必要なツールを、すぐ使えるように

オンラインスコアボード

種目を選んで得点のたびに数字を押すと、セットの勝敗、サーブの順番、コートチェンジ、チームファウルとタイムアウトをルール通りに知らせます。全画面表示でテレビやタブレットを電光表示として使え、記録はこのブラウザに保存されます。

最終更新 2026-10-24計算はブラウザ内だけで処理
種目

25点のセット(2点差が必要)、5セット中3セット先取、ファイナルセットは15点です。ラリーに勝ったチームが得点してサーブ権を得て、タイムアウトはセットごとに2回(30秒)数えます。

止めた状態の例の試合です。点数を押すか時計を動かすと、0 : 0 の新しい試合に切り替わります。

キーボード: ← → 得点 · Shift + ← → 1点減らす · Space 時計 · Ctrl/⌘ + Z 元に戻す · F 全画面

得点の流れ

記録はこのブラウザにだけ保存されます。

最終更新 2026-10-24入力値は保存しません

ROBERINの基準必要なツールを、
すぐ使えるように。
  • ひと目で分かる画面入力と結果の位置をはっきり分けます。
  • 結果が先主要な結果を先に示し、過程は必要なときだけ。
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種目を選ぶと、セットの勝敗やサーブ順、コートチェンジまでルール通りに知らせるスコアボードです

オンラインスコアボードは、試合の得点を大きく表示して管理するツールです。得点が入るたびに大きな数字を押すと点数が上がり、選んだ種目のルールに従って、セットやゲームが終わったか、次のサーブは誰か、いつコートを替えるかを電光表示の下の通知欄に知らせます。バレーボールの24-24のようにデュースが続く場面や、バドミントンの29-29のように上限にかかる場面も、ルール通りに判定します。

バスケットボール・フットサル・サッカーのように時間で行う試合では、試合時計とチームファウル、タイムアウトの回数もあわせて管理します。電光表示の右上にある全画面表示(Fキー)を押すと電光表示だけを画面いっぱいに出せるので、テレビやプロジェクター、タブレットをスコアボードとして使えます。下の得点の流れのグラフとセットごとの得点表には試合の経過が残り、記録はこのブラウザにだけ保存されるので、再読み込みしても続きから見られます。

スコアボードを別に用意する理由

公式の会場には電光掲示板や記録係がいますが、学校の体育館や社会人サークルの試合にはどちらもないことが多いものです。点数を口頭でやり取りするだけだと、今何対何なのか、誰のサーブなのかで試合がたびたび止まります。このツールが役立つのは、たとえば次のような場面です。

  • 体育の授業・校内リーグ: 選手も応援の生徒も同じ数字を見られるので、点数をめぐる言い合いが減ります。先生は審判をしながら、ノートパソコンやタブレットで点数を押すだけで済みます。
  • サークルの貸切試合: 体育館を決まった時間だけ借りている場合、セットカウントとあわせて試合時間が見えると、残りの試合数を見積もれます。セット制の種目でも試合時間が一緒に進むのはそのためです。
  • ルールがあいまいになる場面: バレーボールのファイナルセットは15点で、8点でコートチェンジします。卓球のサーブは2点ごとに替わり、10-10からは1点ごとに替わります。こうしたルールを覚えていなくても、スコアボードが代わりに判断します。
  • 試合後の振り返り: 得点の流れのグラフには、どの区間で流れが変わったか、連続得点が何点まで続いたかが残ります。結果コピーを使えば、グループチャットに点数をそのまま送れます。

使い方

  1. 上で種目を選びます。バスケットボールのクォーターの長さや、バレーボールの3セットマッチなど、大会ごとに違う部分は下の設定欄で変えます。
  2. 電光表示のチーム名を押して書き換えます。名前の横の丸を押すとチームカラーが変わり、この色はグラフや得点表にも使われます。
  3. 得点が入ったら大きな数字か+1を押します。バスケットボールには+2・+3のボタンもあります。押し間違えたら−1(そのチームの直前の得点を修正)か元に戻すを押します。
  4. 時間制の種目はスタートボタンかSpaceキーで時計を動かします。時間が終わるとブザーが鳴り、次の区間のボタンで先へ進みます。セット制の種目は、セットが終わると自動で次のセットに進みます。
  5. 電光表示の右上にある全画面表示を押すか、Fキーを押すと、電光表示だけが画面いっぱいに出ます。このときは← →キーで左右のチームの点数を上げられ、Shiftを一緒に押すと1点減らせます。終えるときは同じ場所の「全画面を終了」かEscを押します。

セット制の種目の判定基準

セット(ゲーム)制の種目では、決まった点数に先に届き、さらに2点以上リードしているとそのセットを取れます。バドミントンは、このデュースが際限なく続かないように上限を設けていて、上限の点数に先に届くと1点差でもゲームが終わります。このツールは下の表の値で、セットの勝敗とセットポイント・マッチポイントを計算します。

種目(ルール)セットの点数上限最終セット試合タイムアウト
バレーボール(FIVB 2025-2028)25なし155セット中3セット先取セットごとに2回、30秒
バドミントン(BWF 2025年版、2026年まで)2130213ゲーム中2ゲーム先取なし(11点で60秒のインターバル)
バドミントン(BWF 2027年版、2027-01-04から)1521153ゲーム中2ゲーム先取なし(8点で60秒のインターバル)
卓球(ITTF 2026)11なし11奇数ゲーム(5ゲーム・7ゲームなど)試合につき1回、1分以内

バレーボールの3セットマッチ(2セット先取)はFIVBの規則ではなく、大会の規定で決める方式です。このツールはその場合、第3セットをファイナルセットとみなして15点で計算します。大会の規定が違うときは「自由設定」で、セットの点数・最終セットの点数・上限を決められます。

サーブの順番は種目ごとに違います

電光表示の「サーブ」マークは得点の記録だけから計算し直されるので、元に戻すや−1で点数を直すと、サーブの順番も一緒に正しくなります。

  • バレーボール: ラリーに勝ったチームが得点し、次のサーブを打ちます(FIVB 6.1.3)。第2〜第4セットの最初のサーブは、前のセットで先にサーブしなかったチームが打ち(12.1.2)、第1セットとファイナルセットはトスで決めます(12.1.1)。
  • バドミントン: ラリーに勝った側が得点してサーブします。サーブする側の得点が0か偶数なら右のサービスコート、奇数なら左からサーブします(BWF 10.1・11.1)。このツールはこのルールに従って「サーブ · 右コート」のように表示します。次のゲームの最初のサーブは、前のゲームに勝った側です(7.6)。
  • 卓球: サーブは2点ごとに替わり、10-10からは1点ごとに替わります(ITTF 2.13.3)。前のゲームで先にサーブした側は、次のゲームでは先にレシーブします(2.13.6)。

トスの結果に合わせたいときは、セットカウントが0:0の間に中央の最初のサーブを入れ替えを押します。得点が1つでも入ると、このボタンは消えます。

バドミントンは2027年1月4日から15点制になります

世界バドミントン連盟(BWF)は2026年4月25日に競技規則を改め、2027年1月4日から1ゲームを15点とすることを決めました。それまでは今の21点制がそのまま適用されます。変わる数字は次の通りです。

  • ゲームの点数: 21点 → 15点(7.2)。3ゲーム中2ゲームを先に取る方式は同じです。
  • デュース: 20-20から2点差 → 14-14から2点差(7.4)。
  • 上限: 29-29なら30点目 → 20-20なら21点目で終わります(7.5)。
  • インターバルと第3ゲームのエンド交代: 11点 → 8点(8.1.3・16.2.1)。ゲーム間の休憩120秒は同じです。

このツールは今日の日付を見て、標準の得点方式を選びます。2026年は21点制、2027年1月4日からは15点制が標準で、サークルの規定に合わせて設定欄でいつでも変えられます。

時間で行う種目: 時計、チームファウル、タイムアウト

種目(ルール)試合時間延長チームファウルの罰則タイムアウト
バスケットボール(FIBA 2026)10分 × 4クォーター5分1クォーターに4個たまった後の次のファウルからフリースロー2本、延長は第4クォーターから通算前半2回・後半3回・延長ごとに1回、1分
フットサル(FIFA 2025-26)20分 × 2ピリオド5分ピリオド6個目の累積ファウルから壁のない直接フリーキック、延長は後半から通算ピリオドごとに1回、1分(延長なし)
サッカー(IFAB 2025/26)45分 × 215分該当なし該当なし

バスケットボールの時計は、残り時間が減る方式が標準で、最後の1分は0.1秒単位で表示します。0になると時計が止まってブザーが鳴り、クォーター間の2分とハーフタイム15分(FIBA 8.3・8.4)の休憩を計るボタンが現れます。FIBAは第4クォーターの時計が2:00以下のとき、そのハーフのタイムアウトを最大2回までとしているため(18.2.5)、このツールもその区間では残り回数を減らして表示します。

サッカーは経過時間が増える方式が標準で、後半は45:00から始まります。規定の45分を過ぎても時計は止まらず、+1:23のようにアディショナルタイムを別に表示します。アディショナルタイムの長さは主審が決めるため(IFAB 第7条 3)、このツールは時間の表示だけを行います。フットサルやバスケットボールのようにボールが死ぬと時計を止める種目は、ストップとスタートを自分で押す必要があります。設定欄の「時計」で、増える方式に切り替えることもできます。

例の試合の見方

最初に開くと表示されるバレーボールの例は、第1・第2セットを1つずつ取り合ったあと、第3セットが24-22で進行中の場面です。サクラが次の1点を取れば第3セットを取るので、中央に「セットポイント · サクラ」が出ます。

セットサクラアオバ見方
第1セット2521サクラが25点に先に届き、4点差をつけて終了
第2セット2325アオバが2点差で取り、セットカウント1:1
第3セット2422進行中、サクラのセットポイント

得点の流れのグラフは、セットごとに0から描き直されます。0の線より上に伸びた部分はサクラが、下に伸びた部分はアオバがリードした点数です。グラフの上の要約には、例の試合ではリードチェンジ9回、最大リード サクラ6点(第1セット)、最長連続得点 サクラ4点(第1セット)が表示されます。点数を1つでも押すと例は消え、0-0の新しい試合が始まります。

大きな画面に映す方法

  • テレビ・プロジェクター: ノートパソコンをHDMIでつないで、全画面表示を押します。得点ボタンと時計ボタンは電光表示の中にそのまま残るので、パソコンから操作し続けられます。
  • タブレット: コートの脇に立てて、大きな数字を直接押せば使えます。時計が動いているときや全画面表示中は、ブラウザが対応していれば画面が消えないよう保たれます。
  • 左右の合わせ方: コートチェンジの通知が出たら、左右を入れ替えで画面のチームの位置も実際のコートに合わせられます。キーボードの← →も、入れ替えた位置に従います。
  • サウンド: 時間終了のブザーとタイムアウト終了の通知音は、「サウンド」のスイッチで切れます。

間違えやすいポイント

  • バレーボールは25点で必ず終わる: 24-24になったら、2点差がつくまで続きます。26-24、27-25のように終わります。
  • バレーボールのファイナルセットも25点: 5セットマッチの第5セットは15点で、リードしているチームが8点に届いたらコートチェンジします(FIVB 6.3.2・18.2.2)。
  • バドミントンのデュースに終わりはない: 21点制は29-29で30点目、15点制は20-20で21点目を取った側が勝ちます。
  • 卓球は10-10のあとも2点ごとにサーブする: 10-10からは1点ごとにサーブが替わります(ITTF 2.13.3)。このツールはこの順番通りにサーブの表示を移します。
  • バスケットボールの延長ではチームファウルを0から数え直す: FIBAでは延長のチームファウルを第4クォーターから通算します(42.1.3)。第4クォーターでチームファウルが4個たまっていれば、延長最初のファウルから相手にフリースローを与えます(42.1.1)。選手ごとのファウルやNBA・NCAAの基準は、バスケットボールのファウルカウンターで別に数えられます。
  • フットサルは累積ファウル5個からフリーキック: ピリオドごとに6個目の累積ファウルから、壁のない直接フリーキックです。延長戦では、後半の累積ファウルから通算します。

このツールの限界

  • 公式の記録用紙の代わりにはなりません。選手ごとの得点・ファウル、交代、ローテーションは記録しません。
  • ショットクロック(バスケットボールの24秒)や攻撃の制限時間はありません。試合時計も手でストップとスタートを押す必要があります。
  • 複数の端末をつないで、1つのスコアボードを一緒に直す機能はありません。記録はこのブラウザにだけ保存され、プライベートウィンドウを閉じたりサイトのデータを消したりすると失われます。
  • テニスのようにポイント・ゲーム・セットが重なる種目や、野球のイニングごとの得点には対応していません。表にない種目は、「自由設定」のセットの点数・デュース・上限に合わせて使えますが、サーブの順番は表示しません。
  • 大会によって試合時間・セット数・タイムアウトが違う場合があります。大会要項と違うときは、要項に従ってください。

基準日 2026-10-24。ルールの条項は下の出典の原文で確認しており、新しい規則が出たら改めて確認します。

出典

よくある質問

バレーボールのセットは何点で終わりますか?

FIVBのルールでは、25点に先に届き、2点以上リードしたチームがセットを取ります。24-24になったら、26-24や27-25のように2点差がつくまで続きます。5セットマッチのファイナルセットは15点で、リードしているチームが8点に届くとコートを替えます。このツールはこの基準でセットの勝敗とセットポイント・マッチポイントを表示します。

バドミントンの15点制はいつからですか?

BWFの競技規則2027年版により、2027年1月4日から1ゲームが15点になります。14-14からは2点差が必要で、20-20なら21点目を取った側が勝ちます。それまでは21点制(29-29なら30点目)が適用されます。このツールは今日の日付で標準の方式を選び、設定欄で変えることもできます。

サーブの順番はどう決まりますか?

バレーボールとバドミントンは、ラリーに勝った側が得点して次のサーブを打ちます。卓球はサーブが2点ごとに替わり、10-10からは1点ごとに替わります。バドミントンでは、サーブする側の得点が偶数なら右、奇数なら左のサービスコートもあわせて表示します。トスの結果と違う場合は、セットカウントが0:0の間に「最初のサーブを入れ替え」を押してください。

点数を押し間違えたときはどう直しますか?

−1は、そのチームの直前の得点を修正します。バスケットボールで3点と押してしまった得点は2点になり、1点の得点やセット制の得点は取り消されます。元に戻す(Ctrl/⌘ + Z)は、種類を問わず直前の操作を1つずつ取り消し、やり直しで復元できます。サーブの順番やセットの勝敗も一緒に計算し直されます。

バスケットボールのチームファウルは何個からフリースローですか?

FIBAのルールでは、1クォーターにチームファウルが4個たまった後、次のファウルから相手にフリースロー2本が与えられます。延長のチームファウルは第4クォーターから通算します。このツールは4個になると「フリースロー圏」の表示を点灯させます。選手ごとのファウルやNBA・NCAAの基準は、バスケットボールのファウルカウンターで数えられます。

全画面表示でキーボード操作はできますか?

電光表示の中で← →を押すと左右のチームに1点を加え、Shiftを一緒に押すと1点を減らします。Spaceは試合時計のスタートとストップ、Ctrl/⌘ + Zは元に戻すです。ボタンにフォーカスがあってもSpaceは時計に使われるので、ボタンはEnterで押してください。Fキーで全画面表示のオンとオフを切り替えられ、Escでも終了できます。

ページを閉じて開き直しても記録は残りますか?

得点・時計・チーム名はこのブラウザに自動で保存され、再読み込みや開き直しでも続きから見られます。時計が動いている間に閉じた場合は、閉じていた時間の分だけ時計が進んだ状態で開きます。ほかの端末とは共有されず、「新しい試合」を押すと記録だけが消え、チーム名と色は残ります。

表にない種目はどう使いますか?

「自由設定」を選ぶと、点数制と時間制のどちらかを決められます。点数制ではセットの点数、勝利に必要なセット数、最終セットの点数、2点差の有無、上限を決め、時間制では区間数と区間の長さ、時計の向きを決めます。ピックルボールのような表にない種目にも合わせて使えますが、サーブの順番は表示しません。