必要なツールを、すぐ使えるように

ランダム絵文字ガチャ

「ガチャを回す」を押すと、Unicode の絵文字1,914個のうち選んだ分類から好きな個数をランダムに引き、日本語の名前と一緒に表示します。マスを押すとすぐにコピーされ、固定したマスを残して残りだけを引き直せます。初めて出た絵文字は、マイ絵文字図鑑に追加されます。

最終更新 2026-10-22計算はブラウザ内だけで処理

引いた絵文字例の結果です。「ガチャを回す」を押すと新しく引きます。

キツネの顔動物・自然 · U+1F98A · Emoji 3.0(2016⁠年)

スペースキーで引き、Escで終了します。

分類バー = 図鑑で見つけた割合

個数
肌の色

この端末で絵として表示できる絵文字を確認しています。

マイ絵文字図鑑

引くたびに、初めて出た絵文字が図鑑に色付きで追加されます。見つけたマスを押すとコピーできます。

図鑑とコレクションはこのブラウザにだけ保存されます。

最終更新 2026-10-22入力値は保存しません

ROBERINの基準必要なツールを、
すぐ使えるように。
  • ひと目で分かる画面入力と結果の位置をはっきり分けます。
  • 結果が先主要な結果を先に示し、過程は必要なときだけ。
  • 求めない登録や不要な入力なしですぐ使えます。

絵文字1,914個からランダムに引いて、そのままコピーできます

「ガチャを回す」を押すと、選んだ分類の中から、Unicode の絵文字1,914個のうち好きな個数をランダムに引きます。マスごとに絵文字の日本語名が表示され、マスを押すとその絵文字がすぐにコピーされます。気に入ったマスはピンで固定して、残りだけを引き直せます。ほしい組み合わせが出るまで、何度でもガチャのように回して楽しめます。

ここでいう絵文字は、スマートフォンのキーボードで文字として入力できる絵(😀など)です。LINEスタンプのように購入して使う絵は文字ではないため、このツールには含まれません。スタンプは画像なので、文字のようにコピーして他のアプリに貼り付けることはできません。また、顔文字は (^_^) のように、ふつうの文字や記号を組み合わせて作ったものです。絵文字とは別の仕組みです。引くたびに、初めて出た絵文字は下の「マイ絵文字図鑑」に色付きで追加されるので、これまでに何個出会ったかも確認できます。

ランダムな絵文字が役立つ場面

  • 物語や絵のお題決め: 個数で「分類ごとに1個」を選び、人・動物・旅行・物の分類だけをオンにすると、お話の材料が4つ一度に出ます。たとえば 🧑‍🍳・🦔・🏰・🔑 が出たら、「城の鍵をなくした料理人とハリネズミ」という話が作れます。授業の作文、絵の練習、即興劇のお題にも向いています。
  • みんなで遊ぶガチャ: 1人が引いた絵文字を、声を出さずに身ぶりだけで伝えて、ほかの人が当てるゲームができます。出た絵文字3つで1つの文を作る遊びも盛り上がります。全画面にすると絵文字が大きく表示され、スペースキーで次のお題を引けます。順番に回して「今日の当番」を決める遊びにも使えます。
  • ふだん使わない絵文字との出会い: Unicode コンソーシアムが2019年に公開した使用頻度の資料では、いちばん使われていた絵文字は 😂 でした。頻度が中央値より低い半分の絵文字は、😂 の2,048分の1に満たない回数しか使われていません。キーボードの履歴にはいつも同じ絵文字ばかり並ぶので、ランダムに引くと、名前も知らなかった絵文字に自然と出会えます。
  • 投稿やプロフィールの飾り付け: SNS の投稿やグループチャットのお知らせに添える絵文字を選ぶとき、食べ物や旅行など1つの分類だけをオンにして3~5個引くと、雰囲気に合う組み合わせがすぐ見つかります。

使い方

  1. 分類を選ぶ: 顔・感情から旗まで、9つの分類をオン・オフできます。最初はすべてオンで、1つは残しておく必要があります。分類の下のバーは、その分類で図鑑をどれだけ埋めたかを表します。
  2. 個数を決める: 1・3・5・10個から選ぶか、「自分で入力」に1~100を入れます。「分類ごとに1個」は、オンにした分類から1つずつ引きます。分類や個数を変えると、固定していないマスをすぐに引き直します。こうして変わったマスは「ガチャを回す」を押した結果ではないので、図鑑には入りません。
  3. ガチャを回す: 「ガチャを回す」を押すと、マスがスロットのように回り、左から順に止まります。回っている途中でもう一度押すと、すぐに止まります。初めて出た絵文字には「NEW」の印が付きます。
  4. コピーと固定: マスを押すとその絵文字をコピーし、下の情報行に名前・分類・コード(U+…)・初めて登場した年を表示します。マス右上のピンか、情報行の「このマスを固定」を押すと、引き直してもそのマスは残ります。固定したマスは、個数を減らしたり、その分類をオフにしたりしても残ります。10個より多く引くとマスが小さくなって名前が隠れるので、固定は情報行から行います。
  5. まとめて使う: 「コピー」は引いた絵文字をつなげてコピーし、「名前も一緒にコピー」は1行に1つずつ絵文字と名前をコピーします。「リンクをコピー」は今の結果を含むアドレスを作るので、受け取った人が開くと同じ絵文字がそのまま表示されます。
  6. 図鑑とコレクション: 図鑑のタブで分類を選ぶと、見つけた絵文字は色付きで、まだ見つけていない絵文字は灰色の影で表示されます。見つけたマスを押すとコピーできます。情報行の「コレクションに追加」で集めた絵文字は、「コレクション」タブからまとめてコピーできます。

分類ごとの絵文字の数

Unicode がキーボードや画面のテスト用に公開している一覧(emoji-test.txt 18.0)には、肌の色の違いも含めて、完全な形の絵文字が3,963個あります。肌の色の違いを1つにまとめると1,923個で、このツールはそのうち Emoji 17.0 までの1,914個を候補にしています。同じ職業でも、女性・男性・性別を限定しない形は、別々の絵文字として数えます。

分類絵文字の数割合例
顔・感情1718.9%😂 🥲 🫠 ❤️
人・体38820.3%👋 🫶 🧑‍🍳 🕵️
動物・自然1608.4%🐶 🦊 🦥 🪸
食べ物・飲み物1316.8%🍣 🌮 🥑 🧄
旅行・場所21911.4%🏔️ 🏰 🚀 🌙
活動854.4%🎉 ⚽ 🎮 🎨
物26613.9%🔑 💡 📚 ✂️
記号22411.7%✅ ♻️ 🔟 🆗
旗27014.1%🇰🇷 🏁 🏳️‍🌈 🏴‍☠️
合計1,914100%

旗の270個のうち、262個は国・地域の国旗で、残りの8個はチェッカーフラッグ(🏁)や虹の旗(🏳️‍🌈)などの旗です。すべての分類をオンにして引くと、およそ7個に1個が旗になります。国旗が要らないときは、旗の分類をオフにしてください。

年ごとに追加された絵文字

絵文字は毎年、Unicode の規格に少しずつ追加されています。次の表は、このツールの1,914個を、初めて登場した年で分けたものです。2010年に日本の携帯電話会社の絵文字を中心に規格へ初めて入った719個がもっとも多く、最近は1年に10個前後しか増えません。情報行の「Emoji 3.0(2016年)」は、このバージョンと年を表しています。

年Emoji バージョン絵文字の数例
2010Unicode 6.0719😂 🍣 🐶 🇰🇷
2014Unicode 7.0139🌶️ 🕵️ 🏔️
20151.0·2.0441😀 🙃 🌮 🦄
20163.0·4.0185🤣 🥑 🦊 👩‍💻
20175.079🤯 🥨 🦒 🧑
201811.077🥰 🦝 🧁
201912.0·12.198🥱 🦥 🧄
202013.0·13.174🥲 🫐 ❤️‍🔥
202114.037🫠 🫶 🪸
202215.021🫨 🫎 🪿
202315.128🐦‍🔥 🍋‍🟩 🙂‍↔️
202416.08目にクマがある顔、指紋、枯れ木
202517.08ゆがんだ顔、シャチ、トロンボーン

2024年と2025年の絵文字は、まだ表示できない端末が多いため、表では名前で書きました。2023年の28個のうち18個は、歩く人や車椅子の人のように、既存の絵文字を右向きにしたものです。4個は大人と子どもで構成される家族の組み合わせです。

当たる確率と、図鑑を埋めるのに必要な回数

候補に入っている絵文字は、すべて同じ確率で引かれます。ガチャを回すと、ブラウザの暗号用乱数(Web Crypto)から32ビットの数を受け取り、候補の数で割ります。余りが偏らないように、端数にあたる範囲の数は捨てて、もう一度受け取ります。そのため、候補がN個なら、1マスに特定の絵文字が出る確率は正確に 1/N です。複数のマスを引くとき、特定の絵文字1つが結果に入る確率は次のとおりです。

同じ絵文字なし: m ÷ N

同じ絵文字あり: 1 − (1 − 1/N)m

m = 新しく引くマスの数

引く個数(N = 1,914)同じ絵文字なし同じ絵文字あり
1個0.052%0.052%
5個0.26%0.26%
10個0.52%0.52%
100個5.2%5.1%

図鑑を最後まで埋めるのは、思ったより時間がかかります。見つけた絵文字が増えるほど、新しい絵文字が出る確率が下がるからです。これは「クーポンコレクター問題」として知られる計算で、N個すべてを見つけるまでに、平均で N × (1 + 1/2 + … + 1/N) 回引く必要があります。次の表は、1回に1個ずつ引く場合の平均です。1回に10個ずつ、同じ絵文字なしで引くと、回数はおよそ10分の1になります。1回の中では重ならないので、それよりやや少なくなります。

分類絵文字の数半分を見つけるまですべて見つけるまで
活動8557回427回
食べ物・飲み物13189回715回
動物・自然160110回905回
顔・感情171117回978回
旗270187回1,668回
人・体388268回2,537回
全体1,9141,326回15,569回

全体の1,914個のうち半分は、平均1,326回で出会えます。ところが、残りの半分を埋めるには、さらに14,000回以上かかります。図鑑のバーが、最初は速く伸びて、だんだん遅くなるのはこのためです。

肌の色を変える

人や手の絵文字の標準の色は、実際の肌の色ではなく黄色です。Unicode は2015年(Unicode 8.0)に、肌の色を変える修飾文字を5つ追加しました。これは皮膚科で使われるフィッツパトリック分類の6段階をもとに、1・2段階を1つにまとめたものです。このツールの1,914個のうち、330個は肌の色を変えられます。

  • 標準と5色: 肌の色の列で手の形を押すと、固定していないマスと、これから引くマスにその色を使います。固定したマスは、固定したときの色のままです。動物や食べ物など、肌の色がない絵文字はそのままです。
  • ランダム: 肌の色を変えられるマスごとに、5色のうち1つを別々に選びます。
  • あとから増えた肌の色: 🤝 握手は2016年に登場しましたが、肌の色の違いが加わったのは2021年(Emoji 14.0)です。👯 バニーの絵文字(耳をつけた人たち)と 🤼 レスリングする人は、2025年(Emoji 17.0)になって初めて加わりました。この端末でその違いを表示できないときは、標準の色のままにします。

端末によって見た目が違う、または四角になる理由

絵文字は文字なので、形は端末のフォントが描きます。同じ 🦊 でも、iPhone、Android、Windows では見た目が少しずつ違います。端末のフォントより新しい絵文字は、空白の四角(□)やはてなマークで表示されます。このツールは最初に開いたとき、2018年(Emoji 11.0)以降のバージョンごとに、そのバージョンで初めて登場した絵文字を1つ、画面の外のキャンバスに描いて試します。そして、絵として表示できないバージョンの絵文字を候補から外します。2017年までの絵文字は判定せずに候補に入れます。判定の結果は、条件欄の下に「Emoji 15.1(2023年)まで」のように表示されます。

国旗を絵ではなく「KR」のような2文字で表示するパソコンもあります。そのような端末では、国・地域の国旗262個を候補から除き、チェッカーフラッグなどの旗8個だけを残します。ほかの人のスマートフォンに送る絵文字を選んでいるときは、「この端末で表示できない絵文字も含める」をオンにすると、すべてを候補に入れられます。

🧑‍🚀 宇宙飛行士のように、複数の絵文字を見えない結合文字(ZWJ、U+200D)でつないだ絵文字は、古い端末では 🧑🚀 のようにばらばらの部品として表示されます。意味は推測できますが、形が変わってしまいます。相手の端末が古い場合は、登場してから時間がたった絵文字を選ぶと安全です。

間違えやすい点

  • 絵文字1つは1文字とは限りません: 👍🏽 は親指の絵文字と肌の色の文字、あわせて2つでできています。👨‍👩‍👧‍👦 の家族は、コードポイントが7個(UTF-16 では11個分)です。文字数に制限がある場所では、絵文字が2文字以上に数えられることがあります。SNS文字数カウンターで確認してください。
  • 「同じ絵文字を2回出さない」は、1回に引くときのルールです: 1つの結果の中、そして固定したマスとは重ならないように引きます。ただし、次のガチャで、前に出た絵文字がまた出ることはあります。毎回初めて見る絵文字だけがほしいときは、図鑑のバーがまだ埋まっていない分類をオンにしておいてください。
  • 名前は、端末のキーボードの検索語と違うことがあります: マスの下の名前は、Unicode の共通言語データ(CLDR)にある日本語の短い名前です。スマートフォンのキーボードで検索するときの名前は、メーカーによって少しずつ違います。
  • LINEスタンプとは別物です: LINEスタンプは購入して使う絵なので、コピーして他のアプリに貼り付けることはできません。このツールの絵文字は文字なので、メッセージ、メール、文書のどこにでも貼り付けられます。顔文字 (^_^) もふつうの文字の組み合わせなので貼り付けられますが、絵文字とは別のものです。

限界と注意点

  • 2026年9月15日に発表された Emoji 18.0 の絵文字9個は、まだ5言語の名前データ(CLDR)が公開されていないため、今回の一覧から除きました。名前データが公開されたら、作り直して加えます。
  • 端末の判定は、バージョンごとに絵文字1つだけで行います。同じバージョンの中で一部だけを描ける端末では、四角が混ざることがあります。プライバシー設定でキャンバスの読み取りを禁止しているブラウザでは、判定を行わず1,914個すべてを候補に入れます。
  • すべての候補は同じ確率で引かれます。よく使われる絵文字が出やすくなるような重み付けはしていません。
  • 図鑑・コレクション・引いた回数は、このブラウザにだけ保存され、サーバーには送られません。ブラウザのデータを消したり、シークレットウィンドウを閉じたりすると消え、ほかの端末とは引き継がれません。
  • Web Crypto を使えない非常に古いブラウザでは、代わりに Math.random で引きます。

基準日 この記事とツールの絵文字一覧は、Unicode の emoji-test.txt 18.0(2026-04-30)と CLDR 48.2 の名前データで作成しました。バージョンと年は UTS #51 Revision 31 のバージョン表に従っています。2026-10-22 に原文で確認しました。

出典

よくある質問

本当にランダムに引かれていますか?

はい。ガチャを回すたびに、ブラウザの暗号用乱数(Web Crypto の crypto.getRandomValues)から32ビットの数を受け取り、候補の数で割ります。余りが偏らないように、端数にあたる範囲の数は捨てて、もう一度受け取ります。そのため、候補に入っている絵文字はすべて同じ確率で引かれ、前の結果が次の結果に影響することもありません。

LINEスタンプも出ますか?

出ません。このツールが引くのは、スマートフォンのキーボードで文字として入力できる Unicode の絵文字1,914個です。LINEスタンプは購入して使う絵(画像)で、文字としてコピーできないため含めていません。顔文字 (^_^) は、ふつうの文字を組み合わせたものなので、絵文字とは別のものです。

引いた絵文字が四角(□)や2文字で表示されます。

端末のフォントがその絵文字をまだ描けないために起こります。このツールは最初に開いたとき、バージョンごとに絵文字を1つ描いて試し、この端末が表示できるバージョンまでだけを候補にします。国旗を「KR」のような2文字で表示するパソコンでは、国旗も除きます。「この端末で表示できない絵文字も含める」をオンにした場合は、四角が出ることがあります。

同じ絵文字が2回出ないようにできますか?

「同じ絵文字を2回出さない」をオンにしておくと、1回に引く結果の中、そして固定したマスとも重ならないように引きます。最初からオンになっています。ただし、次のガチャで前に出た絵文字がまた出ることはあります。候補より多い個数を選んだときは、候補の数だけ引いてお知らせします。

気に入った絵文字だけ残して引き直せますか?

マス右上のピンを押すか、マスを選んで情報行の「このマスを固定」を押すと、引き直してもそのマスは残ります。残りのマスだけが新しく引かれるので、ほしい組み合わせに少しずつ近づけられます。すべてのマスを固定すると、ガチャを回しても変わらず、案内が表示されます。

絵文字図鑑とは何で、どこに保存されますか?

ガチャで初めて出た絵文字が、色付きで埋まっていく記録です。まだ出ていない絵文字は灰色の影で表示されます。図鑑・コレクション・引いた回数はこのブラウザの保存領域にだけ残り、サーバーには送られません。ブラウザのデータを消したり、別の端末で開いたりすると、引き継がれません。

肌の色はどう変えますか?

肌の色の列で、黄色の標準の手か5色の手を押すと、固定していないマスと、これから引くマスにその色を使います。「ランダム」はマスごとに5色のうち1つを別々に選びます。1,914個のうち330個が肌の色を変えられ、動物や食べ物のように肌の色がない絵文字はそのままです。

絵文字は全部で何個ありますか?

Unicode の emoji-test.txt 18.0には、肌の色の違いも含めて完全な形の絵文字が3,963個あり、肌の色の違いを1つにまとめると1,923個です。このツールはそのうち Emoji 17.0までの1,914個を使います。2026年9月15日に発表された Emoji 18.0の9個は、5言語の名前データが公開されたら加えます。