独自のプレートと、混同色線に沿って色の差を段階的に変える方法を使っていて、石原色覚検査表など臨床で使われるプレートの複製ではありません。米国国立眼研究所は、色覚検査表を最も一般的な色覚検査としていますが、このツールは画面で行う参考用の活動で、診断には使えません。

    自分の回答はどこに残りますか。

    このページの中でだけ処理します。回答をサーバーへ送ったり、ブラウザの保存領域やアドレスに残したりせず、「最初へ」を押すかページを閉じると消えます。結果を残したいときは、「結果をコピー」で自分でコピーしてください。