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出産予定日計算ツール

最終月経の開始日、既知の受精日、IVF胚移植日から基準を選ぶと、出産予定日、現在の妊娠週数・月数、妊娠時期、残り期間、ACOGの出産時期区分をまとめて表示します。

算定基準と日付

最終月経の開始日を選ぶと、すぐに結果が表示されます。

計算結果

出産予定日—

—

0週—40週
現在の妊娠週数
—
妊娠時期
—
ACOG出産時期区分
—
算定基準
—
予定日まで
—
受精日
—

この結果はACOGの妊娠日付算定基準を用いた参考推定です。診断や個別の医療助言ではありません。正式な出産予定日、健診日程、分娩計画は産婦人科で確認してください。

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3つの日付から出産予定日と妊娠週数を求める方法

この出産予定日計算ツールは、最終月経の開始日、既知の受精日、IVF胚移植日のうち手元にある記録から予定日を推定します。結果には現在の妊娠週数と妊娠月数、妊娠時期、予定日までの期間、受精日、ACOGの出産時期区分もまとめて表示します。

基準ごとに式が異なります。最終月経は280日に28日周期との差を加え、既知の受精日は266日を加えます。IVFでは移植前の発育日数を反映し、day-5移植は261日、day-3移植は263日を加えます。現在の妊娠週数は、選んだ方式で定める妊娠開始日から今日までを数えます。

計算ツールは診療で確定した出産予定日を置き換えません。ACOGは13週6日までの超音波を妊娠週数の確定・確認に最も正確な方法としています。入力日が不確か、または病院の予定日と違う場合は、医師が確定した日付を使ってください。

最初に算定基準を選ぶ

手元で最も具体的に確認できる記録を選びます。

  • 最終月経:開始日と平均周期が分かる場合。
  • 受精日:受精した日を具体的に確認できる場合。
  • IVF移植:移植日とday-3・day-5の胚日齢が分かる場合。

3つの式と同じ予定日の例

同じ妊娠の記録なら異なる基準から同じ日付になります。

  • 最終月経2026年1月1日・28日周期:2026年10月8日。
  • 受精日2026年1月15日:2026年10月8日。
  • day-5移植2026年1月20日:2026年10月8日。
  • day-3移植2026年1月18日:2026年10月8日。

最終月経と周期補正

280日法は28日周期と14日目の排卵を前提にします。

  • 予定日=最終月経+280日+(周期−28日)。
  • 35日周期は基本日より7日遅くなります。
  • 21日周期は基本日より7日早くなります。
  • 不規則な周期をこの補正だけで確定することはできません。

IVF day-3・day-5の算定

ARTでは移植日と胚日齢を使います。

  • Day-5:予定日=移植日+261日。
  • Day-3:予定日=移植日+263日。
  • 妊娠開始日は移植日から14日と胚日齢を引きます。
  • 受精日は移植日から胚日齢を引いた日です。

妊娠週数・月数と時期

週数は予定日から逆算せず、妊娠開始日から今日まで数えます。

  • 完了した週と日数で読みます(例:12週3日)。
  • 日本式の妊娠月数は4週ごとで、0~3週が1ヶ月です。
  • 第1三半期は13週6日まで、第2は14週0日~27週6日です。
  • 第3三半期は28週0日からです。

ACOGの出産時期区分

37週以降を一つの正期産表現にまとめません。

  • 37週未満:正期産前。
  • 早期正期産:37週0日~38週6日。
  • 正期産:39週0日~40週6日。
  • 後期正期産:41週0日~41週6日、過期産:42週0日以降。

初期超音波が重要な理由

カレンダー計算と超音波は異なる情報を使います。

  • 初期超音波は胎児の頭殿長(CRL)を使います。
  • ACOGは13週6日までの超音波を最も正確な算定方法とします。
  • CRLによる妊娠週数の精度は通常±5~7日です。
  • 最終月経が不明確、周期が不規則だと差が広がります。

優先する日付の考え方

記録の性質によって信頼度が異なります。

  • ART妊娠は胚日齢と移植日から得た週数を使います。
  • 初期超音波と医師が確定した予定日は維持します。
  • 既知の受精日と推定排卵日を区別します。
  • 計算機との差だけで確定済み予定日を変更しません。

結果を読む順序

数値の前に計算基準を確認します。

  • 最終月経・受精日・IVFと胚日齢が正しいか確認します。
  • 出産予定日と今日の実際の妊娠週数を別々に読みます。
  • 妊娠時期と出産時期区分は経過週数に従います。
  • コピー結果には使った算定基準も入ります。

入力確認と利用の限界

日付の取り違えを防ぐため確認します。

  • 最終月経は終わった日ではなく始まった日です。
  • IVFは採卵日ではなく胚移植日を入力します。
  • 胎児の健康、症状、陣痛、検査結果は判定しません。
  • 健診日程や個別判断は産婦人科に確認します。

よくある質問

どの日付から出産予定日を計算できますか?

最終月経の開始日、既知の受精日、IVF胚移植日のいずれかを使えます。最終月経では平均周期を補正し、IVFでは移植時の胚がday-3かday-5かも反映します。

3つの計算式はどう違いますか?

最終月経は280日に(周期−28)日を加えます。既知の受精日は266日を加え、IVFは移植日に266日を加えて胚日齢を引くため、day-5は+261日、day-3は+263日です。

月経周期が28日でない場合は?

最終月経方式だけ、28日との差で予定日を動かします。例えば2026年1月1日が最終月経なら、28日周期は10月8日、35日周期は7日遅い10月15日です。

IVFのday-3とday-5で式が違うのはなぜですか?

移植前に胚が発育した日数が異なるためです。ACOGのART算定ではday-3移植は移植日+263日、day-5移植は移植日+261日として出産予定日を求めます。

妊娠週数とACOGの出産時期区分はどう読みますか?

妊娠週数は算定した妊娠開始日からの完了週と日数です。ACOGは37週0日~38週6日を早期正期産、39週0日~40週6日を正期産、41週を後期正期産、42週からを過期産と区分します。

超音波の予定日と違う場合はどちらを優先しますか?

ACOGは13週6日までの初期超音波を妊娠週数の確定・確認に最も正確な方法とし、CRLの精度は通常±5~7日です。医師が超音波と診療情報から確定した予定日に従ってください。

受精日が分かれば最終月経も必要ですか?

必要ありません。受精日タブで既知の日付を選ぶと266日を加えて計算します。排卵日の推定だけで受精を確認していない場合は、幅のある目安として見てください。

この結果で健診や分娩計画を決められますか?

いいえ。公開された日付計算式による参考値です。妊娠週数の確定、検査時期、症状、リスク、分娩計画は産婦人科で確認してください。

公式資料

根拠範囲:ACOG Committee Opinion No. 700・No. 579(2025年再確認)とNHSの公開説明。2026年8月20日時点の参考用日付計算で、医療診断ではありません。

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