角度単位変換ツール
度、ラジアン、グラジアン、回転、分角、秒角を同じ角度の値から変換します。入力単位と結果単位を選ぶと、結果と要約カードがすぐ更新されます。
入力
結果
すぐ使える形で。
- すぐ見える画面入力場所と結果の場所をはっきり分けます。
- 結果を先に大事な数字を先に出し、過程は必要な分だけ見せます。
- 求めるものを減らす登録や余計な入力なしで使えるようにします。
度とラジアンを同じ角度として読む
この変換ツールは、1つの角度を度、ラジアン、グラジアン、回転、分角、秒角の表記に置き換えるためのものです。度は日常的な幾何で読みやすく、ラジアンは三角関数、物理、工学、プログラミングで基本単位としてよく使われます。
左側には元の値と単位を入れ、右側には必要な単位の結果を分けて表示します。下のカードでは degree、radian、gon、turn を同時に確認できます。このページは角度の大きさを変換するためのものなので、回転方向や符号が意味を持つ場合は、その情報を結果と一緒に残してください。
画面の順に使う
- まず角度の値を入力します。半回転をラジアンで見たい場合は 180 を入れます。
- 入力単位は資料や式に書かれた単位と合わせます。度、ラジアン、gon、turn、arcmin、arcsec を選べます。
- 必要な結果単位を選びます。中央の切替ボタンで入力単位と結果単位を入れ替えられます。
- 要約カードで同じ角度を degree、radian、gon、turn として確認し、単位の取り違えを防ぎます。
単位と基準
- 度(degree)は1回転を360等分した単位です。180°は半回転、90°は直角です。
- ラジアン(radian)は弧長と半径の比で定義される角度単位です。180° = π rad、360° = 2π rad です。
- グラジアン(gon/grad)は1回転を400等分します。1 gon = 0.9°で、測量の資料で見かけることがあります。
- 分角(arcminute)は 1/60°、秒角(arcsecond)は 1/3600°です。天文、地図、精密測定で使われます。
計算例
同じ角度でも、文脈によって読みやすい単位が変わります。数式に入れる前にラジアンが必要か確認してください。
丸めと注意点
- 三角関数やプログラミング言語の数学関数は、ラジアンを前提にすることが多いです。度の値をそのまま入れると結果が大きくずれます。
- この画面は角度の大きさを扱うため、0以上の値を入力します。符号や回転方向が必要な場合は、変換後の値にその情報を添えてください。
- ラジアンの結果はπを含む値の近似です。精度が重要な式では、小数だけでなくπを含む形も残すと安全です。
- arcmin と arcsec は60倍違います。座標や観測値で混同しないよう注意してください。
FAQ
180度は何ラジアンですか?
180°は π rad、少数では約 3.141593 rad です。360°は 2π rad です。
ラジアンはいつ使いますか?
三角関数、微積分、物理、工学、プログラミング言語の数学関数でよく使われます。
度とグラジアンはどう変換しますか?
1 gon は 0.9°です。度から gon へは degree ÷ 0.9、gon から度へは gon × 0.9 を使います。
分角と秒角とは何ですか?
1 arcminute は 1/60°、1 arcsecond は 1/3600°です。地図、天文、測量の小さな角度で使います。
負の角度も変換できますか?
このページは0以上の角度の大きさを変換します。負の角度は大きさを変換したうえで、元の符号や方向を一緒に記録してください。
参考にした情報
角度変換は、degree と gon から radian への係数を示す NIST SP 811 Appendix B.9 の Angle 項目に基づいています。