1RM計算機

必要なツールを、すぐ使える形で

1RM計算機

直近のセットの重量と回数を入力すると、推定1RM、式ごとの幅、50〜100%のトレーニング重量を一画面で確認できます。

1RM TOOL

まず重量と回数だけ入力します

最初は重量と回数の2つだけ入れて計算してください。種目、式、丸めは初期値のままでも次のトレーニング重量を確認できます。

kg
rep
単位
入力

信頼度:

式の範囲

式の差:

選択した式
重量表
割合トレーニング重量目的
式の比較
推定値
見方
  • ベンチプレスはMayhew、スクワットはO'Conner、その他は式の平均を初期基準にしています。範囲が広いときや高回数の入力では、低めの数値を採用する方が安全です。
  • Epley、Brzycki、Lander、Lombardi、Mayhew、Wathan、O'Connerの式を比較します。低い反復数ほど推定の妥当性が高くなりやすいという研究を参考にしていますが、フォーム、疲労、休息時間、けがの状態までは判断できません。
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  • すぐ見える画面入力場所と結果の場所をはっきり分けます。
  • 結果を先に大事な数字を先に出し、過程は必要な分だけ見せます。
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1RM計算機|反復重量から推定最大重量とトレーニング表を確認

直近で成功したセットの重量と回数を入力すると、推定1RM、式ごとの範囲、50〜100%のトレーニング重量をまとめて確認できます。最大重量を毎回試さなくても、次のセット重量を決めるための基準を作れます。

最初は重量と回数だけで十分です。慣れてきたら種目、式、丸めを調整し、ベンチプレス、スクワット、その他の種目に合う推奨値と式の差を見ながら、無理のない重量設定に使ってください。

1RMは「1回だけ挙げられる最大重量」の推定値です

1RMは、正しいフォームで1回だけ挙げられる最大重量を指します。ただし毎回実測すると疲労やけがのリスクが大きくなるため、普段の練習では直近で成功した反復セットから推定する方が扱いやすいです。

この計算機は、入力した重量と回数を複数の式に当てはめ、推奨1RM、式の範囲、トレーニング重量表を同じ画面で見られるようにします。数値は計画用の目安であり、当日の体調やフォーム確認の代わりにはなりません。

入力に向いているセット

入力するのは、最近の練習で実際に完了できたセットです。補助で引き上げた回数や、フォームが崩れた回数は含めず、最後まで自分でコントロールできた回数を使ってください。

  • 重量:実際に扱った重量を入力します。kgとlbを切り替えられます。
  • 回数:完了できた反復回数を入力します。3〜5回程度の成功セットは1RM推定に使いやすい入力です。
  • 高回数セット:10回以上は筋持久力やペース配分の影響が強くなるため、式の範囲を見て低めに扱うのが安全です。

種目・式・丸めの選び方

最初は初期値のまま計算し、結果を見てから必要に応じて調整してください。種目を選ぶと、推奨1RMに使う基準が変わります。

  • 種目:ベンチプレスはMayhew、スクワットはO’Conner、その他の種目は複数式の平均を初期基準にします。
  • :Epley、Brzycki、Lander、Lombardi、Mayhew、Wathan、O’Connerを比較できます。
  • 丸め:計算上の細かい数値を、実際にプレートで組みやすい単位へ寄せます。

計算後は必要に応じてコピーを使い、結果をメモやトレーニング記録に移せます。入力をやり直すときはリセットで初期状態に戻せます。

推奨1RM・範囲・信頼度の読み方

大きく表示される推奨1RMは、次のトレーニング重量を決めるための中心値です。式の範囲は、複数の推定式がどれくらい離れているかを示します。

  • 範囲が狭い:入力したセットに対して式どうしの見方が近く、計画に使いやすい状態です。
  • 範囲が広い:反復回数、疲労、種目特性の影響が大きい可能性があります。低い側の数値も確認してください。
  • 信頼度:低い反復数ほど推定が安定しやすいという研究傾向を反映した目安です。痛み、睡眠不足、フォームの乱れは別に判断します。

トレーニング重量表の使い方

推定1RMが分かったら、下の表で100%から50%までの重量を確認します。最大重量を試すためだけでなく、重い単発、複数回セット、フォーム練習、回復日まで同じ基準から決められます。

90〜100%高強度の単発や少回数。ウォームアップと安全確認が必要です。
75〜85%筋力向上を狙うメインセットに使いやすい範囲です。
60〜70%フォーム確認、スピード練習、ボリューム調整に使えます。
50〜55%軽めの日や技術練習の目安になります。

計算例:100 kg × 5回のベンチプレス

ベンチプレスで100 kgを5回成功した場合、推奨式はMayhewです。この条件では推奨1RMは約119.0 kg、式ごとの推定範囲は約112.5〜119.0 kgになります。

90%の高強度セットを組むなら、119.0 × 0.9 ≈ 107.1 kgです。丸め設定が2.5 kg刻みなら、実際のセット重量は107.5 kgとして扱えます。式の低い側を採用する日は、同じ90%でも少し軽めの重量を選べます。

計算前のチェックリスト

入力前に、セットの内容が推定に向いているか確認してください。数値だけを入れるより、セットの質をそろえる方が結果を使いやすくなります。

  • 可動域とフォームが普段の基準と同じだった。
  • 補助者がバーを引き上げた回数を含めていない。
  • 反動、バウンド、極端なテンポ変更で回数を増やしていない。
  • 十分な休息後のセットで、直前の疲労だけで失敗していない。
  • 痛みや違和感がある状態で無理に記録したセットではない。

安全に使うための限界

推定式は、入力された重量と回数から計算する道具です。フォーム、疲労、休息時間、痛み、ラック設定、補助者の有無までは判断できません。最大重量への挑戦を決める前に、当日の状態と環境を別に確認してください。

Epley、Brzycki、Lander、Lombardi、Mayhew、Wathan、O’Connerのような式は便利ですが、低い反復数の方が推定が安定しやすい傾向があります。ベンチプレスの反復セットから1RMを推定する研究(PMID: 12741856)や、1〜10回程度の入力を前提にするOne-rep Max資料も、反復数の扱いを慎重に見る参考になります。

よくある質問

何回のセットを入力するとよいですか?

3〜5回のように、フォームを保ったまま最後まで成功した低〜中回数セットが扱いやすい入力です。10回以上は筋持久力やペース配分の影響が大きくなるため、式の幅を見て低めの数値を基準にしてください。

ベンチプレスとスクワットで推奨式が違うのはなぜですか?

同じ重量と回数でも、種目によって反復の出方が変わるためです。この計算機ではベンチプレスはMayhew、スクワットはO’Conner、その他の種目は複数式の平均を初期基準にします。

kgとlbを切り替えると、入力した重量も変わりますか?

はい。重量が入力されている状態でkg/lbを切り替えると、同じ重さとして換算し、推定1RM、式の範囲、トレーニング重量表、丸め後の数値も選んだ単位で再計算します。

式の範囲が広いときはどの数字を使えばよいですか?

範囲が広い場合は、そのセットが1RM推定に向きにくい可能性があります。次の練習重量を決める用途では、推奨1RMだけでなく低い側の推定値も確認し、体調やフォームに不安がある日は低めに設定してください。

丸め設定は何のためにありますか?

計算上の数値を、実際にプレートで組みやすい単位へ寄せるためです。たとえば100 kg × 5回のベンチプレスはMayhewで約119.0 kg、90%は約107.1 kgですが、2.5 kg刻みなら107.5 kgとして扱えます。

この結果で今日すぐ最大重量に挑戦してよいですか?

いいえ。この結果はトレーニング計画用の推定値です。十分なウォームアップ、安全バーや補助者、安定したフォーム、痛みがないこと、当日の体調を確認できない場合は、最大重量への挑戦より安全なセット設定を優先してください。

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