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インターバル走タイマー

初めてなら、1分走って1分30秒歩くを8回、前後5分の歩きを含めて28分30秒から始めましょう。プログラムを選んで開始を押すと、走りに変わるときは上がる音、歩きに変わるときは下がる音が鳴り、9週間プランの表に終えた回が貯まっていきます。

最終更新 2026-10-19計算はブラウザ内だけで処理

準備完了

28:30

    全体の残り
    28:30
    終了時刻
    走った時間
    8:00

    スペース: 開始・一時停止 · Esc: 閉じる

    今回の運動

      9週間プラン · NHS Couch to 5K

      NHSのプランは、9週間にわたって週3回走り、走る日の間に1日ずつ休む設計です。マスを押すとその回が上に表示され、最後まで終えた回には✓が付きます。記録はこのブラウザにだけ残ります。

      トレーニングのプリセット

      強度は各研究で使われた基準です。4×4の「強く」は最大心拍数の90〜95%、「軽く」は70%、10-20-30の10秒は最大強度の90%超、インターバル速歩の「速く」は歩行の最大能力の70%超です。走り始めたばかりの方は、まず9週間プランから始めてください。

      自分で作る

      走る
      分
      秒
      回復
      分
      秒
      本

      ウォームアップ・クールダウン

      ウォームアップ
      クールダウン
      開始前の待ち時間

      音

      合図の音
      音量80%
      3・2・1カウント
      バイブ

      強度が上がるとき(走り始め)は上がる3音、下がるとき(歩き・回復)は下がる3音、運動が終わると4音が鳴ります。バイブは対応する端末(AndroidのChromeなど)で、画面が点いているときだけ動きます。

      最終更新 2026-10-19入力値は保存しません

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      初めてなら「1分走って1分30秒歩く」を8回、合計28分30秒から

      インターバル走の始め方に迷ったら、1分走って1分30秒歩くことを7回くり返し、最後にもう1分走ります。前後に5分ずつ歩く時間を足すと合計28分30秒です。これは英国の国民保健サービス(NHS)が公開している9週間のランニングプラン「Couch to 5K」の1週目の内容で、上のタイマーを開くとこの回がそのまま表示されます。同じプランを9週間続けると、最後の週には30分間止まらずに走れるようになる設計です。

      開始を押すと、トラック上の点が今の区間の長さで1周し、内側の大きな数字がその区間の残り時間を数えます。走りに切り替わるときは上がる音、歩きに切り替わるときは下がる音が鳴るので、画面を見なくても今やることが分かります。下の運動プロファイルは今日の運動全体を強度の高さで表し、9週間のプランの表には最後まで終えた回が記録されます。

      走りと歩きを分ける理由

      インターバル走は、きつく走る区間と、歩いたりゆっくり走ったりして回復する区間を交互にくり返す方法です。続けて長く走るのが難しい人は走る時間を少しずつ延ばせますし、すでに走っている人は、通しでは保てない速さを短く区切ることで長く出せます。このタイマーは主に次のような場面で使われます。

      • ランニングを始めたばかりのとき: 1分も続けて走れないなら、走りと歩きを分けるのが現実的なスタートです。NHSのプランは1週目の1分走から始め、5週目の最終回で20分、9週目で30分を続けて走るところまで延ばします。
      • しばらく休んでから再開するとき: 以前の記録を基準にいきなり30分走るより、4〜5週目の回からやり直すほうが、体がついてくるか確かめやすくなります。けがから回復中の場合は、先に医療者へ相談してください。
      • 持久力やタイムを伸ばしたいとき: 4分間強く走る4×4方式では、8週間後に最大酸素摂取量が7.2%増え、同じ期間のゆっくりした長距離走より大きく伸びました(Helgerudほか、2007)。
      • 走る時間が短いとき: 10-20-30方式で練習したランナーは、週の走行距離を半分以上減らしても5kmのタイムが48秒縮まりました(Gunnarsson・Bangsbo、2012)。本運動は3ブロックで19分です。
      • 走ることに抵抗がある中高年の方: ゆっくり3分と速く3分を交互に歩くインターバル速歩だけでも、脚の筋力と歩行の体力が向上しました(Nemotoほか、2007)。この研究は信州大学の能勢博氏らのグループによる日本の「インターバル速歩」の研究で、日本人の中高年を対象にしています。
      • トラックやトレッドミルで時計を見続けたくないとき: 区間が変わる瞬間と、その前の3・2・1カウントを音で知らせるので、何度も時計を確認する必要がありません。

      使い方

      1. プログラムを選ぶ: 9週間プランの表から回のマスを押すか、トレーニングのプリセット3種から1つ選ぶか、「自分で作る」に走る時間・回復時間・セット数を入力します。「自分で作る」の入力欄を変えると、その設定に切り替わります。
      2. ウォームアップ・クールダウンと開始前の待ち時間: ウォームアップとクールダウンは0・3・5・10分から選びます(初期値は5分)。開始前の待ち時間は、開始を押してからスマートフォンをポケットやアームバンドに入れるための時間で、全体の時間には含めません。
      3. 音の確認: スタート前に「音の確認」を押して、上がる音と下がる音が聞こえるか確かめます。音量はスマートフォンのメディア音量にも左右されます。
      4. 開始: 大きな数字は今の区間の残り時間を秒単位で表示するので、0:00になった瞬間が次の区間の始まりです。右の一覧には次の区間、下には全体の残り時間・終了時刻・ここまでに走った時間が出ます。
      5. 一時停止・次の区間・最初から: 一時停止すると、時間と予約済みの音が一緒に止まります。「次の区間」は今の区間を飛ばし、飛ばした分は記録の運動時間から差し引かれます。運動中はプログラムと時間が固定されるため、変更するには「最初から」を押します。
      6. 全画面: トレッドミルの前に置いて見るときは全画面が便利です。スペースキーで開始・一時停止ができ、運動中は対応するブラウザで画面が自動的に消えないよう要求します。
      7. 記録と次の回: 最後まで終えた運動はこのブラウザに残り、9週間プランの表では次にやる回が点線で示されます。次にこのページを開くと、その回が上に表示されています。

      9週間プラン(NHS Couch to 5K)の回ごとの構成

      どの回も5分歩いて始め、5分歩いて終わります。下の「全体の時間」はその10分を足した値です(ストレッチの時間は含みません)。NHSは、9週間にわたって週3回走り、走る日の間に1日ずつ休むよう案内しています。1〜4週目と7〜9週目は、週の3回が同じ内容です。

      週本運動の構成走る回数走る時間の合計全体の時間
      1週目(1〜3回)1分走る・1分30秒歩くを7回、最後に1分走る8回8分28分30秒
      2週目(1〜3回)1分30秒走る・2分歩くを5回、最後に1分30秒走る6回9分29分
      3週目(1〜3回)1分30秒走る・1分30秒歩く・3分走る・3分歩くを2セット(最後の歩きはなし)4回9分25分
      4週目(1〜3回)3分走る・1分30秒歩く・5分走る・2分30秒歩く・3分走る・1分30秒歩く・5分走る4回16分31分30秒
      5週目 1回目5分走る・3分歩くを2回、最後に5分走る3回15分31分
      5週目 2回目8分走る・5分歩く・8分走る2回16分31分
      5週目 3回目20分続けて走る1回20分30分
      6週目 1回目5分走る・3分歩く・8分走る・3分歩く・5分走る3回18分34分
      6週目 2回目10分走る・3分歩く・10分走る2回20分33分
      6週目 3回目25分続けて走る1回25分35分
      7週目(1〜3回)25分続けて走る1回25分35分
      8週目(1〜3回)28分続けて走る1回28分38分
      9週目(1〜3回)30分続けて走る1回30分40分

      出典: NHS Couch to 5K ランニングプラン(2026年10月19日確認)。ストレッチの時間は含みません。

      最大の山場は5週目です。同じ週のうちに、5分走を3回、8分走を2回、20分の連続走と、回ごとに走る時間が大きく増えます。4週目までは回復の歩きが走る時間の半分以上ありますが、5週目の3回目からは歩かずに走ります。

      週3回行うと、推奨される運動量のどれくらいか

      世界保健機関(WHO)の2020年ガイドラインは、成人に週150〜300分の中強度の有酸素運動、または75〜150分の高強度の運動を勧めており、高強度の1分は中強度の2分に相当するとしています。日本の厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」は、成人に対して、息が弾み汗をかく程度の運動を週60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことを推奨しています(WHOとは基準の立て方が異なります)。高強度は安静時の6倍以上の強さで息が大きく弾む状態なので、歩きに近いごくゆっくりのジョギングでなければ、ランニングはおおむねここに入ります。下の表は、走る時間だけを高強度として計算しており、ウォームアップとクールダウンの歩きは含めていません。

      週3回で走る時間中強度に換算すると高強度75分に対して
      1週目24分48分32%
      2週目27分54分36%
      3週目27分54分36%
      4週目48分96分64%
      5週目51分102分68%
      6週目63分126分84%
      7週目75分150分100%
      8週目84分168分112%
      9週目90分180分120%

      7週目からは、走る時間だけで高強度の下限である週75分に届きます。それ以前でも、ウォームアップとクールダウンを速歩きにしたり、別の日に歩く時間を足したりすれば、推奨量に近づけます。筋力トレーニングは、これとは別に週2日以上が勧められています。

      3つのプリセットとその根拠

      9週間プランを終えた方や、すでに30分続けて走れる方は、研究で効果が確かめられたインターバルに取り組めます。強度と時間は各研究の方法をそのまま移したもので、ウォームアップとクールダウンはタイマーの設定に従います(下の全体の時間は、それぞれ5分の場合です)。

      プリセット本運動強度本運動 / 全体研究の結果
      4×4インターバル強く4分 × 4回、間に軽く3分最大心拍数の90〜95%、回復は70%25分 / 35分中程度に鍛えた男性40人を4つの方法に分けた研究で、週3回8週間後に最大酸素摂取量が7.2%増加(55.5 → 60.4 mL/kg/分)
      10-20-3030秒ゆっくり・20秒ふつう・10秒ほぼ全力を5回 = 5分のブロック、ブロック3つ、ブロックの間は2分休む最大強度の30%未満・60%未満・90%超19分 / 29分中程度に鍛えたランナー18人(10-20-30群10人・対照群8人)で7週間、週の走行距離が54%減っても1,500mが21秒、5kmが48秒短縮、最大酸素摂取量が4%増加、収縮期血圧が5mmHg低下
      インターバル速歩ゆっくり3分・速く3分を5回歩行の最大能力の40%・70%超30分 / 40分平均63歳の246人、週4日以上5か月後に、膝を伸ばす力が13%・曲げる力が17%、歩行の最大酸素能力が9%向上(1日8,000歩歩く群より大きい)

      10-20-30の研究ではブロックを3〜4つ行っていて、このプリセットは初めての人に合わせて3つにしています。30秒速く・30秒ゆっくりをくり返す方法(Billatほか、2000)は、「自分で作る」に走る30秒、回復30秒を入れれば再現できます。この研究では長距離ランナー8人が平均19回くり返し、最大酸素摂取量の水準にとどまった時間が、乳酸閾値と最大酸素摂取量の速さの中間で走り続けた場合より長くなりました(7分51秒対2分42秒)。

      インターバルと継続走、どちらがよいか

      健康な成人723人が参加した28件の研究をまとめたメタ分析では、最大酸素摂取量はインターバルトレーニングで平均5.5、継続して走る持久トレーニングで4.9 mL/kg/分増えました(Milanovićほか、2015)。2つの方法を直接比べた研究だけをまとめると、インターバルのほうが平均で1.2多く増えたものの、著者らはこの差を「小さい可能性のある利益」と評価しています。インターバルが圧倒的に優れているというより、短い時間で同程度の効果を出せるもう一つの方法と捉えるのが正確です。

      そのため多くのトレーニング計画は、ほとんどの日を楽なジョグにして、週に1〜2回だけインターバルを入れます。4×4や10-20-30のように息が大きく上がるインターバルは、走ることに慣れてから行い、同じ週に何度も詰め込まないほうがよいでしょう。

      強度は心拍数と息づかいで合わせます

      このタイマーは時間しか知らせないので、速さは自分で合わせます。4×4のように最大心拍数の割合で決まっているプリセットは、年齢から推定した最大心拍数(208 − 0.7 × 年齢、Tanakaほか 2001)を基準にします。40歳なら最大心拍数は約180回なので、強く走る4分は毎分162〜171回、間の軽い3分は126回前後です。ほかの年齢は心拍ゾーン計算機で確かめられます。

      心拍計がなければ、息づかいで見当をつけます。中強度は少し息が弾む程度、高強度は息が大きく弾む状態です。9週間プランの走りは全力疾走ではなく、最後まで続けられる速さで走ればよく、10-20-30の10秒と4×4の4分だけ息が上がるほど力を出します。距離と時間から速さを確かめたいときは、ランニングペース計算機も合わせて使ってください。

      全体の時間の計算方法

      「自分で作る」の全体の時間は、ウォームアップ + 走る時間 × セット数 + 回復 × (セット数 − 1) + クールダウンです。回復は走りと走りの間にだけ入るため、セット数より1回少なく、最後に走ったあとはすぐクールダウンに移ります。下の例はウォームアップとクールダウンをそれぞれ5分として計算しています。

      走る回復セット計算走る時間の合計全体の時間
      1分1分30秒85 + 1 × 8 + 1.5 × 7 + 58分28分30秒
      30秒1分65 + 0.5 × 6 + 1 × 5 + 53分18分
      1分1分85 + 1 × 8 + 1 × 7 + 58分25分
      30秒30秒105 + 0.5 × 10 + 0.5 × 9 + 55分19分30秒
      3分2分55 + 3 × 5 + 2 × 4 + 515分33分
      1分1分30秒15 + 1 × 1 + 1.5 × 0 + 51分11分

      開始前の待ち時間は全体の時間に含めません。そのため「終了時刻」は、今の時刻に待ち時間と全体の時間を足した値になり、一時停止した分だけ後ろにずれます。

      合図の音と画面の動作

      区間が変わる合図と、その前の3・2・1カウントは、開始を押した瞬間にブラウザのオーディオクロックへすべて予約されます。Chromeは5分以上隠れているページの連鎖タイマーを1分に1回しか起こしませんが、あらかじめ予約した音はその影響を受けないので、別のタブを見ている間も時間どおりに鳴ります。残り時間も毎回その時点の時刻から計算し直すため、画面に戻れば正しい値が出ます。

      ただし、スマートフォンの画面をロックすると、端末やブラウザによっては音が止まることがあります。そこで運動中は画面が自動的に消えないよう要求しますが(Screen Wake Lock)、この要求はページが画面に表示されている間だけ有効で、別のアプリに切り替えると解除されます。バイブは対応するブラウザ(AndroidのChromeなど)でのみ動作し、iPhoneのSafariでは動きません。

      安全に行うために

      ノルウェーの心臓リハビリセンター3か所で、冠動脈疾患のある4,846人の運動記録を調べた研究では、高強度インターバルの46,364時間に心停止が2件(いずれも回復)、中強度運動の129,456時間に1件(死亡)でした(Rognmoほか、2012)。著者らはどちらの強度もリスクは低いと結論づけましたが、これは医療者が見守るリハビリでの結果です。心臓の病気や高血圧がある方、長く運動していなかった方は、強いインターバルを始める前に医療者へ相談してください。

      • 走っている最中に胸の痛み、めまい、いつもと違う強い息苦しさを感じたら、一時停止して運動をやめます。
      • 道路の近くを走るときや、イヤホンをして運動するときは周囲の音が聞こえにくくなります。合図の音は周りの音が聞こえる音量にし、路面・照明・障害物が整った場所で走ってください。
      • トレッドミルでは、タイマーがベルトの速度を変えることはありません。合図が鳴ったら速度ボタンで下げ、動いているベルトから飛び降りないでください。
      • 画面の操作は、安全な場所で止まってから行います。

      よくある間違い

      • 走る区間を全力で走る: 9週間プランの走りは、最後まで続けられる速さです。最初の区間から息が上がると、後半の区間をこなせなくなります。
      • セット数と同じだけ回復があると考える: 1分走・1分30秒回復を8セットすると、回復は7回なので、30分ではなく28分30秒です。
      • 毎日続けてしまう: NHSのプランは週3回、走る日の間に1日休む設計です。休みを飛ばして9週間を早めると、脚に負担がかかりやすくなります。
      • 最初から4×4や10-20-30を行う: 2つの研究はどちらも、すでに練習している人が対象でした。走るのが初めてなら、先に9週間プランを終えてください。
      • ウォームアップを飛ばす: いきなり走ると最初の区間がとくにつらくなります。時間がなくても3分は歩いてから始めるほうがよいでしょう。
      • 画面を消して音を待つ: ロック画面では音が止まることがあります。出発前に実際の端末で確かめてください。

      限界

      • このタイマーは時間しか計りません。移動距離、実際のペース、心拍数、消費カロリーは測定せず、強度が合っているかの判断もしません。
      • 距離で決めるインターバル(例: 400mのくり返し)は、時間に直して入力する必要があります。たとえば400mを2分で走るなら、走る時間を2分にします。
      • 画面ロック・省電力・別のアプリの使用中は、音が遅れたり止まったりすることがあります。画面を消さない機能も、対応するブラウザでのみ働きます。
      • 記録はこのブラウザにだけ残り、ほかの端末とは連携しません。ブラウザのデータを消すと一緒に消えます。
      • プリセットの強度と時間は研究の方法を移したもので、個人向けの運動処方ではありません。研究の対象者(鍛えた男性、中程度に鍛えたランナー、60代の中高年)と異なれば、結果も異なる可能性があります。

      出典

      よくある質問

      インターバル走タイマーはどう使いますか?

      9週間プランの回のマスかトレーニングのプリセットを選ぶか、「自分で作る」に走る時間・回復時間・セット数を入れて開始を押します。開始前の待ち時間のあと、ウォームアップ、走りと回復のくり返し、クールダウンの順に進み、区間が変わるたびに合図の音が鳴ります。

      初心者の1週目が30分ではなく28分30秒なのはなぜですか?

      走りの1分は8回ですが、歩きの1分30秒は走りの間にだけ入るので7回です。最後に走ったあとはすぐクールダウンに移ります。ウォームアップとクールダウンの歩き10分、走り8分、歩き10分30秒を足すと28分30秒になります。

      Couch to 5K(カウチ・トゥ・5K)とはどんなプランですか?

      英国の国民保健サービス(NHS)が公開している9週間のランニングプランです。週3回、走る日の間に1日ずつ休み、1週目の1分走・1分30秒歩きのくり返しから始めて、9週目に30分続けて走れるよう延ばしていきます。どの回も5分歩いて始まり、5分歩いて終わります。

      走る区間はどれくらいの速さで走ればよいですか?

      9週間プランの走りは全力疾走ではなく、最後まで続けられる速さです。4×4は最大心拍数の90〜95%、10-20-30の10秒は最大強度の90%超など、研究で決められた強度があり、最大心拍数は208 − 0.7 × 年齢で見積もれます。

      合図の音はどう区別しますか?

      強度が上がるとき(歩き → 走り)は上がる3音、下がるとき(走り → 歩き・回復)は下がる3音、強度が同じときは1音、運動が終わると4音が鳴ります。3・2・1カウントをオンにすると、切り替えの3秒前から短い音が1回ずつ鳴ります。

      スマートフォンの画面を消しても音は鳴りますか?

      保証はできません。パソコンやAndroidのChromeでは別のタブを見ている間も予約済みの合図が時間どおりに鳴りますが、画面をロックすると、端末やブラウザによっては音が止まることがあります。そのため運動中は画面が消えないよう要求します。このページを表示したまま走ってください。

      インターバル走は継続して走るより効果が大きいですか?

      差は大きくありません。28件の研究をまとめたメタ分析では、最大酸素摂取量はインターバルで平均5.5、継続走で4.9 mL/kg/分増え、著者らはその差を小さい可能性のある利益と評価しました。短い時間で同程度の効果を出せるもう一つの方法と考えるのが正確です。

      記録はどこに保存されますか?

      最後まで終えた運動だけがこのブラウザに保存され、サーバーには送られません。ほかの端末とは連携せず、ブラウザのデータを消すと消えます。9週間プランの表の✓と次の回もこの記録で表示され、「記録を消す」ボタンですべて消せます。