出産予定日計算ツール
左側で最終月経の開始日と平均月経周期を選ぶと、右側に出産予定日、妊娠週数・月数、妊娠時期、残り期間、進行度が計算ボタンなしですぐに表示されます。
入力
最終月経の開始日を選ぶと、出産予定日と妊娠週数がすぐに計算されます。
結果
最終月経の開始日を選ぶと、出産予定日と妊娠週数がすぐに計算されます。
- 現在の妊娠週数
- —
- 妊娠時期
- —
- 残り期間
- —
- 受精(排卵)推定日
- —
出産予定日は、最終月経を基準にしたネーゲレ概算法(+280日)に平均周期のずれを加えた推定値です。予定日ちょうどに生まれるのは約5%で、妊娠初期の超音波検査(CRL)のほうが正確に修正できることがあります。このツールは参考用の計算であり、医療診断ではありません。正確な判断は産婦人科の診療に従ってください。
すぐ使える形で。
- すぐ見える画面入力場所と結果の場所をはっきり分けます。
- 結果を先に大事な数字を先に出し、過程は必要な分だけ見せます。
- 求めるものを減らす登録や余計な入力なしで使えるようにします。
最終月経から出産予定日と妊娠週数を計算する方法
この出産予定日計算ツールは、最終月経の開始日と平均月経周期の2つだけで、出産予定日と現在の妊娠週数を推定します。左で日付と周期を選ぶと、右側に出産予定日、妊娠週数(週+日)と妊娠月数、妊娠時期、残り期間、受精推定日、そして0〜40週の進行度が計算ボタンなしで表示されます。
計算の土台は産婦人科で広く使われるネーゲレ概算法です。最終月経の開始日に280日(40週)を足し、平均月経周期が28日とどれだけ違うかで補正します。妊娠週数は受精日ではなく最終月経を0日として数えるため、実際の排卵より約2週間進んだ値になる点を覚えておくと誤解しません。
予定日は分娩日を決める値ではなく、範囲の中心です。予定日ちょうどに生まれるのは約5%で、37〜42週が正期産の目安です。妊娠初期の超音波で予定日を修正している場合はそちらが正確なこともあるため、妊婦健診の前後で大まかな流れをつかむ参考ツールとして使うのがおすすめです。
出産予定日・週数・時期は別の値
結果の数字はそれぞれ別のものを指します。混同しないように整理します。
- 出産予定日:分娩が見込まれる日(推定範囲の中心)。
- 妊娠週数:今日の時点で妊娠が何週何日進んでいるか。
- 妊娠時期:初期・中期・後期の区分。
- 残り期間:予定日まであと何日か。
予定日を出す3ステップ
このツールは次の順で予定日を計算します。
- ステップ1:最終月経の開始日を妊娠0日とする。
- ステップ2:そこに280日(40週)を足す(ネーゲレ概算法)。
- ステップ3:平均周期が28日と違えば(周期−28)日を足して補正。
平均月経周期を入れる理由
ネーゲレ概算法は28日周期が前提です。周期が違うと排卵と予定日がずれます。
- 周期が長い(例:35日)と排卵が遅く、予定日は後ろへ(約+7日)。
- 周期が短い(例:21日)と予定日は前へ(約−7日)。
- 周期が分からなければ初期値の28日のままでも大丈夫です。
妊娠週数の読み方
妊娠週数は最終月経から数える月経週齢です。
- 完成した週+日数で読みます(例:12週3日)。
- 妊娠4週はちょうど生理予定日を過ぎたころです。
- 実際の受精・排卵は週数より約2週間あとに起こります。
妊娠月数と「十月十日」
月数は4週ごとに1ヶ月として数えます。
- 0〜3週が妊娠1ヶ月、4〜7週が妊娠2ヶ月です(0ヶ月はなし)。
- 「十月十日」は1ヶ月30日で数えた昔の名残です。
- 現在は1ヶ月28日・280日(28日×10ヶ月)で計算します。
受精(排卵)推定日の意味
結果の受精推定日は妊娠週数とは別基準の参考値です。
- おおよそ最終月経+(周期−14)日で排卵・受精を推定します。
- 受精日が分かれば受精日+266日が予定日に近くなります。
- 排卵検査などの根拠があればそちらを優先してください。
残り期間と進行度の見方
右のメーターと残り期間で、今どのあたりかが分かります。
- 進行度メーターは0〜40週(280日)を100%に換算します。
- 残り期間は予定日までの日数を週・日とD-dayで表示します。
- 予定日を過ぎるとD+の経過日数に切り替わります。
超音波の予定日と違う理由
病院の予定日とこの推定が違うのはよくあることです。
- 初期の超音波は胎児の大きさ(CRL)で予定日を決めます。
- 排卵が遅い・周期が不規則だと最終月経の計算はずれます。
- 超音波で修正した予定日のほうが通常は正確です。
このツールがしないこと
機能の範囲を知ると結果を読み違えません。
- 実際の分娩日を予測・確定しません。
- 胎児の健康、リスク、検査結果を診断しません。
- 医療アドバイスの代わりにはなりません(参考計算のみ)。
よくある質問
出産予定日は最終月経からどう計算しますか?
最も一般的なネーゲレ概算法を使います。最終月経の開始日に280日(40週)を足した日が出産予定日です。日本では「最終月経の月に9を足す(13以上なら3を引く)、日に7を足す」とも教えます。このツールはさらに平均月経周期を反映し、28日より長ければ予定日を遅らせ、短ければ早めます(周期−28日)。
本当に予定日に生まれますか?
予定日は分娩日を確定する日ではなく、推定範囲の中心です。予定日ちょうどに生まれるのは約5%で、妊娠37〜42週での出産は正期産とされます。
月経周期が28日でない場合は?
平均月経周期を実際の値に変えてください。ネーゲレ概算法は28日周期を前提にしているため、例えば35日周期なら予定日は約7日遅く、21日周期なら約7日早くなります。周期の長さで排卵日がずれる分を補正します。
妊娠週数はなぜ最終月経から数えますか?
産婦人科で使う妊娠週数(月経週齢)は、受精日ではなく最終月経の開始日を0日として数えます。実際の排卵・受精はその約2週間後なので、妊娠4週はちょうど生理予定日を過ぎたころにあたります。このツールの週数も同じ基準です。
妊娠月数(○ヶ月)はどう数えますか?
妊娠月数は4週ごとに1ヶ月とし、0〜3週を「妊娠1ヶ月」、4〜7週を「妊娠2ヶ月」と数えます(「0ヶ月」はありません)。「十月十日」は1ヶ月を昔の30日で数えた名残で、現在は1ヶ月28日・280日(28日×10ヶ月)で計算します。結果には週数と一緒に妊娠月数も表示します。
超音波の予定日と違うときはどちらに従いますか?
妊娠初期(およそ8〜13週)の超音波は胎児の頭殿長(CRL)で予定日を決めるため、周期が不規則な場合は最終月経の計算より正確です。病院で超音波によって予定日を修正した場合は、その予定日を優先してください。
この結果を医療判断に使ってよいですか?
いいえ。出産予定日・妊娠週数・時期・受精推定日はすべて公開された計算式による参考推定値で、診断ではありません。妊婦健診の日程やリスク、分娩計画は必ず産婦人科で確認してください。
計算基準:ネーゲレ概算法(最終月経+280日)に平均周期のずれを補正。妊娠週数は月経週齢(最終月経基準)。基準日 2026-07-16。参考用の推定であり医療診断ではありません。