必要なツールを、すぐ使えるように

Webカメラテスト

「カメラを開始」を押すとWebカメラの映像がすぐ表示され、実際に受け取った解像度と1秒あたりのフレーム数、コマ落ちの回数、顔と背景の明るさをあわせて判定します。リクエストした解像度とカメラが通知した最大サイズを重ねて表示するので、1080pを選んだのになぜ720pで届くのかも一目でわかります。映像はこのブラウザの中だけで使い、どこにもアップロードしません。マイクも使いません。

最終更新 2026-10-21計算はブラウザ内だけで処理

サンプル映像

実際の解像度
—
 
受信フレーム
— fps
 
顔の明るさ
— / 255
 
カメラ
—
 

いまはテスト用に作ったサンプル映像です。「カメラを開始」を押すとブラウザがカメラの許可を求め、お使いのカメラ映像で同じ値を測ります。マイクは使いません。

リクエスト解像度
リクエストFPS
カメラを許可すると、接続中のカメラ名が一覧に表示されます。リクエスト解像度とFPSは希望値で、実際の値はカメラとブラウザが決めます。
フレーム間隔—

カメラをオンにすると、フレームが届いた間隔を棒グラフで描きます。棒1本がフレーム1枚で、高いほど到着が遅れたことを示します。

照明—
背景顔

カメラをオンにすると、画面の明るさの分布と、中央の楕円(顔の位置)およびその外側(背景)の明るさを0~255で比べます。

解像度—

カメラをオンにすると、リクエストしたサイズ、実際に受け取ったサイズ、カメラが通知した最大サイズを、標準解像度の上に重ねて描きます。

最終更新 2026-10-21入力値は保存しません

ROBERINの基準必要なツールを、
すぐ使えるように。
  • ひと目で分かる画面入力と結果の位置をはっきり分けます。
  • 結果が先主要な結果を先に示し、過程は必要なときだけ。
  • 求めない登録や不要な入力なしですぐ使えます。

カメラが映るか、どれだけ鮮明でなめらかに届くかを確かめます

Webカメラテストは、ノートPC内蔵カメラ、USB接続のWebカメラ、スマートフォンのカメラの映像がブラウザに届いているかをその場で表示し、届いた映像を4つの観点で判定します。実際の解像度はいま受け取っている映像の縦横のピクセル数、受信フレームは1秒間に実際に届いたフレーム数です。顔の明るさは画面中央の楕円(顔の位置)の明るさを0~255で読み取った値で、背景と比べて逆光や顔の暗さを指摘します。最後に解像度ラダーが、リクエストしたサイズ、実際に受け取ったサイズ、カメラが通知した最大サイズを、標準解像度の上に重ねて描きます。

ページを開くと、まずテスト用に作ったサンプル映像が表示されます。カメラを開始を押すとブラウザがカメラの許可を求め、そこからお使いのカメラ映像で同じ判定を行います。映像と写真はこのブラウザの中だけで使い、どこにもアップロードしません。マイクも要求しません。

カメラを事前に確認しておきたい場面

カメラのトラブルは、たいてい会議が始まってから表面化します。相手から「映っていません」と言われてから、許可の問題か、ほかのアプリか、照明かを探し始めるのでは遅すぎます。数分前に次の場面を確認しておけば、会議アプリ側で起きる問題の範囲を絞れます。

  • ビデオ会議・オンライン面接の前: 映像が出るか、顔が画面の中央に収まるか、窓の光で顔が暗くなっていないかを見ます。面接のようにやり直せない場なら、照明と構図は前日のうちに整えておくと安心です。
  • オンライン試験・資格試験の前: 監督用ソフトがカメラを必須とする試験では、開始前にカメラがオンにならないと受験が遅れることがあります。ここで映像が出れば、デバイスとブラウザの許可は正常という意味なので、残る確認は試験ソフト側の設定です。
  • 新しいWebカメラを買ったとき: 箱に書かれた1080p・60 fpsが実際に出るかを、リクエスト解像度とリクエストFPSを切り替えながら確かめます。カメラ最大値と受信FPSを合わせて見れば、ケーブルやポート、照明が原因で性能が出ていないのかを推測できます。
  • ノートPCのカメラが突然使えなくなったとき: エラーの内容が、許可の問題か、デバイスが見つからないのか、ほかのアプリが使用中なのかを切り分けます。原因によって、やるべきことはまったく違います。
  • 配信・録画の前の構図と照明: 三分割ガイドと目線の高さの線で構図を決め、照明の判定で顔と背景の明るさの差を縮めます。撮った写真を並べて、照明を変える前後を比べることもできます。

初めて確認するときの手順

  1. カメラを開始を押し、ブラウザが表示するカメラの許可ダイアログで「許可」を押します。以前に許可していれば、ダイアログなしですぐオンになります。
  2. カメラの前で手をゆっくり振ります。映像がすぐ手に追従すれば接続は正常です。止まったり遅れたりする場合は、フレーム間隔のグラフを見ます。
  3. 顔を点線の楕円の中に置いて、照明の判定を見ます。「逆光」や「顔が暗い」と出たら、座る向きや照明を変えて、判定が変わるか確かめます。
  4. カメラが複数ある場合は、設定行のカメラの一覧から切り替えます。オンの間に切り替えると、すぐ接続し直します。
  5. 会議で使う画質が決まっているなら、リクエスト解像度(例: 720p・1080p)を押して、実際の解像度が同じ値で出るか確かめます。
  6. 確認が終わったら停止を押してカメラをオフにします。会議アプリを開く前に止めておけば、「ほかのアプリがカメラを使用中」というエラーを避けられます。

判定欄の読み方

4つの欄はすべて、いま届いている映像から測った値です。カメラの箱や設定画面に書かれた性能とは違うことがあるため、それぞれの値が何を示し、何を示さないのかを合わせて確認してください。

判定欄4つの意味と限界
欄何を測るかこの値が示さないこと
実際の解像度いま画面に描かれている映像1枚の縦横のピクセル数、画素数、アスペクト比カメラの最大解像度(解像度ラダーの「カメラ最大」で別に確認)
受信フレーム直近2秒間に実際に届いたフレーム数を秒あたりに換算した値。下の行はブラウザが報告した設定値と、直近10秒のコマ落ち回数会議の相手に送信されるフレーム数
顔の明るさ中央の楕円内の画素の平均の明るさ(0~255)と、照明の判定顔を実際に検出できたかどうか(顔認識は行いません)
カメラ接続中のデバイス名と、カメラが通知した最大解像度・FPSその最大値がいまの接続で出るという保証

リクエスト・実際・最大の解像度が食い違う理由

このツールは、選んだ解像度を「希望値(ideal)」としてリクエストします。ブラウザはその値にいちばん近いカメラのモードを選びますが、カメラがそのサイズに対応していない場合や、同じサイズでリクエストしたFPSを満たせない場合は、別のサイズで接続します。つまり、1080pをリクエストして720pが届くのはエラーではなく正常な動作です。解像度ラダーで、点線(リクエスト)、塗りつぶした枠(実際)、点線の縁取り(カメラ最大)を比べると、どの段階で小さくなったかがわかります。

よく使われるWebカメラの解像度
通称横 × 縦画素数アスペクト比
VGA · 480p640 × 480307,200(約31万)4:3
HD · 720p1280 × 720921,600(約92万)16:9
Full HD · 1080p1920 × 10802,073,600(約207万)16:9
QHD · 1440p2560 × 14403,686,400(約369万)16:9
4K UHD · 2160p3840 × 21608,294,400(約829万)16:9

リクエスト解像度を既定のままにするとサイズを指定しないため、ブラウザが決めた既定値で接続します。この既定値はカメラの最大解像度より小さいことが多く、最初に開いたときに画質が低く見えるなら、720pや1080pを押して比べてみてください。逆に、4:3のカメラに16:9のサイズをリクエストすると、ブラウザが映像の上下を切り取って合わせることがあります(crop-and-scale)。その場合は解像度ラダーの下に案内が出て、画角が少し狭く見えます。

スマートフォンを縦に持つと、映像も縦向き(例: 720 × 1280)で届きます。解像度ラダーは比べやすいように、縦向きの映像を横に倒して描きます。なお、画素数が増えても、暗い照明、合っていないピント、汚れたレンズは改善されません。ぼやけた映像は、解像度より先に照明とレンズを確認してください。

受信FPSとコマ落ち: 報告値と違うとき

「報告 30」はカメラとブラウザが決めた設定値で、大きな数字はブラウザに実際に届いたフレームを数えた値です。このツールは、映像フレームが画面に描かれるたびにブラウザが通知するフレーム番号と時刻(requestVideoFrameCallback)を受け取り、直近2秒間に増えたフレーム数から受信FPSを計算します。フレーム間隔のグラフでは、棒1本がフレーム1枚で、棒が高いほど前のフレームより遅れて届いたことを示します。間隔が直近の中央値の1.75倍を超えると、その棒を強調色で塗り、「コマ落ち」として数えます。

暗い部屋では、受信FPSが報告値より低く出ることがよくあります。カメラはフレームごとに光を集めますが、その時間はフレーム間隔より長くできません。光が足りないと自動露出が光を集める時間を延ばし、その分、1秒に撮れるフレーム数が減ります。Webカメラの設定ソフトに「フレームレート優先」と「露出優先」を選ぶ項目があるのも、このためです(Logitech Captureでは、露出優先なら適切な明るさを、フレームレート優先なら一定のFPSを先に守る、と説明されています)。

FPSごとのフレーム間隔と、コマ落ちとして数える基準
FPSフレーム間隔1フレームの最大露光時間コマ落ちとして数える間隔(× 1.75)
1566.7 ms1/15秒116.7 ms 超
2441.7 ms1/24秒72.9 ms 超
3033.3 ms1/30秒58.3 ms 超
6016.7 ms1/60秒29.2 ms 超

棒がそろって低く、ときどき1本だけ跳ね上がるなら、ほかのプログラムがPCに負荷をかけているか、カメラの接続が一瞬遅れている可能性があります。棒全体が高くなり、受信FPSが15前後まで落ちたなら、まず照明を明るくしてみてください。60 fpsをリクエストしたのに30のままなら、そのカメラがその解像度で60 fpsに対応していないのかをカメラ最大値と合わせて確認し、解像度を1段階下げて比べてみてください。

照明の判定: 逆光・顔の暗さ・白飛び

照明の判定では、画面を横96マスに縮小して0.25秒ごとに明るさを計算します。画素ごとの明るさは、放送用映像規格(ITU-R BT.709)の重みづけでY = 0.2126 R + 0.7152 G + 0.0722 Bを使い、0~255で数えます。緑にいちばん大きな重みを置くのは、人の目が緑の光をもっとも明るく感じるためです。グラフは明るさごとの画素数を描いた分布で、実線は顔(中央の楕円)、点線は背景(楕円を1.5倍に広げた外側)の平均です。

照明の判定とこのツールの目安基準(0~255、上から順に判定)
判定基準まず試すこと
ほぼ真っ暗全体の平均が12未満で、画素の98%が40以下レンズカバー、ノートPCのカメラ無効キー・スイッチ、部屋の照明
逆光背景が顔より50以上明るく、顔が110未満窓を背にせず横か正面に置く、顔側に照明を足す
顔が暗い顔の平均が70未満モニターの後ろや横から顔を照らす照明、天井の照明をつける
顔が明るすぎる顔の平均が215超照明を離す、壁に当ててやわらかくする
白飛びあり250以上の画素が5%以上窓や照明が映り込まないよう角度を変える
映像が静止0.25秒ごとに読み取った縮小画像が16回(4秒)連続で完全に同じ手を振って確認する、カメラを接続し直す、選んだデバイスが仮想カメラでないか確認する
適正上のどれにも当てはまらないいまの位置と照明をそのまま使う

この基準は会議用の画面を想定した目安で、撮影の規格ではありません。肌の色や服、背景の色によって適切な顔の明るさは変わるため、数字よりも、目・鼻・口の輪郭がはっきり見えるかを先に確認してください。顔認識は行わないので、顔が楕円の外にあると、「顔の明るさ」はその位置にある背景を測った値になります。照明、距離、解像度を一度に変えると、何が効いたのかわからなくなります。1つずつ変えて、写真を撮って比べてみてください。

会議アプリが実際に送る画質

ここで1080pで鮮明に見えても、そのまま相手に届くわけではありません。会議アプリは映像を圧縮して送り、プラン、設定、ネットワークの状態に応じて、送る解像度を自分で下げます。以下は各社の公式ヘルプに書かれている内容です。

会議アプリごとの送信映像の画質(2026-10-21時点の公式ヘルプに基づく)
アプリ送る画質と条件ヘルプに記載の帯域幅
ZoomHDビデオをオンにすると、グループ会議のスピーカービューで720p。1080p(Full HD)はBusiness・Enterpriseプランのみで、1080pを送信するには仮想背景をオフにする必要がある720pは送受信とも1.2 Mbps、1080pは送信3.8 Mbps・受信3.0 Mbps
Google Meet「送信解像度」で1080p・720p・360pのうち最大値を選ぶ。1080pは、1080p対応のカメラと十分な処理性能のあるコンピューターのみ。FirefoxとSafariでは1080p非対応ヘルプには記載なし
Microsoft Teams帯域幅の制限がなければ、映像と画面共有を最大1080p・30 fpsまで最適化ネットワーク準備のドキュメントを参照

ですから、相手にぼやけて見えると言われたら、このツールの数字より先に、会議アプリの映像設定(HDビデオ、送信解像度)とアップロード速度を確認してください。逆に、ここでもぼやけて暗いなら、会議アプリの設定を変えてもあまり改善しないため、照明とレンズから手を付けます。

エラー表示ごとの原因と対処

カメラをオンにできないとき、ブラウザはエラー名を返します。このツールはそのエラー名を原因別の案内に置き換えて画面に表示し、ステータス行の末尾に元のエラー名をカッコで残します。同じ症状がOS標準のカメラアプリでも出るかを比べると、ブラウザの問題かデバイスの問題かを絞り込めます。

画面に出る案内とブラウザのエラー名
画面の案内エラー名対処
この接続ではカメラを使えませんカメラ機能なし(安全でない接続)https:// のアドレスか確認、非常に古いブラウザは最新版に更新
カメラの許可が得られませんでしたNotAllowedError許可ダイアログで「ブロック」を押したか閉じた場合は、アドレスバー左側のサイト設定でカメラを許可
ブラウザがこのサイトのカメラをブロックしていますNotAllowedError(権限の状態が「ブロック」)サイト設定でカメラを「許可」に変更して再試行
OSがブラウザのカメラ使用をブロックしていますNotAllowedError(システムによるブロック)Windowsは設定 › プライバシーとセキュリティ › カメラ、macOSはシステム設定 › プライバシーとセキュリティ › カメラで、ブラウザを許可
カメラが見つかりませんNotFoundError · OverconstrainedErrorUSBを挿し直す、ノートPCのカメラのプライバシースイッチを確認、選んだカメラが外れていないか確認
カメラを開けませんNotReadableError · AbortError会議・カメラアプリとほかのタブを閉じて再試行、改善しなければ端末を再起動
カメラの接続が切れました(オンになった後に映像トラックが終了)ケーブルとポートを確認、ほかのアプリにカメラを使われていないか確認してから再開

LINEなどのメッセージアプリやSNSアプリの中でリンクを開いた場合、そのアプリ内蔵のブラウザがカメラをブロックすることがあります。アドレスをコピーして、Chrome・Safari・Edgeのような通常のブラウザで開き直してください。許可ダイアログに何も応答しないとリクエストは待機したままになります。このページのリクエストを取り消すでは、ブラウザの許可ダイアログまでは閉じられません。ダイアログに応答してリクエストが終われば、もう一度開始できます。

カメラがオフになる場面と、映像が残る場所

このツールは、停止を押したとき、ほかのタブやアプリに切り替わってページが隠れたとき、ページを離れたときに、カメラ入力をオフにします。戻ってきても自動ではオンにならず、「カメラを開始」を押し直す必要があります。ただし、同じカメラをほかのアプリやタブが使っていると、カメラのインジケーターランプが点いたままになることがあります。ブラウザが切るのはこのページの接続だけで、デバイス自体は、そのカメラを使うすべての接続がなくなったときにオフになるためです。

  • 映像は、画面への表示と明るさの計算にしか使わず、サーバーへの送信も録画もしません。
  • 「写真を撮る」で作った写真はこのブラウザのメモリ上にだけあり、サムネイルを押したときに初めて、お使いの端末にJPGファイルとして保存されます。ページを閉じると、保存していない写真は消えます。
  • 保存される写真は実際の解像度のままで、ミラー表示の設定にかかわらず、カメラが撮影した向き(左右反転なし)で保存されます。
  • カメラ名やデバイス情報は画面に表示するだけで、保存しません。マイクは要求しません。

読み違えやすいポイント

  • リクエスト解像度を結果として読む: 1080pのボタンを押しても、実際の解像度の欄が720pなら、いま届いている映像は720pです。判断は常に「実際の解像度」で行います。
  • 報告FPSを実際のFPSとして読む: 報告値の30は設定にすぎず、暗い部屋では受信FPSが15前後まで下がることがあります。
  • 暗い映像を解像度のせいにする: 解像度を上げると、かえってFPSが下がったりノイズが目立ったりすることがあります。暗くてぼやけるなら、照明が先です。
  • ミラー表示で文字が逆に見えるので、相手にも逆に見えると思い込む: ミラー表示は自分の画面だけ左右を反転します。相手にどう見えるかは、会議アプリのプレビューやテスト通話で確認します。
  • ここで映るから会議アプリでも映ると決めつける: 会議アプリは別にカメラを選び、別に許可を取ります。会議アプリで映らないときは、そのアプリのカメラ選択とOSの許可を確認してください。

限界

  • 受信FPSは、ブラウザが画面に描いたフレーム数で数えます。モニターのリフレッシュレートより速いカメラ(例: 60 Hzの画面で120 fps)は、リフレッシュレート付近までしか数えられず、ブラウザの負荷が高いと実際より低く出ることがあります。
  • フレーム間隔のグラフは、requestVideoFrameCallbackに対応したブラウザ(Chrome 83、Safari 15.4、Firefox 132以降)でのみ描きます。非対応の場合は、照明と解像度のみ判定します。
  • 顔の明るさは顔認識ではなく、画面中央の楕円の平均です。照明の判定基準はこのツールの目安であり、色の正確さ、ピント、ノイズは判定しません。
  • カメラ最大値は、カメラとブラウザが通知した値です。通知しないブラウザもあり、通知された最大値がすべてのFPSで出るという保証はありません。
  • 会議アプリが送る画質とネットワーク速度は測りません。最終確認は、実際に使うアプリのプレビューやテスト通話で行ってください。

基準日 出典と会議アプリのヘルプは2026-10-21に確認しました。

出典

よくある質問

ページを開くとすぐカメラがオンになりますか?

いいえ。最初に見えるのはテスト用に作ったサンプル映像で、「カメラを開始」を押して初めてブラウザがカメラの許可を求めます。以前に許可したことがあっても、ページを開いただけではオンになりません。マイクも要求しません。

カメラの許可ダイアログが出ません。うっかり「ブロック」を押してしまいました。

アドレスバー左側のサイト設定(鍵や設定アイコン)でカメラを「許可」に変更してから、もう一度試してください。サイトで許可しても動かない場合は、OSがブラウザのカメラ使用をブロックしている可能性があるので、WindowsまたはmacOSのプライバシー設定でブラウザをオンにしてください。LINEなどのアプリ内で開いている場合は、通常のブラウザで開き直してください。

カメラはオンになったのに、画面が真っ暗です。

「ほぼ真っ暗」と判定された場合、映像は届いていますが光が足りない状態です。レンズカバーや、ノートPCのカメラ無効キー・スイッチを先に確認し、部屋の照明をつけてみてください。判定が「映像が静止」なら同じ画像だけが届いているので、カメラを接続し直すか、選んだデバイスが仮想カメラでないか確認してください。

1080pを選んだのに、実際の解像度が720pになります。

リクエスト解像度は希望値なので、カメラがそのサイズに対応していない場合や、リクエストしたFPSと同時に満たせない場合は、別のサイズで接続されます。解像度ラダーでカメラ最大が1080p以上なのに720pになるときは、リクエストFPSを既定に戻して比べてみてください。実際の解像度の欄の値が、いま受け取っている映像のサイズです。

受信FPSが報告値より低いのですが、カメラの故障ですか?

ほとんどの場合、故障ではありません。カメラはフレームごとに光を集める時間をフレーム間隔より長くできないため、暗いと露光を延ばそうとして1秒に撮るフレーム数を減らします。照明を明るくして受信FPSが報告値に近づくなら、原因は光です。明るいのに棒が頻繁に跳ね上がる場合は、ほかのプログラムを閉じてから、もう一度見てください。

ミラー表示をオフにすると、会議の相手には左右が逆に見えますか?

いいえ。ミラー表示はこのページのプレビューだけを鏡のように反転するもので、カメラの設定や会議アプリが送る映像には影響しません。相手に文字がどう見えるかは、会議アプリのプレビューやテスト通話で確認してください。

ここでは鮮明なのに、Zoom・Meet・Teamsではぼやけます。

会議アプリは映像を圧縮して送り、設定やネットワークに応じて解像度を下げます。ZoomはHDビデオをオンにすると720pを送り、1080pはBusiness・Enterpriseプランのみです。Google Meetは送信解像度の設定で最大画質を選び、FirefoxとSafariでは1080pに対応していません。まずアプリの映像設定とアップロード速度を確認してください。

撮った写真や映像はサーバーに保存されますか?

いいえ。映像はこのブラウザでの表示と明るさの計算にしか使わず、どこにもアップロードしません。撮った写真はブラウザのメモリ上にだけあり、サムネイルを押したときに端末へJPGとして保存されます。ページを閉じると、保存していない写真は消えます。