日次損失・元本回復率計算ツール
左側に元本と日付別の終値を入れると、右側に現在の損益と元本回復に必要な上昇率が表示され、下のグラフと表で日々の動きを確認できます。
前提を入力
現在の判定
2日以上の終値を入力するか、入力例を選ぶと損益と必要回復率を計算します。
- 前日比
- —
- 最大ドローダウン
- 0.0%
- 平均日次騰落率
- 0.0%
- 回復期間の試算
- —
日次分析
終値を入力すると、初日を基準にグラフと表を更新します。
| 日付 | 終値 | 日次騰落 | 初日比 | 評価額 | 高値比 | 必要回復率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 日付と終値を2件以上入力すると、日次騰落、累積騰落率、ドローダウン、必要回復率を表示します。 | ||||||
日付と0より大きい終値を2件以上入力してください。
すぐ使える形で。
- すぐ見える画面入力場所と結果の場所をはっきり分けます。
- 結果を先に大事な数字を先に出し、過程は必要な分だけ見せます。
- 求めるものを減らす登録や余計な入力なしで使えるようにします。
下落後に元本まで残った距離を読み解く
最も早い終値を基準に、日々の騰落率、累積損益、最大ドローダウン、元本回復に必要な上昇率を並べて確認できます。
これは入力値だけを使う算術モデルです。手数料、税金、配当、コーポレートアクション、途中売買は含まず、想定年率も利用者が置く時間試算の条件です。
下落率より回復率が大きくなる理由
損失率をlとすると残る割合は1-lで、必要な上昇率はl/(1-l)です。
10%の損失には約11.1%、20%には25%、50%には100%の上昇が必要です。
- 10%下落 → 11.1%上昇
- 20%下落 → 25%上昇
- 50%下落 → 100%上昇
入力は初日から時系列に整えられます
日付と終値を入力すると、ツールが日付順に並べ、最初の有効な終値を基準にします。
行は14件まで追加・削除できます。2件そろった時点で結果が更新されます。
- 元本は任意
- 日付と終値を対にする
- 重複日は1件だけ使用
前日比と初日比を分けて見る
前日比は1日分の変化、初日比は投資開始からの累積変化です。
累積損失が同じでも、急落か緩やかな下落かは前日比の並びで見分けられます。
- 前日比: 直前の日との比較
- 初日比: 最初の日との比較
- 表で両方を確認
最大ドローダウンは途中の高値が基準
それまでの最高終値から各日の終値が何%下がったかを計算し、最も深い値を最大ドローダウンとします。
初日より利益が出ていても、途中の高値から下がっていればドローダウンは残ります。
- 新高値で基準更新
- 高値より下ならマイナス
- 期間内の最深値を表示
評価額は初日に全額買う仮定です
元本を初日終値で割って数量を求め、最終終値を掛けて評価額を出します。
実際の約定価格、単元、為替、売買手数料は含みません。
- 数量 = 元本 ÷ 初日終値
- 評価額 = 数量 × 最終終値
- 損益 = 評価額 - 元本
回復期間は目標日ではありません
必要な上昇倍率を、入力した年率が毎年一定で続く複利に置き換えて期間を計算します。
市場は一定に動きません。追加下落もあるため、結果を予測や保証として使わないでください。
- 年率は利用者の仮定
- 一定複利の単純モデル
- 予測・保証ではない
3つの入力例で値動きを比較する
急落、下落後の反発、緩やかな下落を選ぶと、同じ基準から経路が違う場合の指標を比べられます。
反発しても初日終値を下回る間は必要回復率が残ります。
- 急落: 1日の変化
- 反発: 安値からの戻り
- 緩やかな下落: 累積効果
無効な値と安全上限を区別します
終値は0より大きく、2日分以上必要です。数値として読めない入力はエラーになります。
極端に大きい金額や終値はブラウザー計算の安全範囲を守るため処理しません。
- 0以下の終値は不可
- 有効な日付が2件以上
- 上限超過は停止
実際の口座残高とずれる項目
売買手数料、税金、配当、利息、買い増し、一部売却は計算に入りません。
株式分割や併合などが期間に含まれる場合は、同じ基準で調整された価格系列を使う必要があります。
- 費用と税金
- 配当・利息
- 途中売買
- 分割・併合
数字は売買判断そのものではありません
グラフは入力した過去価格の算術を整理するもので、買い時や売り時を示しません。
商品の仕組み、分散、投資期間、損失許容度は公的な投資教育資料も使って検討してください。
- 算術と判断を分ける
- 商品資料を読む
- 期間とリスクを確認
元本回復率についてよくある質問
Q損失率と必要回復率が同じにならないのはなぜですか。
損失後は計算の土台が小さくなるためです。100から20%下がった80を100に戻すには25%の上昇が必要です。
Q基準日はどのように決まりますか。
有効な入力のうち最も早い日付を初日とし、その終値を基準にします。入力順は自動で並べ替えます。
Q元本を空欄にしても使えますか。
使えます。比率の指標は計算し、評価額と金額ベースの損益だけを表示しません。
Q想定年率は何に使いますか。
回復までの時間を一定の複利で置き換えるためだけに使います。将来の成果を予測する値ではありません。
Q同じ日付を2回入れた場合はどうなりますか。
最初に読み取った有効な行だけを使います。1日につき1つの終値を入力してください。
Q買い増しや一部売却は反映されますか。
反映されません。初日に一括購入し、保有数量が変わらないモデルです。
Q手数料、税金、配当は含まれますか。
含まれません。配当、利息、手数料、税金、株式分割などは実際の損益を変えます。
Q株式以外にも使えますか。
同じ単位の日付別価格があれば算術は同じです。ただし商品の取引費用や価格調整方法は別に確認してください。
一般向け投資教育
確認日: 2026-08-10。以下は一般的な投資教育の参考資料です。本ツールは入力値の算術だけを示し、運用成果を予測しません。