必要なツールを、すぐ使えるように

乱数生成ツール

最小値と最大値、選ぶ個数を決めて「抽選」を押すと、範囲内のすべての数字が同じ確率で選ばれます。一度に同じ数字が出ないようにしたり、前に出た数字を除いて続けて選んだりできます。番号ボードで欠席者の番号を押して除外することも、自分の番号が何個一致するかの確率を見ることも可能です。

最終更新 2026-10-22計算はブラウザ内だけで処理
個
選び方

選ばれた数字まだ抽選していません

「抽選」を押すと、ここに数字が表示されます。

    残りの候補
    —
    数字1つが選ばれる確率
    —
    前に出て除いた数字
    —
    区切り

    Enter・Space もう一度 · Esc 終了

    番号ボード

    • 今回選ばれた
    • 前に出て除いた
    • 除外
    • 自分の番号
    抽選履歴0回

      数字と履歴はこの画面の中だけにあり、サーバーには送信されません。再読み込みすると消えます(最新50回まで)。

      抽選の演出

      数字が少し回転してから、選ばれた順に止まります。

      カンマかスペースで区切り、連続する範囲は20〜25のように書きます。番号ボードを押して指定することもできます。

      持っている番号を入力すると、選ばれた数字との一致を表示し、何個一致するかの確率をグラフにします。

      最終更新 2026-10-22入力値は保存しません

      ROBERINの基準必要なツールを、
      すぐ使えるように。
      • ひと目で分かる画面入力と結果の位置をはっきり分けます。
      • 結果が先主要な結果を先に示し、過程は必要なときだけ。
      • 求めない登録や不要な入力なしですぐ使えます。

      範囲と個数を決めるだけで、偏りのない乱数生成ができます

      この乱数生成ツールは、最小値と最大値の間にある整数から、指定した個数をランダムに選んで表示します。範囲内のどの数字も同じ確率で選ばれ、結果は「抽選」を押した瞬間に決まります。出席番号1〜30から発表者を1人、1〜49から6個、000〜999の応募番号から当選番号を1つといったように、すでに番号が振られている対象なら、名前を1つずつ書き出さなくてもそのままランダムな数字で選べます。

      初期設定は、一度の抽選で同じ数字が2回出ない方式です。欠席者の番号のように最初から外したい数字は、除外欄に入力するか番号ボードで押して指定します。何回かに分けて選ぶときは「続けて選ぶ」をオンにしておくと、前に出た数字が次の候補から外れたままになります。結果の下にある番号ボードでは、今回選ばれた数字、前に出て除かれた数字、除外した数字が色で区別されます。

      人が選ぶのではなく、数字で選ぶ理由

      大勢の中から1人を選ぶときや景品の当選者を決めるとき、司会者が自分で選ぶと、結果が公平でも疑いを持たれやすくなります。ルール(範囲・個数・重複の扱い)を先に伝え、全員が見ている画面で抽選すれば、誰も結果を事前に知り得なかったことをその場で共有できます。このツールが役に立つのは、たとえば次のような場面です。

      • 授業や会議で順番を決める: 1〜30から1人ずつ「続けて選ぶ」で指名すれば、同じ人が2回呼ばれることがなく、まだ呼ばれていない番号は番号ボードで一目でわかります。
      • 応募番号の抽選: 000〜999の範囲で「桁数をそろえて0を補う」をオンにすると、整理券と同じ形式(007)で表示されます。拡大表示にすればイベントの会場スクリーンにも映せます。
      • 問題・ページ・順番を選ぶ: 問題集の1〜120番から復習する10問を選ぶ、発表順を1〜8から決めるなど、数字そのものが必要な場面で使えます。
      • 遊びや確率の学習: 1〜6を重複ありで何回も選べばサイコロの代わりになります。自分の番号を入力して、何個一致しそうかを確率のグラフと見比べることもできます。

      抽選の手順

      1. よく使う範囲のボタン(1〜10、1〜49から6個、1〜100、サイコロ 1〜6、000〜999)を押すか、最小値と最大値を直接入力します。負の数や0も使え、-1,000,000,000から1,000,000,000まで入力できます。
      2. 選ぶ個数を1〜1,000の間で決めます。横の−、+ボタンで1つずつ増減できます。
      3. 選び方を確認します。同じ数字が再び出てはいけない場合は1つ目のスイッチをオンのままにし、何回かに分けて選ぶなら「続けて選ぶ」もオンにします。
      4. 「抽選」を押すか、入力欄でEnterを押します。画面が狭い端末では、結果が見える位置まで自動でスクロールします。
      5. 結果が複数のときは、各カードの下に何番目に出たかが表示されます。小さい順・大きい順は同じ結果を並べ替えるだけで、再抽選はしません。
      6. 「結果をコピー」で、貼り付け先に合う区切り(カンマ・スペース・改行)を選んでコピーします。「設定リンクをコピー」は範囲・個数・選び方・除外を含むURLを作るので、同じ設定でもう一度開けます。

      重複なし・重複あり・続けて選ぶの違い

      3つの方式は、「1回の抽選で同じ数字が出るかどうか」と「次の抽選で前の数字が再び候補になるかどうか」で分かれます。統計では、取り出した球を戻さない方式を非復元抽出、戻す方式を復元抽出と呼びます。

      選び方ごとの動作
      方式1回の結果の中次回の候補向いている場面
      重複なし(初期設定)すべて異なる数字最初の範囲全体複数の当選者、1〜49から6個
      重複あり同じ数字が再び出ることがある最初の範囲全体サイコロの繰り返し、反復実験
      続けて選ぶすべて異なる数字前に出た数字を除いた残り1人ずつ順番に指名、景品を数回に分けて抽選

      重複なしで選ぶ場合、選ぶ個数は残りの候補数を超えられません。1〜10から11個を指定するとエラーでお知らせします。「続けて選ぶ」は重複なしと組み合わせて使う機能のため、重複ありを選ぶとオフになります。続けて選んで範囲を使い切ると、要約の行に選び終えたことが表示され、統計欄の「元に戻す」を押すと最初の範囲に戻ります。番号ボードで除かれた数字を1つ押せば、その数字だけを候補に戻すこともできます。

      当選確率の計算方法

      統計欄の「数字1つが選ばれる確率」は、特定の数字が今回の結果に入る確率です。残りの候補数をn、選ぶ個数をkとすると、重複なしならk ÷ n、重複ありなら「k回のうち少なくとも1回出る確率」なので1 − (1 − 1/n)kになります。表示は小数第2位までで四捨五入し、0.01%より小さい場合は「0.01%未満」と表示します。

      設定ごとの、特定の数字1つが選ばれる確率
      設定計算確率
      1〜100から1個1 ÷ 1001%
      000〜999から1個1 ÷ 1,0000.1%
      1〜45から6個、重複なし6 ÷ 4513.33%
      1〜6から3回、重複あり1 − (5/6)³ = 91/21642.13%
      1〜30を続けて選ぶ、10回目の指名1 ÷ 21(残り21人)4.76%
      1〜30を続けて選ぶ、29回目の指名1 ÷ 250%

      続けて選ぶ場合、候補が減るぶん残った人が選ばれる確率は上がりますが、その時点の残りの候補どうしの確率はいつも同じです。最初から最後までを通して見れば、30人全員が30回に1回ずつ指名されるので、誰も損をしません。

      1〜49から6個選ぶ組み合わせと確率

      「1〜49から6個」ボタンは、範囲1〜49・個数6をワンタッチで設定します。1〜49の中から6個を選ぶ組み合わせは C(49, 6) = 13,983,816通りで、どの組み合わせも出る確率はまったく同じです。このツールで数字を選んでも、ほかの方法で選んでも、どんなゲームでも当たる確率は変わりません。

      「自分の番号を確認」欄に6個入力すると、何個一致するかの確率がグラフで表示されます。グラフは超幾何分布 C(6, x) × C(43, 6 − x) ÷ C(49, 6) で計算していて、その値は下の表のとおりです。3個以上一致する確率を合計すると約1.86%で、1個も一致しない確率は40%を超えます。

      1〜49から6個選ぶとき、自分の番号6個のうち一致する個数
      一致数組み合わせ数確率
      0個6,096,45443.60%
      1個5,775,58841.30%
      2個1,851,15013.24%
      3個246,8201.77%
      4個13,5450.097%
      5個2580.0018%
      6個10.0000072%

      このツールは過去の抽選結果を分析したり、「出やすい番号」を選んだりはしません。実際の宝くじや数字選択式のくじについては、発売元が公表している公式の当せん確率を確認してください。

      番号ボードと除外欄の使い方

      範囲が200個以下なら、番号ボードに数字が1マスずつ並びます。マスを押すとその数字が除外欄に入って斜線表示になり、もう一度押すと候補に戻ります。名簿を見ながら欠席者の番号を押す、といった使い方ができます。キーボードの場合は、番号ボードに入ってから矢印キーで移動し、EnterかSpaceで押します。

      • 除外欄には「4, 13, 20〜25」のようにカンマかスペースで区切って入力し、連続する範囲は波ダッシュ(〜)、チルダ(~)、またはハイフン(-)でつなぎます。負の範囲は-10〜-5のように書きます。
      • 範囲外の数字を入力しても、候補数には影響しません。1〜100から4、13、20〜25を除くと、候補は92個になります。
      • 数字以外の文字が混ざっていると、どの項目を読み取れなかったかをお知らせして、抽選を止めます。
      • 範囲が200個を超えるときや、数字が長くて1マスに収まらないとき(1,000,000前後など)は、番号ボードは範囲を最大100マスに分けたまとまり表示に切り替わります。000〜999なら1マスが10個で、塗りつぶしが多いほどそのまとまりから除かれた数字が多いことを表します。今回選ばれた数字を含むマスは強調色で表示されます。

      結果をどのように決めているか

      数字は、ブラウザーのWeb Crypto crypto.getRandomValues()で受け取った32ビットの乱数から選びます。MDNは、この関数を暗号学的に強い乱数を返す機能として説明しています。ただし、乱数を範囲の大きさで割った余りをそのまま使うと偏りが生じます。たとえば範囲が2,000,000,001個(-1,000,000,000〜1,000,000,000)のとき、2³² = 4,294,967,296 をその数で割った余りは294,967,294です。余りだけを使うと、先頭の294,967,294個の数字がほかの数字より1.5倍出やすくなってしまいます。このツールは、その余りの区間に入った乱数を捨てて引き直す方式(棄却サンプリング)で、すべての候補の確率を等しくそろえています。

      重複なしで複数個を選ぶときは、候補の中から異なる位置をk個、すべての組み合わせが同じ確率になるように選び、そのあと並び順をもう一度均等にシャッフルして、「出た順」までランダムにします。除外した区間や前に除いた数字は区間のリストで管理するので、範囲が20億個あっても、数字の一覧を別に作ることはありません。

      • 標準・ゆっくりの演出で数字が回転する動きは見せるためのもので、最終的な数字は動きが始まる前にすでに決まっています。「すべて開く」や「残りを今すぐ表示」を押しても結果は同じです。
      • まだ開いていない数字は、番号ボード・目盛り・自分の番号の確認にも、あらかじめ表示されません。
      • 端末で「視差効果を減らす」などの動きの軽減を有効にしていると、回転せずに順番に表示されます。

      よくある思い違い

      • 同じ数字が続けて出たら故障だ: 重複ありなら正常です。1〜6を2回選んで同じ数字が出る確率は1/6(16.67%)、1〜100を10回選んで同じ数字が1回以上再び出る確率は37.18%、1〜365を23回選ぶと50.73%です。
      • しばらく出ていない数字がそろそろ出る: 重複なしでも重複ありでも、毎回新しく選ぶので、前の結果が次の結果に影響することはありません。前に出た数字が候補から外れるのは「続けて選ぶ」のときだけです。
      • 気に入る結果が出るまで引き直しても公平だ: 結果を見てから引き直し始めると、司会者が結果を選ぶのと同じことになります。最初の結果で決めるというルールを、事前に伝えておきましょう。
      • 数字がまんべんなくばらけてこそランダムだ: ランダムな結果は偏って見えることがよくあります。1〜49から6個選ぶと、連続した2つの数字(例: 17と18)が一緒に出ることもよくあります。

      公平に抽選を進める手順

      1. 範囲の両端が、実際の番号札の最初と最後の番号に一致しているか確認します。
      2. 欠席者や、すでに受け取った人など、外したい番号を、除外欄か番号ボードで先に指定します。
      3. 同じ人が2回当たってもよいかを決め、重複の設定を合わせます。何回かに分けて選ぶなら「続けて選ぶ」をオンにします。
      4. 範囲・個数・選び方を参加者に伝え、みんなが画面を見ている状態で抽選します。景品抽選など緊張感がほしいときは、「ゆっくり」や「1個ずつ」の演出と拡大表示を併用します。
      5. すべての数字が開くと、抽選履歴に回・時刻・範囲・結果が記録されます。「履歴をコピー」で、お知らせの文面に貼り付けられます。

      このツールの限界

      • 選べるのは整数だけです。小数やランダムな文字列は作れません。
      • 一度に選べるのは1〜1,000個です。それ以上必要なときは「続けて選ぶ」をオンにして分けて選べば、互いに重複しません。
      • 番号ボードで数字を1マスずつ押せるのは、範囲が200個以下で、数字がマスに収まるときだけです。それ以外は、除外欄に区間で書き込んでください。
      • 結果と抽選履歴はこの画面の中だけにあり、サーバーには保存されず、再読み込みすると消えます。コピーした履歴は編集できてしまうため、トラブルのときに抽選過程を証明する資料としては不十分です。
      • 画面に表示され、履歴やクリップボードにも残る数字なので、パスワードや認証コードのように秘密にすべき値には使わないでください。
      • 無作為性は、ブラウザーが提供する乱数に依存します。Web Cryptoが使えないごく古いブラウザーでは、通常の乱数(Math.random)で代用します。

      基準日 2026-10-22。

      出典

      よくある質問

      重複なしで数字を複数選ぶには、どうすればよいですか?

      「一度に同じ数字を出さない」スイッチをオンにしたまま、選ぶ個数を決めて「抽選」を押します。初期設定でオンになっています。1〜49から6個選ぶと、すべて異なる6つの数字が出ます。個数が残りの候補数より多い場合はエラーでお知らせします。

      一度出た数字を、次の抽選でも出ないようにできますか?

      「前に出た数字を除いて続けて選ぶ」をオンにします。オンにしたあとに出た数字は次の候補から外れたままになり、番号ボードにも線が引かれます。1〜30から1人ずつ指名すると、候補は29個、28個と減っていきます。統計欄の「元に戻す」で最初の範囲に戻ります。

      特定の数字や範囲を除いて選べますか?

      「除外する数字」欄に「4, 13, 20〜25」のように入力するか、範囲が200個以下なら番号ボードでその数字を押します。1〜100から4、13、20〜25を除くと、候補は92個になります。範囲外の数字は無視されます。

      負の数や0も範囲に入れられますか?

      はい。最小値と最大値には、-1,000,000,000から1,000,000,000までの整数を入力できます。-10〜10なら、0を含む21個の候補から選びます。小数は受け付けません。

      一度に最大何個まで選べますか?

      一度に1〜1,000個まで選べます。重複なしの場合は残りの候補数を超えられません。もっと必要なときは「続けて選ぶ」をオンにして何回かに分けて選べば、互いに重複しません。

      ここで1〜49から6個を選ぶと、くじの当せん確率は上がりますか?

      いいえ。1〜49から6個を選ぶ抽選では、どの6個の組み合わせでも当たる確率は13,983,816分の1で同じです。このツールは選ぶ手間を省くだけで、過去の結果を分析したり確率を高めたりはしません。

      同じ数字が続けて出たら故障ですか?

      重複ありの設定なら正常です。1〜6を2回選んで同じ数字が出る確率は1/6(16.67%)、1〜100を10回選ぶと37.18%の確率で同じ数字が1回以上再び出ます。重複なしをオンにすれば、1回の結果の中では同じ数字は出ません。

      結果は、どのような方法でランダムに決まりますか?

      ブラウザーの暗号用乱数(Web CryptoののgetRandomValues)で32ビットの整数を受け取り、範囲の大きさで割ったときに偏りが生じる区間の値は捨てて引き直します。そのため、範囲内のすべての候補が同じ確率で選ばれます。数字が回転する動きは見せるためのもので、結果は「抽選」を押した瞬間に決まっています。