必要なツールを、すぐ使えるように

音域チェック

「マイクをオンにして開始」を押したら、「あー」と声を伸ばしながら楽な音から1音ずつ下げ、② 最高音を探す で今度は1音ずつ上げてください。1つの音を0.5秒続けると記録され、最低音と最高音、音域幅、男性・女性の声種のうち近いものが表示されます。歌う曲の最低音と最高音を選ぶと、カラオケでキーをいくつ変えればよいかも計算します。音はこの端末の中だけで解析し、録音も送信もしません。

最終更新 2026-10-28計算はブラウザ内だけで処理

例の場面

G4

mid2G · ソ · 392.0 Hz

例はA2からG4まで出せたバリトンの音域です。「マイクをオンにして開始」を押すと、自分の声で測り直します。

最低音 A2 mid1A · ラ · 110.0 Hz
最高音 G4 mid2G · ソ · 392.0 Hz
音域幅 22半音 1オクターブと10半音
近い声種 男性バリトン女性アルト 音域の中心を、声種ごとの代表的な音域の中心と比べた値です。音色や楽に出せる音域は別に見る必要があります。

カラオケのキー合わせ:歌う曲の最低音と最高音を選んでください

キー −2キーを2つ下げると、曲の音域(A♯2–G4)が自分の音域(A2–G4)の中に収まります。

例の場面です。「例を再生」で測り方を見るか、「マイクをオンにして開始」で自分の音域を測ってください。

最終更新 2026-10-28入力値は保存しません

ROBERINの基準必要なツールを、
すぐ使えるように。
  • ひと目で分かる画面入力と結果の位置をはっきり分けます。
  • 結果が先主要な結果を先に示し、過程は必要なときだけ。
  • 求めない登録や不要な入力なしですぐ使えます。

歌で最低音と最高音を測り、近い声種を示します

音域チェックは、スマートフォンやパソコンのマイクで歌声を聴き、自分が出せる一番低い音と一番高い音を記録します。1つの音を0.5秒間、同じ高さで続けて出したときだけ記録するので、一瞬だけ跳ねた音や裏返った音は結果に入りません。結果には、音名(A4 など)とカラオケでよく使う hiA 形式の表記、周波数、音域幅が並び、男性の声種と女性の声種のうちそれぞれどれに近いかも表示されます。

作業面の中央にある音域マップは、バスからソプラノまで6つの声種の代表的な音域を鍵盤の上に棒で並べ、その上に自分の音域を帯で重ねます。歌っている間は、今出している音が鍵盤の上の線として動き、新しい最低音や最高音が記録されるたびに帯が広がります。歌う曲の最低音と最高音を選ぶと、カラオケでキーをいくつ変えればよいかも計算します。音はこの端末の中だけで解析し、録音もサーバーへの送信もしません。

音域を知っておくと役に立つ場面

  • カラオケで曲とキーを選ぶとき:曲の最高音が自分の最高音より高いと、サビで喉が締まります。自分の音域がわかれば、原曲キーで歌える曲とキーを下げたほうがよい曲を前もって分けられ、下のキー合わせの欄がキーをいくつ変えるかをすぐに計算します。
  • 合唱でパートを決めるとき:合唱は声楽と違って音域だけで声部を分け、成人のパートは普通ソプラノ・アルト・テノール・バスの4つです。自分の最低音と最高音がどのパートの範囲に入るかを、マップで確かめられます。
  • 男性が女性の曲を、女性が男性の曲を歌うとき:元のオクターブでキーを大きく変えるより、1オクターブ下げるか上げて歌うほうが楽なことが多くあります。キーの計算は両方の方法を比べて、キーの変更が少ないほうを示します。
  • 発声練習の変化を見るとき:同じ時間帯に同じ順番でもう一度測れば、最低音と最高音がどれだけ広がったかを比べられます。結果は保存されないので、残したいときは画面を撮影してください。
  • 話し声と歌の音域を比べるとき:成人の話し声の基本周波数は、普通は男性が90~155 Hz(約 F♯2~D♯3)、女性が165~255 Hz(約 E3~C4)です。この高さは声種の代表的な音域の下のほうか、それより低いので、歌うときは話し声よりずっと上まで使うことになります。

使い方

  1. 静かな場所で「マイクをオンにして開始」を押します。ブラウザにマイクの使用を聞かれたら許可し、スマートフォンやノートパソコンは口から手のひら1つ分ほど離して置きます。
  2. ① 最低音を探す:楽に出せる音から「あー」を1秒ほど伸ばし、半音か全音ずつゆっくり下げていきます。音がかすれた音に変わったり、息の音だけになったりしたら、そこで止めます。同じ高さを0.5秒続けると、その音が最低音の欄に記録されます。
  3. ② 最高音を探す を押して上げていきます。もう一度楽な音から始めて1音ずつ上げ、喉が締まる、痛いと感じたらそこで止めます。より高い音を0.5秒続けるたびに、最高音の欄が更新されます。
  4. 結果を確かめます。最低音・最高音の横にあるスピーカーのボタンを押すとその音が鳴り、やり直しのボタンを押すとその欄だけを消して測り直せます。音域幅と近い声種は、2つの音がそろうと表示されます。
  5. カラオケのキーを合わせます。歌う曲の最低音と最高音を選ぶと、キーをいくつ変えればよいかと、変えたあとの曲の音域が表示されます。曲の最低音がわからないときは「不明」のままにして、最高音だけ合わせても構いません。

声種ごとの代表的な音域

声楽でよく使う声種は、男性のバス・バリトン・テノールと、女性のアルト(コントラルト)・メゾソプラノ・ソプラノの6つです。下の表は、英語版 Wikipedia の「Voice type」が声楽の教本(McKinney、Boldrey ほか)を引いて載せている代表的な音域で、このツールのマップと声種の比較はこの値を使います。カラオケ形式の表記は A で階級が変わる表記(次の章で説明します)で、周波数は A4 = 440 Hz を基準にした平均律の値です。

声種代表的な音域カラオケ形式の表記周波数(Hz)
バス(男性)E2–E4lowE ~ mid2E82.41 ~ 329.63
バリトン(男性)A2–A4mid1A ~ hiA110.00 ~ 440.00
テノール(男性)C3–C5mid1C ~ hiC130.81 ~ 523.25
アルト・コントラルト(女性)F3–F5mid1F ~ hiF174.61 ~ 698.46
メゾソプラノ(女性)A3–A5mid2A ~ hihiA220.00 ~ 880.00
ソプラノ(女性)C4–C6mid2C ~ hihiC261.63 ~ 1,046.50

代表的な音域は、資料によって少しずつ違います。同じ Wikipedia の「Vocal range」は別の論文(Para, 2017)を引いて、テノールを D3–A4、バリトンを B2–F4、バスを G2–C4 のようにもっと狭く載せ、これらの値は大まかな目安なので厳密に当てはめないように、と添えています。また、声種は音域だけでは決まりません。声楽の教師は、音域に加えて楽に歌える高さ(テッシトゥーラ)、音色、声が切り替わる地点(パッサッジョ)も合わせて声種を決めます。そのため、このツールの声種の結果は「音域で見るとこの声種に近い」という意味で読んでください。

音名と、カラオケで見かける hiA 形式の表記

このツールは音名を科学的音高表記(A4 = 440 Hz、C4 = ピアノの真ん中のド)で書き、カラオケ向けの設定では hiA や mid2G のような表記を並べて示します。この表記は lowlow・low・mid1・mid2・hi・hihi の階級名に音名を付けたもので、科学的音高表記と違って、階級が変わる位置が C ではなく A です。mid1G# の次の音が mid2A、mid2G# の次の音が hiA になります。hiA は A4、つまり 440 Hz で、G4 は mid2G、G♯4 は mid2G#、C5 は hiC です。

この表記は歌唱やカラオケのサイトでよく使われますが、サイトによって mid1・mid2 の分け方が違い、mid2 を C4 から数えるサイトもあります(hi が A4 から始まる点は同じです)。ほかの音域表を読むときは、hiA が A4(440 Hz)になっているかを先に確認してください。

科学的表記カラオケ形式の表記周波数(Hz)
A2mid1A110.00
A3mid2A220.00
G4mid2G392.00
G♯4mid2G#415.30
A4(基準音)hiA440.00
C5hiC523.25
A5hihiA880.00

カラオケのキーの合わせ方

このツールのキー1は半音1つ分です。曲の最低音と最高音に同じキーを足して、両方が自分の音域に入れば、そのキーで歌えます。入るキーが複数あるときは、原曲キーからの変更が最も少ないキーを選びます。元のオクターブで6キーより多く変える必要があるときは、1オクターブ下げるか上げて歌う場合と比べて、キーの変更が少ないほうを先に示します。曲の音域が自分の音域より広いと、どのキーでも全部は合わせられないので、はみ出す半音を上下にできるだけ均等に分けるキーを示し、何半音足りないかを伝えます。

自分の音域曲の音域計算結果変更後の曲の音域
A2–G4C3–A4キー −2A♯2–G4
A2–G4G2–F4キー +2A2–G4
E2–D4A3–G5(女性の曲)1オクターブ下 · キー −5E2–D4
F3–F5E2–E4(男性の曲)1オクターブ上 · キー +1F3–F5
A2–E4C3–A4キー −4(2半音足りない)G♯2–F4

このツールの結果は半音単位なので、カラオケ機でキーを変えるときは、その機種のキー表示が半音単位かどうかも確認してください。計算したキーに変えたら、サビの一番高いところを1度歌ってみて、喉が締まるならさらにキーを1つ下げてください。曲の最低音と最高音は、楽譜や音源で確認した値を入れないと、結果が合いません。

正確に測るコツ

  • 先に喉をほぐして水を飲みます。アメリカの国立聴覚・伝達障害研究所(NIDCD)は、声を守る方法として、水を十分に飲むことと、1日のうちに何度か声を休めることを勧めています。楽な音でハミングを数回してから測ると、最初から無理に絞り出さずに済みます。
  • 最も高い音と低い音を無理に絞り出しません。同じ機関は、叫ぶ、ささやくといった、音域の両端を使う行為を避けるよう勧めています。喉が締まる、痛い音は、記録されても歌には使いにくいものです。
  • 声がかれているとき、疲れているときは測りません。かれた声で歌わないことも同じ勧告に入っています。声の調子がよい日に、もう一度測ってください。
  • 口を開けた母音で、1音を1秒ほど伸ばします。「あー」や「おー」のように口を開けた母音が、最もよく拾われます。「す」「は」のような息だけの音は音の高さがないので、記録されません。
  • 伴奏やほかの音がない場所で測ります。音楽やテレビの音、ほかの人の声が混ざると、それを自分の音として読んでしまうことがあります。
  • 地声だけを測るなら、裏声に移る前に止めます。裏声の領域は、普段話したり歌ったりする地声の領域の上にあり、2つの領域は約1オクターブ重なります。このツールは地声と裏声を区別せず、音の高さだけを記録します。

測定の方法

マイクの音の直近約85ミリ秒(48 kHz で4,096サンプル)を1秒に約30回取り出し、McLeod と Wyvill の正規化二乗差関数(NSDF)で周期を探して、サンプルレートを周期で割り基本周波数を求めます。同じ方法を使うこのサイトの楽器チューナーと違って、弦の候補がないので、判定範囲内のすべての音を最も近い半音として読みます。直近0.15秒の値の中央値を今の音の高さとし、その高さが平均から0.8半音以内で0.5秒続くと、平均を丸めた半音を記録します。近い声種は、最低音と最高音の中央を各声種の代表的な音域の中央と比べて、男性と女性から最も近い声種を1つずつ選び、2つの声種との距離の差が1半音以内なら「2つの声種の間」と表示します。

基準値
読み取りを始める音量−58 dBFS 以上
明瞭度(周期のはっきりさ)0.85 以上
判定範囲50~2,100 Hz(G1 付近~C7)
記録に必要な持続時間0.5秒
同じ高さとみなす幅(ビブラートを含む)平均 ± 0.8半音
続いた音とみなす途切れ0.16秒まで
声種を判定する最小の音域7半音
オクターブ変更を先に見るキー数6キー超

間違えやすいケース

  • 最高音が思ったより高く出ます。地声から裏声に移って上がり続けたためです。カラオケで地声で出せる高さを知りたいときは、声が軽く裏返る地点で止めて、② 最高音を探す をやり直してください。
  • 最低音が記録されません。地声で歌える音より下へ行くと、声帯を緩く閉じて出すかすれた音(ボーカルフライ)になります。このツールは周期がはっきりした音(明瞭度0.85以上)だけを読むので、ざらついた音は記録されないことがあり、音が小さくて0.5秒続かない場合も記録されません。少し上の音ではっきりした声を出してみてください。
  • 歌う前に最低音が出ます。マイクに大きな電気的なうなり(ハム音)が混ざると、それを低い音として読むことがあります。その欄のやり直しボタンで消して、別のマイクで測り直してください。
  • 1オクターブ高く、または低く記録されます。鼻にかかった声や息の多い声は、基本の音が弱くなり、まれにオクターブを読み違えます。0.5秒の持続条件がほとんどを除きますが、変な値が残ったときは、その欄のやり直しボタンで消して、「あー」の母音でもう一度出してください。
  • 伴奏やほかの音を自分の音として読みます。音楽を流したまま測ると、伴奏の音が0.5秒を超えて続いたときに記録されることがあります。伴奏なしで測ってください。
  • カラオケで計算したキーが合いません。計算には、入力した曲の最低音と最高音を使います。カラオケの伴奏のキーやアレンジが、それらの音を確認した音源と違うと、結果も変わります。カラオケ機の画面のキー表示と、原曲の最高音を確認してください。

限界

  • 一度に読めるのは、1人の1つの音だけです。複数人で歌ったりハモったりすると、その中の1つの音として読むか、判定しません。
  • 声種の結果は、音域の中心だけを比べたものです。声種を決めるときに合わせて見る音色、楽に歌える高さ、切り替わる地点は判断できないので、声楽の声種を決めたいときは、教師に直接聴いてもらうのがよいでしょう。
  • 声種の代表的な音域は、声楽(オペラ)の分類で使う値で、資料によって違います。そのため、自分の音域がどの声種の棒より狭く出ても、それ自体はおかしな結果ではありません。
  • 判定範囲は50~2,100 Hz です。それより低いボーカルフライや、それより高いホイッスルボイスは読みません。
  • Bluetooth イヤホンのマイクやビデオ会議用の機器は、機器の中で音を別に処理するため、音が弱くなることがあります。このツールはブラウザにノイズ抑制と自動音量調整を切るよう求めますが、機器によっては適用されません。
  • 記録は、このページを開いている間だけ残り、保存されません。再読み込みしたりページを閉じたりすると、最初の例の画面に戻ります。

基準日 出典の文書は2026-10-28に確認しました。

出典

  • 01Wikipedia: Voice typeMcKinney、Boldrey ほかを引いた代表的な音域(ソプラノ C4–C6、メゾソプラノ A3–A5、コントラルト F3–F5、テノール C3–C5、バリトン A2–A4、バス E2–E4)、C4 = 真ん中のド、声種分類の四要素(音域・テッシトゥーラ・音色・パッサッジョ)、合唱は音域のみで分ける
  • 02Wikipedia: Vocal rangePara(2017)を引いた別の代表的な音域(テノール D3–A4、バリトン B2–F4、バス G2–C4 など)は大まかな目安、音域だけでは声種は決まらず、テッシトゥーラと音色のほうが重要、合唱の成人4パート
  • 03Wikipedia: Vocal registerボーカルフライは声帯を緩く閉じて出す最も低い声区、モーダル(地声)は話したり歌ったりする普通の声区、ファルセットは地声の上にあり約1オクターブ重なる、ホイッスルは最も高い声区
  • 04Wikipedia: Voice frequency成人の話し声の基本周波数は、男性が90~155 Hz、女性が165~255 Hz
  • 05Wikipedia: Scientific pitch notationA4 をちょうど440 Hz とする国際標準音(1955年に正式採用)と、音名の横に付けるオクターブ番号の表記
  • 06music-key.com: 音域・音名の解説 · onigirikl.jp: 音域表記の読み方music-key.com: 440Hz = ラ = hiA = A4、mid2G# の次は階級が移って hiA(階級が A で変わる表記)。onigirikl.jp: mid1 は C3〜B3、mid2 は C4 から、hi は A4 から(mid1・mid2 の分け方が違う例)
  • 07NIDCD: Taking Care of Your Voice水を十分に飲む、声を休ませる、声がかれているときや疲れているときは話したり歌ったりしない、叫ぶ・ささやくなど音域の両端を使わない
  • 08McLeod・Wyvill, A Smarter Way to Find Pitch(オタゴ大学、Web アーカイブ PDF)正規化二乗差関数 n′(τ) = 2r′(τ) ÷ m′(τ)、ピーク(key maximum)のうち最大値 × k 以上の最初のピーク、放物線補間で周期を求める音高の検出方法
  • 09MDN: AnalyserNode.getFloatTimeDomainData()今入ってくる音の直近のサンプルを配列にコピーする Web Audio の機能

よくある質問

音域はどうやって測りますか?

「マイクをオンにして開始」を押し、楽な音から「あー」を1秒ほど伸ばして1音ずつ下げると最低音が、② 最高音を探す を押して1音ずつ上げると最高音が記録されます。同じ高さを0.5秒続けた音だけを記録するので、一瞬だけ跳ねた音は結果に入りません。

男性と女性の声種ごとの音域はどのくらいですか?

Wikipedia「Voice type」の代表的な音域は、バスが E2–E4、バリトンが A2–A4、テノールが C3–C5、アルト(コントラルト)が F3–F5、メゾソプラノが A3–A5、ソプラノが C4–C6 です。声楽の分類で使う大まかな値で、同じ Wikipedia の「Vocal range」はテノールを D3–A4 とするなどもっと狭く載せているように、資料によって少しずつ違います。

hiAやmid2Gはどの音ですか?

カラオケの音域表で使う表記で、階級が C ではなく A で変わります。hiA は A4(440 Hz)、mid2G は G4、mid2G# は G♯4、hiC は C5(523.25 Hz)です。ただしサイトによって階級の分け方が違うことがあるので、ほかの表を読むときは hiA が A4 かを確認してください。

音域だけで自分の声種を決められますか?

決められません。声楽の教師は、音域に加えて楽に歌える高さ(テッシトゥーラ)、音色、声が切り替わる地点(パッサッジョ)を見て声種を決めます。このツールの結果は、音域の中心がどの声種の代表的な音域に近いかを示す参考値で、合唱のように音域でパートを分ける場面に向いています。

カラオケのキーはどう計算しますか?

このツールのキー1は半音1つ分です。曲の最低音と最高音に同じキーを足して、両方が自分の音域に入るキーのうち、原曲キーからの変更が最も少ないものを選びます。6キーより多く変える必要があるときは、1オクターブ下げるか上げて歌う場合と比べ、曲の音域が自分の音域より広いときは何半音足りないかを伝えます。

裏声で出した音も記録されますか?

記録されます。このツールは地声と裏声を区別せず、0.5秒続けて出した音の高さを記録します。地声で出せる最高音を知りたいときは、声が軽く裏返る地点で止めてください。すでに裏声まで記録してしまった場合は、最高音の欄のやり直しボタンで消してから測り直します。

最低音や最高音が変に出ます。

とても低い音はかすれた音(ボーカルフライ)になると、このツールは周期がはっきりした音だけを読むので記録できないことがあります。息の多い声はまれに1オクターブ読み違え、伴奏やテレビの音、マイクの電気的なノイズも自分の音として読むことがあるので、静かな場所で「あー」の母音をはっきり出し、変な値はその欄だけ消して測り直してください。

声は録音されたり保存されたりしますか?

いいえ。音はブラウザの中で音の高さを計算するだけで、録音もサーバーへの送信もしません。結果も保存されないので、再読み込みすると最初の例の画面に戻ります。残したいときは画面を撮影してください。